ABOUT MUSIC ESSAY HISTORY DIARY PHOTO LINK BBS MAIL
ほぼ毎日更新の日記です。3日分がまとめて表示されます。
日記一覧をクリックすると、月ごとにまとめて読む事も出来ます。
推敲もせずに書き連ねていますので、事実関係に間違いがある可能性もあります。ご了承ください。


2004年12月31日(金) 年越し。

大掃除やら、おせち料理のお買い物やらで、ワラワラと過ぎていったここ数日。

箒で家の外を掃きながら、ご近所と挨拶なんてしていると、ああ、富山だなぁ、と。
こんな風に、もみじの葉っぱや、ナンテンの赤い実を見ながら、外掃除をするなんて、田舎ならではです。
スーパーでは、年配の方々も、一生懸命お飾りや餅を買いにいらしていて。
ああ、年末、ですねぇ。
(しかし、日本の野菜の高さにはびっくりです。売ってるものは全て繊細で、手が込んでいて、雑然と物が並べてあるドイツのスーパーとは大違いだわ。完全帰国後、日本で生活していけるのだろうか、私・・。)

うちのチロ(犬・雑種・9才)を、お風呂に入れたり、散歩に連れていったり。
富山での生活は、こうやって、のんびり過ぎていきます。
大晦日の今日、庭は真っ白。雪国の年越しです。

ピアノをあまり弾いていないので、爪が伸びるのが早いこと(笑)。

2004年。
一大イベントは、やっぱり夏のリサイタル、それに続くイタリアでのコンクールでした。
すごく、すごく、勉強になった。
夏以前、どうやってピアノを弾いていたのかわからないくらい。
ものすごく、充実した、良い一年でした。

さて、2005年は、とうとう完全帰国です。
夏の卒業試験、そして帰国、その後の活動の方向。
来年も、私の勝負どころなのでしょう。

少しずつではあるけれど、このサイトに記していければ良いと思っています。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。



2004年12月28日(火) 風邪だよぉ

風邪ひいた〜
気が抜けたのでしょう。
実家に居ると、一日があっというまに過ぎていくなぁ・・。

26日のコンサートには、昔の同級生や後輩が、何人も来てくれていました。
今回は、このサイトでコンサートのことを紹介しただけで、ほとんど宣伝らしきことは私自身はしていなかったのですが、やっぱりせまい富山のこと。いろんな所から、繋がっているものです。
毎回、私が富山で弾くたびに聴きに来てくれる友人・知人達。
本当に、ありがたいことです。

もともと筆不精・面倒臭がりやの私です。
友人達とは、連絡事項以外は普段ほとんどメールのやり取りもしないのですが、こうやって昔からの友人が聴きに来てくれて、久しぶりに会って盛り上がったりすると、ああ、大事にしなくちゃなぁ、としみじみと思うわけです。
年賀状も書かない私なので、どんどん繋がりが希薄になっていきつつある友人のなんと多いことか。
いかに、自分が自分のことだけで精一杯か、よくわかるってなもんです。
・・・来年こそは、筆まめになろう。



2004年12月27日(月) コンサート終了。

昨日、コンサートが無事終了しました。
う〜ん、やっぱり、本番は怖いねぇ。
思ってもみないところで間違えてしまったのですが、なんとか上手く誤魔化せたようで(笑)。
でも、他の人達が、わりとノーミスだったので、私としては口惜しいところです。
まあ、でも全体としては、なかなか好評でした。
音が綺麗だった、と、たくさんの方にお褒めいただき、嬉しかったです。

コンサート自体も、非常に楽しいものだったと思います。
とにかく、子供たちが可愛いのよ。
童謡を歌う明るい声が、微笑ましくて良かったのではないかと。
バラエティにあふれた、素敵なコンサートだったと、お客さんにも好評でした。

私自身も、ジャンルの違う演奏家達と競演できて、とても楽しかった。
またやりたいです。

打ち上げでは、飲みすぎて調子に乗って失礼なこともしてしまったかと・・・。先生方、スミマセンでした(笑)。


一夜明けた月曜。
主催の先生たちと、温泉に行ってきました。
カニ食べたぜ〜。
車の中で、昨日のコンサートの録音を聴いていたのですが・・。
いやー、思ったよりもテンポが速くなってて反省。
ま、終わったことは仕方ないか。

