ちょうちょうの気持ち
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2002年09月29日(日) くちのわるい女


草太の学校祭だった。
めんどくさいけど食券も買ってあったし、みんなでぞろ
ぞろと出掛けた。
カレーを食べていると一仕事終えた草太も食事にやって
来て、それをはなちゃんが目ざとく見つけて
「そうたーー、そうたーーー」
と呼ぶのだが、草太のやつは聞こえないフリをしている。
はなちゃんは怒りながら
「そうたーー、こらーーばかやろうーーーおーーい、
そうたのばかやろうばかやろうぅぅぅ」

としつこい。でも草太は虫。ひっどーーい。
吹奏楽部の演奏のときにも体育館で
「おーーいばかやろうそうたーーーこのやろうーーー
へんじしろーーー」

と叫びつづけるはなちゃん。
しつけのわるい親だ。
って、わたしのことだが。


今日は日曜日。文芸欄のある日なのだ。
なんとはじめて俳句が載った。はがき3枚目の快挙。
(その先はない・・・・・)
しっかり添削されていたんだけど短いだけあって原型とは
ずいぶん違う印象になった。


  *投稿作:吊り橋の下に秘密を隠す夏

  *掲載作:吊り橋の下秘密基地夏休


2002年09月25日(水) 早産な死産。

出産までまだ半月以上ある牛の乳房が張ってきてて、おかしいなぁーー
と言っていたら、今朝は乳まで漏れていた。
何度も受精している牛ならそういうこともなきにしもあらずなのだ。
前回の受精で実は止まっていたってね。
しかし、この牛に限ってはそんなこともなく、乳腺がゆるいからか??
などと言っていたらば夕方から産気づき、夜遅く生まれた・・・と
思ったら、既にお腹の中で死んでいた。
これで今回の乳期はあまり期待できないし、子どもも死んじゃって、
がっかり。

牛が元気なのがすくいだよ・・・。


2002年09月23日(月) いとこ

6才下の従妹が泊まりに来て、1泊して今日帰った。
(かんけいないけどどくしんである)
我が家の惨状に見兼ねたのか、いたたまれなかったのか
ずっとお掃除していた。

ずっと。

玄関とか、脱衣室の洗濯機の周りとか、ぴかぴか。
しまいには草太の部屋まで掃除していた。
そのまめさは、叔母にそっくしである。
生前の叔母を思い出してしまったよ。・゚・(ノД`)・゚・

蜘蛛なんか、我が家ではふつうに存在していたのだけど
やはり常人には耐えがたいのか、手当たり次第に掃除機で
吸いこんで(私だって時々はとるのよー)、なんと、
今や1匹もいない!!すごっ!

猫アレルギーでずっとはなにつっぺしていたくせに、
子猫を2匹も連れて帰った。
ありがたいけど、鼻は大丈夫なんだろか??
ななしの子猫たち、マロンちゃんとキノコちゃんとゆう、
可愛い名前がついたらしい。
しあわせになってねー。
そして、健康で、飼い主に迷惑掛けない良い子でいてねー。


彼女、今度はMy掃除道具を持って来るそうだ。
ありがたやありがたや。
しかし、わたしゃ、シュフとして、これでいいのかしらん。





2002年09月21日(土) 風に吹かれて

久々に牛を牧場に出した。
気持ちの良い風が吹いて、草もいい感じに伸びていて、
こりゃ今夜の搾乳が楽しみだと思っていたのに、普段より
出ていないような感じ。
なんでだろう〜。オット曰く

 ただ走りまわってあとは座っていただけだったから。

だって。
お外を満喫しただけだったのね・・・・。(^_^;)


2002年09月20日(金) お兄ちゃん

ピアノの発表会のめぐ用のコメントを作った。
勝手に作ったので、一応本人にも見せた。

  ”・・・・早くお兄ちゃんみたいな難しい曲に
  挑戦したいです。”

というところを読んで、めぐちゃん、

  「おにいちゃんてだれ?」

ときた。  ああ。



2002年09月18日(水) でんわ

最近無言電話が多い。

ま、それはそれとして、夕食時に電話が鳴った。
「○○出版のさいとうですが・・・・」

  げ。

  草太に渡す。

草太、返事をしているよーーだめだよーーとか言ってる間に
電話が戻ってきちゃった。
切ろうかな〜と思ったらはなちゃんと目が合ったので、渡した。


 「・・・・・でへへへへへへ」

  
  はなちゃん、できる!

やけに楽しそうなはなちゃんに、めぐがたまらず受話器を奪う。


  「あんたはだれじゃーーー!」


草太はひーひー言って喜んでいる。
はなちゃんもギャーギャー言ってる。

そして電話は切れてしまった。

1分37秒。


さいとう、努力が足り――ん!!

