ロマンティスト・テイスト...jovanna

 

 

セカンドシングル曲変更 - 2003年11月18日(火)

2004.1.9発売予定のYOSHII LOVINSONセカンドシングルが
『SWEET CANDY RAIN』に変更されたとオフィシャルで発表された。
『アーティストの都合により曲が変更になりました。』
「red leaves」は、どうもタイトルからして別れとか悲しさ、淋しさを
連想されて暗そう〜、とかいうファンの声が届いたのだろうか(笑)
『SWEET CANDY RAIN』はノリの良さそうなタイトルなので楽しみだ。
そして、C/W
SPIRIT'S COMING
(GET OUT I LOVE ROLLING STONES)
70GO
『SPIRIT'S COMING』これはROLLING STONES公演に触発されたんだろうか。
とても頼もしいタイトルで嬉しい。
『70GO』は、70年代?『TALI』予想で惨憺たる結果だったというのに、
タイトルであれこれ想像するのが楽しくて止められない。
GALLERYの画像がひとつ追加されたし、露出が無いぶん、
こんな小さな姿だけでとても嬉しくて堪らない。
「red leaves」はアルバム収録に廻されるのだとしたら、
前回の「TALI」今回の「SWEET CANDY RAIN」とC/W曲合わせたら、
随分曲も出来ているんだね。
アルバムももう直ぐである事だろう。
YOSHII LOVINSONが世に送り出すアルバムはどんな代物なんだろうか。
早く体感したくてうずうずしている。




川の流れのように ゆるやかに - 2003年11月10日(月)

好い加減にモンキー絡みで一喜一憂する、この柔な精神を
何とかしたいものだと思う。
HEESEY WITH DUDES のライブサポートギタリストの
セニョールこと大山英寿氏がご自分のHP上でメッセージを出しておられたのだ。
彼は、長い間The Easy Walkers のサポートギタリスト、
ご自分のバンドGOLDと、今年の春からこのHEESEY WITH DUDESと
掛け持ちで活動して来られたのだけれど、11月一杯で
『HEESEY WITH DUDES一本に活動の場を絞る』そうだ。
『自分の全てを注ぎ込んでみよう』と仰っている。
12月31日の「COUNTDOWN JAPAN 03-04」、そして来年1月12、14、16日開催が
発表された名古屋、大阪、東京での「SPECIAL NEW YEAR PARTY」、
HEESEY WITH DUDESに本腰を入れるという決意表明だろう。
セニョールさんはとても華やかで素敵なギタリストさんだと思うので、
HEESEY WITH DUDESでの更なる活躍が期待される。
でも・・・でもやっぱり、THE YELLOW MONKEYの復活は、
まだ遠いんだろう。
YOSHI LOVINSONは1月9日、THE YELLOW MONKEYが2001年1月8日、
東京ドームでの「メカラウロコ8」でバンドの活動を休止し、
その次の日からメンバー4人が其々の道を歩き出したちょうど3年目に
あたる日にニューシングル「red leaves」を発表する。
彼もまた、アルバム発売、それを披露するライブツアーを予想すると
(勿論、それは非常に楽しみなのだけれど)、
THE YELLOW MONKEYの曲、THE YELLOW MONKEYのライブに
私達が逢えるのは、一体いつの日に為るのだろうと思わずにいられない。
休止間もない頃「復活は申年」などと漠然と思い描いていたから、
その願いが叶えらる日がまだまだ遠いのだと予感する事は、
とても辛い。
愛着、執着は、苦しいものだね。
『おだやかに ゆるやかに とめどなく流れる川のように』在れれば良いのに。
それでも、川底をごろごろ転がるように思い続けて行くのが、
自分らしいとも思っている。
角が取れて丸く為れればそれで良い。




NEW SINGLE告知! - 2003年11月07日(金)

YOSHII LOVINSONのNEW SINGLE『red leaves』が
来年1月9日に発売されると、オフィシャルで告知された。
そっかあ!ニューシングルなんだ。
次はアルバムだと思い込んでいたから、少し驚いた。
でもこの『red leaves』を出して、その一ヵ月後くらいに
ニューアルバム!発表とかいう想像も出来るよね。
『red leaves』・・・どんな曲なのだろう。
「TALI」で散々見当違いを遣らかしたから、
下手な想像は止めた方が良いとは思うけれど、
ヨシロヴィの新曲となれば、嫌が応にも期待は募る。
「赤い葉=紅葉」?でも『red leaves』でヤナギタデって出て来たけど?
赤い可愛い花を付ける草で、
蓼食う虫も好きずきのタデはこれの事なんですよね?
可愛い花姿のくせに、凄く苦いんだとか。意味深だ。
いや、やはりシンプルに、落葉樹が葉を落とす前に、
美しく色鮮やかに装うように、人生模様を絡めた歌かも知れない。
曲名の謎を考えるだけでも実に面白い。
ま〜た、曲が出た時に、ひっくり返されるんでしょうけれども。
あと2ヶ月か、待ち遠しい。
アルバム、本当はもう出来てるんじゃないですか?
出し惜しみしないで早く出して欲しいぞ。





My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

溶けた砂
時の谷間