カニ、美味しかった〜。今日は、食べて、温泉入って、食べて、寝て、あああ、こりゃ太るなぁ・・・。



2004年12月25日(土) リハーサル

疲れたー・・・。
明日のコンサートのリハーサルでした。
出演者の人数が多い分、出入りやら並び方やらでワラワラと時間が取られ、結局6時間拘束。
うーん。個人練習がしたいよう。

オケに乗っている人達の苦労が、身にしみてわかりました・・・。
半日の拘束なんて、当たり前だもんねぇ、オーケストラは。
いやいや、大変だわ。

明日も早いので、さっさと寝ます。


あ。
昨日、イブの夜だというのに、母親とテレビにクギ付けだった私。
「ピンク・レディ」のドキュメンタリーをやっていたのです。
40代後半という歳になっての、期間限定ピンクレディ再結成。
彼女たち二人の人生もそうですが、それよりもスタジオでライブをしたときの、キラキラ、生き生きとした楽しくて美しい表情と、歌って踊るその体力、そして、40代には到底見えない美しく引き締まった身体のラインに、驚きでした。
「もうお肌の曲がり角もとっくに過ぎたし・・」と、諦め半分で手入れを怠りつつある自分の身体が、情けない。
もっと運動して、体力つけて、もうすでにちょっと美しくない(笑)身体を、これ以上たるまないように努力しなくちゃ。



2004年12月24日(金) 世間はイブか。

今日は、クリスマスイブですか。
なんだか、日本に帰ってきてしまうと、どうもクリスマスを祝う気にならない。
キリスト教徒でもないので、このイベントじみた「イブ」という日が、なんだか空々しい感じ。

いや、でも昔、小さい頃は、サンタさんを待ってたのよね。
朝、プレゼントが、枕元に置いてあるのを楽しみにしていたんだよな。
あれが、日本のクリスマスの正しい有り方なのかもなぁ。

サンタが、親だということを知り、クリスマスが味気なくなり、そして、恋人が出来てからのラブラブイベント(笑)として利用するようになってしまうと、なんだか嘘くさくなってしまって・・。
本場・ヨーロッパのクリスマスを知って以来は、特にその日本のただのイベントである「イブ」が、気持ち悪く思えてしまう。
まあ、もし、彼氏が「一緒に過ごそう」と言ってくれれば、喜んで一緒に過ごすんでしょうけど(笑)。

ということで、今日は家族でのんびり、普通に過ごしています。


昨日、富山に、良いバーを発見した。
というか、26日のコンサートを主催している先生(ある小学校の女校長先生です)に、連れていってもらったのだ。
行き付けのバーを持っている、女校長。
いいねぇ。
エロいねぇ。カッコイイねぇ。
彼女のように、年を重ねてもバーでカクテルを頼むようなイカシた女でいたいものです。



2004年12月22日(水) 日本だ〜

富山に帰ってきております。

今回のフライト、ベルリンから出発するときに、空港で偶然友人二人と会い、一緒の便で帰ってきたのです。
びっくりでした。
おかげで、コペンハーゲンでの4時間ほどの待ち時間も、あっという間。
いやいや、楽しかった。
フライト中は残念ながら座席は別々でしたが。

コペンハーゲンを出て、ウラル山脈にさしかかる頃。
ふと、窓の外をみると、空の中に、白くなびく、光るカーテンが。
・・・オーロラ!!!!

見えることがある、とは聞いていたのですが(父親がことしの1月にドイツに来たときにも、帰りの便から見えたそうな)、実際に見ると、これ、感動ですよ。
ずーーーっと、2時間ほど、オーロラ観測です。
最初は、雲かと思ったんだわ。
でも、フワフワ、モニモニと動いて、カーテンのよう・・。
もしや、これが。という感じでした。

写真でよく見るような、緑とかピンクとかではなくて、真っ白だったんだけど、でもあきらかにこう、カーテンなんですよ!!
写真を撮ったんだけど暗すぎて上手く写らなかった・・残念だわ。デジカメの限界か。
しかし、北向きの窓側に座っていてラッキーだった。
ものすごく、神秘的でした。
眼下には、ポツンポツンと街の明かりが固まって小さく見えて、その他は雪で真っ白で、暗い夜空に、オーロラ。