あとになってはなちゃん

   「あーー、はなちゃん、ばーかって言えば良かったわ☆」

だって。さすが。
悪徳商法撃退士の称号を与えたい。





2002年09月14日(土) 吟行会歌会

短歌フェスティバル2日目。
午前中は入賞者の表彰と新墾の足立敏彦さんの講演。
「作歌風土としての北海道」
面白かった。
時田さんのうたとか、短歌人の西勝洋一さんのうたとか紹介されました。
来週、道北文化集会で、お二方にお会いするのよん。
とてもとても楽しみ。

午後、きのうの吟行のうたを先生2人が批評しまくり
というデラックスかつちと怖い歌会。
新墾の偉い人とアララギの偉い人。
提出歌は記名であいうえお順なので私が最初!いやん。
まないたのうえの私の歌。

   *通り雨の合間に揃ってあわあわと森の溜息 深みどり匂う
     (1マスアケしてあったのにくっついていた。たのむよー)

   
   *いち早く紅くなりし山ぶどうここよここよと森から呼んでる

2首目、「なりし」と「呼んでる」と、文語と口語を混ぜでしまったのだ。
こんな初歩的なミスを・・・とかなりどきどきしていたけれど、先生方は
それには触れられない。やさしいなぁー。
アララギの先生は擬人てき表現など、「気になる」「よくわからない」とおっ
しゃっていたけど、足立先生はとりあえず私が言いたかったことをとてもよく
わかってくださっていた。良し悪しは別として・・・もね。
お二人とも「独特だねぇ」「うん、独特だ」とおっしゃって下さり、それだけで
もうニヤリな私。
独特と言われることは、嬉しい。私には褒め言葉。
「若い人の作品だね。」と言われた時には参りましたけど。
(しかも「若いと言っても幅がある」とフォローまでされて・・・)

どのうたもお二人の意見は違っていることが多く、見方によって随分違う
んだなぁと思った。でも、いいうたはやっぱりいいってことで一致していた
ので、誰が読んでもいいうたはいいのだ、とわかりきっていることをまた
思い知りつつ、来年への励みとしようと、ま、そゆことで。


2002年09月13日(金) ぎんこう

今日は吟行初体験。
歌がひとつも出来なかったら困るので
昨夜作っておいたんだけど、
それは秋なのにたんぽぽが一輪・・・みたいなうた
だったんだけど、たんぽぽ、どこにもなし(涙)
慌てて作りましたとも。
しかも早引けなので推敲する時間も少なくて
と言い訳するほど普段は良い歌を作るわけじゃないけど

言ってみただけ。


音検というのが出来たらしい。

音楽検定。
英検みたいなもんだって。

音楽関係などの就職に有利になるかもしれない、資格。

草太、先生に勧められ、なんかやる気になっているが
音楽史を覚えられるのか??
暗記系実技のペーパーテスト、散々だったくせに。


おっと、散々といえば、吟行のとき短歌の仲間のおばさまに
「草太、あまりにも勉強できなくて、思わず
『あんた、筋金入りのばかね』って言ってやったの、
は、は、は。」
と言ったら、とても叱られてしまったのよん。
「いやーーん、わたし、あなたの子どもでなくて良かったわ。
そんな酷いこと言っちゃダメよ」
って。
そうか。そうだよね。
でも、もっと酷いこと言ってるの、いつも。
でもでも、気をつけるわ。



2002年09月11日(水) せかいじゅうのこわいほん

めぐ、最近本作りに凝っている。
漫画とか図鑑とか、いろいろ。
細かい絵もすごいんだけど、言葉がまたいかしているの。
このあいだ作った「せかいじゅうのこわいほん」は
傑作だったのでご紹介。絵もいいんだけど、絵がなくても
楽しめると思います。

  「せかいじゅうのこわいほん」

 のろわれたひも
 
 もんだいのくろみ
(縦線の入った紐の絵)

 しんれーしゃしん

 くろいかがみにうつしたなぞのはっけん

 とうきょう
(東京に現れる霊、だそうで)

 いきなりめがくろくなり。きばがはえて。おおあばれしたかぞく

 しんれーしゃしんだい2だん

 のろわれたうみ

 
  (さめのしがい)

 のろわれたうみだい2だん

 とつぜんいえのなかにはいってきたみず

 
   (こわーいと言っているヒト)

 ねているうちにはいってきたおこったようなめ

 のろわれたでんわ
  
    (黒でんわがたすけてーと言ってる)

     +おわり+


2002年09月09日(月) ようつー

先週末に腰をやってしまい、土日はすっかり滅びていた。

最初は整体を2回も受ければ治る程度の腰痛・・・・と
思っていたんだけど、整体を受けた夜から猛烈に痛み出し、
トイレに立つのも決死の覚悟で、30分以上もトライして
やっと・・・って感じで、そりゃもう大変でした。
でも、1人で仕事しているオットはもっと大変だったし
寝ていて気付かなかったけど家の中もすごーーく大変な
ことになっていた。


