ロマンティスト・テイスト...jovanna

 

 

スゴロク途中経過とROCKIN’ON JAPAN6月号 - 2013年04月30日(火)

一ヶ月空いてしまいました。
私は、生きてます。
毎日スゴロクだけは、振り続けていますが、
LIVEのある日に「スペシャルスゴロク」が現れる
ことに気づかず、4月21日までひたすら
イエローサイコロだけ振っていました。
現在の総移動距離は7246km/12542km。
道は、遠いですね(汗)

人生スゴロクの方の状況は、、、
4月半ばに、三女の結納が無事整い、
建築申し込み最終確認をし、土地代金の振込まで終えました。
凄い大きな金額。
家が完成したら、またこれ以上の金額をお支払いしなくては
いけないんですよね。
やっぱり本当に人生の大博打という感じがします(笑)

「GOOD BY YOSHIIKAZUYA」ツアーに参加出来ない
悲しみを癒してくれたのは、今日届いた
ROCKIN’ON JAPAN6月号でした。
166Pの有賀幹夫さんが撮して下さった
吉井和哉にヤられました。
井上貴子さんのインタヴューがもう吉井和哉本人が
『さすが見てるなあ、昔から』と仰るとおりの
ツボ突きまくりでした。
JAPAN編集部から異動してしまわれたのが残念です。
見出しにも書かれていますが、
『イエローモンキーというバンドは、
このソロのあとにあったんじゃないかぐらいの
不思議な気持ちになった』という言葉が
目を惹きました。
井上さんの『吉井和哉が吉井和哉として
ただ立っているだけ』という表現、
良く判る気がします。
2013年の吉井和哉が歌う「LOVERS ON BACKSTREET」
「4000粒の恋の歌」を聴きたかったなあ!
どうか一日も早く、「GOOD BY YOSHIIKAZUYA」の
DVDを出して下さいね。お願いします。
このインタヴューで私が一番心に残ったのは、
『完璧っていうのは、不完全の集合体でしかないのかなあ。』
という箇所です。
『だからとにかく、やりたいように声が出たり、
やりたいように動けたりする準備だけしとこうって思ってます』
一番大事なことですよね。
頼もしいです。
来年かな?次に吉井和哉のLIVEに会える時、
更に更に大きい存在に為っている事でしょう。
楽しみです!







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