オーロラが消えてしまってからは、今度は満天の星空です。
地上から見る星空と違って、高度一万メートルから見る星空は、目線の下にも星があって、宇宙旅行気分(・・・って知らないけど)。
飛行機の中の小さな室内灯以外は光のない暗闇なので、星の数が違うんですよ。あんなにすごい星空は、初めて見た。
いやいや、幸せ。

次回のフライトから、窓の外を眺めるのが癖になりそうです。
オーロラは、まあ今回は冬で、しかもかなり北極に近い地点を通過していったので、いろんな偶然が重なって見ることが出来たんでしょうけど。


そんなこんなで、興奮しつつ・・・。
先日のスケートでなぜか筋肉痛の首筋のおかげで、なかなか寝付けず、乾燥で鼻の奥まで痛くなってきて(長時間のフライトにはマスクは必需です・・今回は忘れたんだけど)、疲れきって成田に帰ってきました。
そして、時差ぼけ状態のまま、日暮里近くまで行き、26日のコンサートのために合わせ。
そのまま、渋谷でブーツを買って(そんなときに買い物するなよ、って感じですが)、羽田に直行。富山へ。

いやいや、富山はいいです。
この、湿った感じがいいです。
日本だ〜



2004年12月20日(月) 帰国前日

荷物を作りながら、DVDで「千と千尋の神隠し」を流しておりましたら
おもしろくて、ついつい観入ってしまった。

久しぶりに見たけど、すごいねぇ、やっぱり、この映画。

千尋が大冒険をして、自分一人でたくましく、いろんなことが出来るようになっていく。
元の世界に戻って親に会った途端、やっぱり、親に甘える子どもの感覚がよみがえってくるラスト(それでいて、以前の千尋とはやっぱり全然違うのだが)に、なんていうか、懐かしい感覚をおぼえてしまった。

これから、明日、親元に帰省する私も、千尋と同じだわ。

いくらドイツで一人で生活をしていても、やっぱり、親のそばに帰ったら、子どもに戻りますもん。
今まで何度も、日本とドイツを往復しているけれど、その度に。
やっぱり、実家に戻るとホッとして、甘えが、出るもん。

幼い頃から、結局はあんまり変わってないのね、自分。と思う。


ささやに、今年最後のご挨拶に。
おいしいお寿司でございました。
可愛い古着屋さんを、ささやの近くに発見。嬉しい。来年はそこで買い物しよう。


さあ。
明日は、フライトです。日本に帰国だ〜。



2004年12月19日(日) スケートだよ〜

スケートしちゃった

フィルハーモニーに、コンサートを聴きに行く途中。
チケットを購入してから、開演まで時間があったので、ポツダム広場のクリスマス市にでも行こうか、と。
行ってみると、目に付いたのが、特設スケートリンク。
スケート靴のレンタル料込みで、2,5ユーロ。
超・安いじゃん。

「やりたいねぇ」
「うん・・・やりたい。やろっか」

コンサートを聴きに来たので、それなりに、おめかしもしております。
絶対、スケートリンクではありえないような、オシャレなコートを着たまま、靴だけ履き替えて、いざ。

約・10年ぶりのスケート、超・楽しかった!!
最初はもたつきましたが、雪国育ちで冬のスポーツはわりと得意な私。
身体が、ちゃんと、覚えておりました。

ああ、明日は筋肉痛だな。

ほんの30分ほどの、思いつきの行動でしたが
かなり、いい時間の使い方をしてしまったよ。


コンサートは、すごくよかったー。
また、先日の室内楽コンサートの記録とともに、演奏会日記に追加します。

そして、今日は意外な人たちに、たくさん会ってしまった。
やっぱりコンサートに行くと、社交的になってしまう。
結局、コンサート後、総勢8人で、ビールを飲みに。
久しぶりの面々(そうでもない人&新顔もいたが)で、楽しかった〜。