今朝はなんとか車まで歩けたので病院に連れて行って貰い
レントゲンを撮った。そうしたらヘルニアなどにもなって
おらず骨は大丈夫そうなんで、痛み止めと弛緩剤と胃薬の
3点セットを貰って帰された。そして、その薬を飲んだら
びっくりするくらい楽になって!!朝出るとき、このまま
入院かも〜とか、ストレッチャーがないと診察室まで行け
ないとか思っていたのが嘘みたい。

そして、2本足で立って帰宅したところ、あまりの惨状に
・・・・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・。
もう、泣きながらお茶碗洗って洗濯機回して、草太に
ゴミ拾いをさせましたとも。
ほんとにすごかったーー。
家中草太の部屋状態だったのだ。
普段の我が家の混沌をご存知の方でも想像を絶するような。
って、自慢にならないっつの。


2002年09月05日(木) 悪循環

ここのところ、毎晩夕食後に気絶してしまう。
んで、夜中に目覚めてしまうので朝遅いの。
実習生がいた頃は朝も夜も早かったのに・・・
既に遠い昔のことのようだわ。

最初は私1人居間に取り残されていたのだが
今では起きたら草太以外の家族みんな周りで
ぐぅぐぅ寝ているのだ。
ここですぐに布団に移動するべきなんだろうけど
昼間大汗をかいているのでどうしても風呂に入り
それから仕事のメールだけは何とか書こうとPC
に向かい・・・朝に近い時間になってから子どもを
撤収して布団に入る。
おかげで昼間はだるだる。
夕方の搾乳はドリンク剤なしでは出来ません。(>_<)
2番の収穫もあってますます大忙しなのに、もう。

オット、またまた痛い目に遭っている。
今度は暴れ牛の受精中に壁にたたきつけられて、指を
潰してしまったらしい。爪だけだというけど、骨が
折れていたらどうすんだ!?
こないだも猫につまずいて(笑)階段から落っこちて
折れた腕をぶつけてまた腫れているのに・・・。


気の毒だけど牧草も急がねば。



2002年09月04日(水) 旅の人

今年初めての旅の人がやってきた。
バイクの青年。
酪農家志望という彼は背が高くて足が長くて
とてもとてもかっこ良かったの。こんな息子が居たら
おかあさんはさぞかし楽しいことだろう。
(と後で草太に言ったらとってもイヤな顔をしていた。)
牛舎を手伝ってくれると言うので長靴を貸そうとしたら
29cmだって。さすがにそのサイズはありませんでした・・。

で、そのかっこいいお兄さんにはなちゃんがのぼせちゃって大変。
晩御飯にお誘いしたんだけど
「はなちゃん、おにいさんの隣で食べたいのー。だって、お兄さん、
格好良いんだもん♪」
と騒いで草太に席を替わらせたくせに、いざとなるとおじけづいた
のか、恥ずかしがってくねくね。やだー。
そして
「やっぱりはなちゃん、おかあさんのおひざに行くー、おにいさん
の顔が見えるもん♪」
ときた。

いやーすごいでしょ。

本能のおもむくままだよ。

ちょっとうらやましいかも?


2002年09月01日(日) おとうさんは平気!?

はなちゃんがトイレで語っていた。
トイレにはたしかオットが入っていたはず・・・
ではではう○こ中のとうちゃんのところにはなちゃんが!?
と思ったら、めぐが「くさっ」と叫んでいるのが聞こえた。
トイレに行ってみたらう○こ中なのははなちゃんで、オットは
はなちゃんに付き合わされていたらしい。
トイレで新聞を読んでいる。
「あれー、はなちゃんがうんちしてたのかぁー」
と言ったらくさいくさいと逃げていくめぐを見ながらはなちゃん
「おとうさんはいつもいつも牛舎でじゅうぶんくさいから、
はなちゃんのうんちくらいへいきでしょ♪」


とのたまった。

すばらしい。


午後、斎藤茂吉が歩いたという志文内峠の道が復元されたので歩く会
(という名前ではない)に参加した。たまたま短歌同好会の人に電話
したら今日だというので便乗したのだ。とても蒸し暑い日だったので
いろいろ聞いていたにもかかわらず軽装で行き、長袖シャツを借りて
しまった。   
お恥ずかしい(^_^;

山の中は思ったほど虫もいなく、快適。
ところどころ悪路もあったけどゆっくりなら子供たちとも歩けそう。
1時間ちょっと、良い運動になりました。

13日にある短歌フェスティバルの吟行会で、即興で歌を作るのは大変
だから今日作っておこうと話していたけど、そういえば出来なかったわ
全然。

あとでじっくり思い出・・・せるかなぁ。



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