充実した一日でした。
帰国準備も、なんとか。
明日一日で、お土産買わなくちゃ。



2004年12月18日(土) 今年で最後なんだった

レッスンが終われば、あとは日本に帰って、お仕事して、今年も終り!!
なーんて、浮かれていたので、いろんな事を、忘れていました。

今年、私、クリスマスカードを誰にも送っていないではないですか。
よくよく考えると、こちらで過ごす12月、というのは、もう最後なわけで、
ドイツから日本にクリスマスカードを送る、という、可愛いイベントも、もう、最後の機会だったわけだ。
それを・・・ああ、すっかり、忘れていたよ、私ってば。
もう、もう遅い。
今、送っても、絶対にクリスマスまでには届かない。
アドヴェントカレンダーも、結局買えずじまいで(多分、もう売ってない。必死で探すつもりだけど)。
ああ、悲しいよ
そうだった、今年で最後なんだった。

なんだかなぁ。
こんなに、ここでの生活に慣れてしまっていると、来年も再来年も、クリスマスはここにいそうな気がして、当たり前のようにまたクリスマス市とかに行けるような気がしていて。
なんだか、ピアノとお客さんとでバタバタしていて、まるで自分でこの時期の意味を考えてなかったよ。
そうだよ、もう、ベルリンに住みながらの12月って、多分、一生ないんだ。
あああ、もったいない。
もっとたくさん、クリスマス市に行こう。
せめて、可愛いクリスマスカードを買おう。

・・・そうだよなぁ。
この半年は、「最後の・・」っていうのばっかりになるんだ。
大事にしなくちゃ。


なんて、クリスマスカードを出し忘れていたことから、なんだかせつなくなってしまった今日なのでした。



2004年12月17日(金) 理論的な人間の言葉への依存

ある友人と、飲んでいて。
彼は、「自分の軸」「自分の生きる上での理想」のようなものを、4つ、持っているのだ、と、話してくれた。
これさえ守っていれば、それで充分なのだ、と。
その他のことは付随して付いてくるものであるし、本来要らないものである、と。

こういう「自分の軸」を、ちゃんと言葉で考えた事はなかった私は、答えに詰まってしまった。
「私とは何者か」「どうありたいか」などという問いは、言葉に出来るものではないだろう、と思っていたので、その彼の「4つの言葉で言える」ということに、少なからず衝撃を覚えたのだ。
その彼の「4つ」は、どれも、なるほど、と思えることばかりだったが、では、私自身はどうだろう、と改めて考えると、これが難しい。

「前向き」とか・・・?
「真面目」とか・・

こういう抽象的な言葉というモノは、良い面も悪い面もあって
例えば「素直」と自分を定義する、もしくは「自分の心に素直でありたい」という理念に従って行動すると、それは「自分勝手」などのネガティブな点にも結びついていくわけで・・
それを分ける判断こそが、「自分の軸」になり得るのではないかとも思う私は、まったく話がわからなくなってしまって、混乱の極致に至ってしまったのでした。
いやいや、言葉ってムズカシイ。

そうやって、何もかもを、自分の言葉に置き換えて理解する、というのは、理論的な人間が誰しも好きな行為で、私もその例外には漏れないと思うのですが(だからコンサート日記なんぞ書いていたりする)、さすがに自分自身という人間のことを分析するのは、私には難しい。
自分自身の理想を語ることはできるかもしれないけれど、それが「自分の軸です」とは、言えない気がするんだもん。

まあ、なんにしろ、とにかく、彼の、4つの言葉で自分を定義してしまえるその分析力・客観的な視点に、ビックリしましたとさ、というお話でした。



もうすぐ日本に帰るのか。
実感ないなぁ。
荷物整理を始めなくては。

学校がクリスマス休みに入って、気持ちが緩む今日この頃。



2004年12月16日(木) 主義に反して惚れたかも

最近、ヤバイのだ。
嫌いなはずだった人を、好きになりつつあるのだ。
お願い、最後まで、「好きじゃない」ままでいさせてくれ。
じゃないと、日本に帰国するのが、つらくなってしまうから。

何って、
同性愛者である(これは関係ないが)、私のピアノの先生と、なぜか最近、
ものすごく強烈にシンパシーを感じまくっているのです!!


男ばっかり贔屓するし〜
気分屋だし〜
生徒に熱心じゃないし〜
なーんて、しょっちゅう文句を言っていた過去2年。
ところが、なぜか、今学期に入ってから、先生の態度が急変。
ものすごく、「いい人」に、大変身しちゃっているのだ。
過去2年のレッスンの中で「おお、今日は機嫌が良い」と思う日が、今学期は毎週連続で続いている感じ。

いったい、彼に何が起きたのだろうか・・・。
この疑問は、学内でも結構噂になるほど。

生徒の私としては、もう、ありがたい。本当に、ありがたい。
ようやく、彼のレッスンのありがたみを、肌で感じられる今日この頃。


特に、今、私は主にシューマンのクライスレリアーナをレッスンに持っていっているのだが、この曲、「私の運命の曲リスト」に加わってしまいそうです。
※「私の運命の曲リスト」=私のピアノ人生の上で、奏法に劇的な変化をもたらしてくれた曲や、大事な場面で必ず弾くような、大切な曲(決していわゆる十八番、というわけではなく)。ショパンのバラ4やシューマンのソナタなど。

やばいよ、美しすぎて!!この曲!!
超有名だから、ご存知の方も多いと思うが。
これは、なんつうか、聴くよりも、弾く側にまわったほうがいいかもー。
演奏者の自己満足・自己陶酔の欲求をことごとく満たしてくれる。
こんなに、一音一音が大切に思える曲、私にとっては初めて。(もちろんどの曲でも一つ一つの音は大事なんだけど)
かみしめながら、弾いてます。

また、ドイツものは苦手なはずの私が、この曲に限ってはビックリするほど曲に集中して入っていけるんだな。
どこもかしこも、好きで好きで仕方ない。
なんていうか、敏感に、シューマンを感じ取れて、共感して心が震えてしまう(奢りではないと自分では信じているのだが)。
なんていうか、曲との相性がいい、ってヤツでしょうか。
あああ。シューマン・・・。やばい・・・。(昇天)
(・・・なんだか調子に乗って書いたけど、私の音楽に対する感覚って、ちょっとエロい・・・? 良い演奏を聴くと擬似恋愛のような胸の高鳴りを覚えてしまうし。変な人になってきているかもしれない。)

それもこれも、最近の良いレッスンのおかげですわ。
うちの先生、シューマンに関しては、かなりこだわりがあるので、レッスン内容が濃いんだ、これが。
最近は、もうめっちゃ密度の高い集中力で、1時間半フルに(これは実は珍しい)無駄のないレッスン。
終わった後、ぐったりするけど、心地よい疲れ。

しかも、最近は私自身も、なにかこう、自分の理想の演奏へのコツ(技術的な)をつかみかけてきておりまして。
この夏から秋にかけてのリサイタルやコンクールの経験のおかげで。
そこが、なんというか、先生に、どうも伝わっているようで。
この「コツ」が、先生と私とは、かなり似ているのですわ。
まあ、2年も彼についていったのだから、私が似てきたのでしょうけれど。
(でもあくまで「理想の演奏」は、微妙に違うのだけどね。)
お互いに、「そうそう、コイツわかってる」みたいな、ある種共犯めいた喜びが、最近のレッスン中には多々ありましてねぇ。
いけない、いけない。
好きになってしまいそうだ。うへへ。

もーう、やめてくれよ、完全帰国まであと半年、って時になって。

あ、ついでに、卒業試験の曲目を決めてきました。
協奏曲は、ラヴェルをやるぞ〜!!楽しみ〜!!



2004年12月15日(水) 出逢いって不思議。

たった今、我が家に滞在していたお客様が次の土地へ旅立っていきました。
がらん、とした部屋。
なんとなく、寂しいものです。

しかし、ネットでの出会いも、馬鹿にしちゃいけませんね。
わらう月」というサイトを運営していらっしゃる、mamigonさん。
身も知らぬ他人を無防備にも我が家に泊める、という大胆な事が出来たのも、彼女のサイトに、ある種の親近感を感じていたからです。(まあ、私はよく、会って間もない人を家に泊めたりはするのですが。ネットを通して知り合った人を泊めたのはさすがに初めて。)
会ってみると、やっぱり。
なんだか、初めて会った気がしない。
もちろん、お互いのサイトから、いわゆる「予備知識」は仕入れていたものの、それでもこんなに気を使わずに、旧知の仲のように馴染んでしまうとは。
いやいや。
実家が2人とも富山である、という素敵な偶然も、さらにこの親近感を増幅させるのです。
まさか、ベルリンで「高岡サティ」の話をするとは思ってもみなかった。


なんだか、「ネットで知り合って・・」というのは、実は私にとっては、なんとなく恥ずかしいというか、カッコ悪いというか、ちょっとネガティブな感覚だったのだけど、こんな素敵な出逢いがあるならば、捨てたもんじゃないな、と思ってしまった。


しかし、3日間、楽しかった。
海外に慣れている方なので、日中は一人で観光してもらっていたのだけど、夜は一緒に、もちろん「ささや」に行ったり、フィルハーモニーに室内楽を聴きに行ったり、キッチンでワインを飲みながら盛り上がったり。
面白い偶然やハプニングもたくさんあって、いや、とにかく、充実していました。

彼女を見送った後、さてと、とピアノの蓋を開けると、そこには、彼女からのお手紙が、可愛らしく隠されていました。
・・・さすが、mamigon、やってくれるぜ。
こういう、粋な計らいをする彼女の感性。
それが、この3日の楽しさの、最大の要因だったのでした。




Yahoo!ニュースより
うひょ〜、カッコいい〜〜!!!
小さな写真でわかりにくいかもしれないけど、これ、世界一高い橋だって!!
地上から、343メートルの高さだって!!
フランス・ミヨーに出来たんだって!!
むっちゃ、行ってみたい!!
雲の上を、渡るのよ。まるで、ゲームの世界じゃないですか。
すげえ。すげえよ。



2004年12月12日(日) 未知への恐怖。

私の家には、よくお客が来る。
いろんなものを、持ってきてくれる。
私のキッチンを使って、料理してくれる人もたくさんいる。

ということで、私の家には、なぜか、「住人である私が知らないモノ」が大量にある。

私がめったに使わない、紹興酒であったり。
よくわからない、韓国産の、お酢らしきモノとか。
玉ねぎをじっくり炒めたか煮たかして作った、ペーストとか。
醤油もなぜか二つ。(小瓶も含めると、5つだ。)
オイスターソースも、二つ。
ごま油も、大瓶が一つと、小瓶が二つ。

なんで、こんなに、調味料ばっかり、あるんだ・・・。
把握できていないものが、目の前に現れる恐怖を、散々味わう。

今日着くお客さんに備えて、キッチンを片付けていたときの出来事でした・・・。



さて。日本から着いた、お客さま。
実は、このサイトと相手のサイトとを通して知り合った方で、実際に会ったことはなかったのです。
なので、会う前は、なんとなく、ドキドキ。
このサイトで抱かれているイメージと、現実の私とのギャップや、いかに。

私より、3つ年上のお姉さま。
思ったとおり、明るく、親しみやすく、地に足の着いた、素敵な方です。
やっぱり、私は30歳前後の女性に魅力を感じるらしい。
人生いろいろあって、自分の道を見つけている、たくましき女性。
お疲れなのに、私に付き合ってワインを飲み、お喋りし、大変だった事でしょう。
身体を壊さない事を祈って・・。

しかしなんと、サイトを見て、私のこと、AB型だと思っていたそうな。二重人格に見えるのか・・・。
私は、A型ですよ!!!



2004年12月11日(土) そうか。今日は、土曜日だったか。

なんだか曜日感覚が狂っている。
クラス発表会が終り、クリスマス休暇が近付き、なにかが緩んできているのだろう。

そのおかげで、昨日のうちに買い物を済ませるのを忘れていた。
今日は、大慌てで、お買い物の日。・・・大量の食料の。
明日から、お客様がやってくるのだ。
サンタみたいだ。

ということで、リュックを担いで、スーパー・・・ではなく、なぜか「ささや」へ。
友人との約束があったのでした。

ドイツ人(ただし日本語ペラペラ)の友人と、約1年ぶりに会ったのだ。
私は彼には、容赦なく、普段通りの日本語を喋る。別に取り立ててゆっくり話したりしない。
もし理解できなくても、彼はもう、そういうレベル(つまりかなり喋れる)なのだから、大丈夫だと思っている。
思いやりがないように見えるだろうが、これが私流の思いやりだ。
だって、多分、彼くらいになると、「日本語を手加減される」事に対して、傷つくと思うからだ。プライドの問題だ。
・・・って、力説するほどのことではないけれど。

長らくCDを借りていた先輩Zにも、無事返却終了。
で、みんなで楽しく食事した後、急いでスーパー。
リュックはパンパン
気分はサンタ


部屋の片付けをしなくては。
お客が来るのって、楽しいわ。


3日に一度はお知らせしなくては。
本と映画の感想文のblogを立ち上げました。
今のところ、なぜか本の感想ばかりだし、必ずしも感想を書いた日に読んでいるわけではないのですが、興味があったらどうぞ。
→ikuko BOOK/MOVIE



2004年12月10日(金) この3日。

水曜日。
クラス発表会のリハーサルのため、ライプツィヒヘ。
リハして、練習した後、友人2人と食事へ。

ライプツィヒの生活も、良いなぁ、と初めて思った。
ピアノ科である友人2人の生活ぶりを聞いていると、なんだか楽しそう。
学校が終わるまで、練習して。
たまに、練習後に一緒にご飯食べて。
充実した生活じゃないですかー。

会話の中に、日本人以外の人物がたくさん登場する。
私は、彼らのほとんどを知らない。
ベルリンに住んでいるのだから仕方がないとはいえ、これでいいのか?と自問する。
よく考えると、もうこの学校の学生になって3年目なのに、いまだに「お客さん気分」が抜けない。
それは、私が意識して「学生生活」というモノに距離をおいているせいに他ならないのだが。
でも、もう2年半も、ベルリン・ライプツィヒの往復を続けてきたのだから、最後の半年ぐらいはライプツィヒに根を生やして、学校に深く関わるのも良いような気がしてきた。なんといっても、外人の友人がもっとほしい。

友人の家に泊めてもらったのだが、彼女は、外人男性との同居生活。(同棲、とかいうのではなく、完璧なルームシェア。日本人には抵抗ある考え方だが、ドイツでは一般的だ。詳しくはエッセイ「同居生活のススメ」の前半参照)
これも、いいなぁ、と思う。
一度ドイツ人女性との同居に失敗した私ですらも、ドイツに慣れた今となれば、ちょっとうらやましい。
なんといっても、ドイツ語を使う機会が日常にわんさかある点。
外人恐怖症を、いまだに微かにひきずっている私にとっては、外人男性(まあ、女性でもいいのだが・・)との同居が一番良い薬のような気がする。
友人宅のような、あれだけ割り切った同居なら、サバサバしていて、かえって気持ちが良いし。
せっかくだから、完全帰国までには、ドイツ語、もう少しまともに喋れるようになりたいしなぁ。

と、なんとなく、気持ちがライプツィヒに傾いた日。


木曜。
クラス発表会でした。
弾いたのは、スクリャビン・ソナタ2番。
短い曲なので、気分的にラクではあったんだけど、やっぱり、舞台の上では緊張しましたねぇ。
ハプニングは、椅子の高さ調節が出来なかった事。
体重が足りず(なんてこと!ドイツ人仕様だからか)どんなに踏ん張っても、椅子が下がってくれないのだ。
昔なら、そこで焦ってしまうのだけど、今回は逆になんていうか、開き直ってしまった。
間違えたら、椅子のせいにしてやれ。と。(笑)。
なので、出だしは、わりと集中できました。一楽章の途中、「集中力が途切れてきたかも」と思った瞬間に、やっぱり事故ってしまった。なんとか誤魔化したけど、いやいや、精神的にブレてしまうと、すぐに演奏に出てしまうのだな。
ニ楽章は、かなりテンポが速くなってしまった。右手の細かい音符が「喋りきれなかった」感がある。しかも、最後の最後で、大きな失敗をしてしまって、ガックリ。
でも、全体的には、悪くなかったのだろう、いろんな人が「良かった」と声をかけてくれた。
先生も、まあ、満足そうなので、よしとしよう。

終わった後のビールが美味いことよ!!
クラスでの打ち上げの後、日本人の飲み会、と、ハシゴして飲みまくってしまった私。

金曜。
同じ門下の、ドイツ人(やはりベルリン・ライプツィヒ往復生活をしている)の車に乗せてもらい、ベルリンまで帰ってきた。
フランク、というドイツ人なのだが、昨日のクラス発表会で初めて知り合った。
(うちのクラスは、もともとあまり交流がなく、非常にドライな門下なのだ)
もう、なんていうか、途方もなくいい人で。
私より一つ年上なのだが、あんな「くつろげる」ドイツ人は、初めてだ。
ドイツ人特有の「威圧感」が微塵もない。(まあ、ドイツ人にしては華奢な体格のせいもあるかもしれないが)
ベルリンに行く、もう一人の日本人の友人とともに、3人でのドライブだったのだが、ものすごく快適だった。

いいなぁ。
なんか、ドイツ人との交流の風が、吹いてきているなぁ。

二日酔いだ。
明日は、家の掃除をしよう。



2004年12月07日(火) メトロと水筒とシュヴァルツァ・ティー


私の、練習のときの、三種の神器。
メトロノームと、暖かい紅茶。それを入れる、小さな水筒。
朝、お湯を沸かし、ティーパックのSchwarzer Tee(ドイツ語では、黒いお茶、と書く。紅茶の事。)をポンと水筒に入れて、ピアノの横に。

集中力が切れてきたときに、水筒の中のあったかい紅茶を飲むと、シャキッと気が引き締まるのだ。
メトロノームも、集中力が切れて、ただ単に指だけ回して速く弾きがちになったときに、パッと取り出す。ゆっくり弾き出すと、集中せざるを得ない。

ということで、ようやく、エンジンがかかってきました。
夏にコンクールに出て、たくさんの曲を一気にやることに慣れたのか、いろんな曲を一日に何曲もやるほうが、インスピレーションが湧きます。
ずっと同じ曲を弾いていると、飽きてくるしね。

さて。明日からライプツィヒ。木曜は、クラス発表会です。



先日、母にこの日記で先制パンチを浴びせたところ(12月5日の日記参照)、今度は下手に出られてしまいました。要するに「わかった、新年会には出なくてもいいわよ。日だってまだちゃんと決まらないし。」とのお達しがあったのです。

なんていうか・・・勢い余って、逆に申し訳なくなってしまいました(笑)。
さすが母、喧嘩のコツをわかっております。引き際が肝心、なのですね。年の功ですね。

「でも、友人たちと連絡とって、ずらせるようならやっぱり・・」なんて、こっちから妥協しそうになってしまった、私。
いやいや、ここまで突っぱねたんだから、母の優しい申し出に甘えさせていただきましょう!予定は、早く入れたもの勝ち!!
ということで、東京で会う予定の皆さん、予定通り、上京(うわっ!)いたします。よろしくー。



2004年12月06日(月) 集中力の養い方

一人で、ワインを飲みながらこれを書いています。
意外なことに、「ひび厚焼」と名のついた日本のおせんべいが、イタリアの赤ワインに合うんだな。
微妙な塩加減と、パリパリ感が。

ああ、なんだか、和洋折衷、いい感じ。

居候していた友人が帰国して、なんだか久しぶりにピアノを弾いているような気がする昨日、今日。
やりたいことがどんどん出てきて、楽しいのだが。
なんていうか、集中力を保つのが、難しくなってしまった。
一時間半からニ時間で、「ああああー、休憩」。そしてネットで遊んでしまう。
やらねばやらねばと思って、ピアノの前に座り、また一時間半で集中力は切れてネット。
ああ、なんだかネット中毒のようじゃないか。
中毒なのか。

散々遊んだ報いである。
9日には、クラス発表会があるというのに。

集中力ってモノは、日々、少しずつ養っていくものなのですね。
遊ぶ癖がついてしまうと、また一からやり直しなのですね。
ワタクシ、初めて知りました(嘘です)。


ネット中毒の産物として、とうとうblogに手を出しました。
読書や映画鑑賞の記録です。
ここにメインのHPがあるので、あくまで、読書・映画の感想に徹する予定です。
とりあえず、ここからお披露目。
定着してきたら、新しいコーナーとして、上のメニューバーに追加しようと思っています。
デザイン、いろいろと手を加えたいんだけど、そこまではわからない私・・。
→ikuko BOOK/MOVIE



2004年12月05日(日) 母へ怒りのパンチ。

うちの母親には、悪いクセがあります。

討論になって、全く自分の意見を変えるつもりがない時、コロッと話題を変えて相手の言い分を封じ込めるワザ。
今日の電話でも、その見事な悪ワザが炸裂しました。


事情を説明すると長くなるのですが・・。
お正月、うちの富山の実家では、親戚一同を集めて、大きな新年会をする慣わしがあるのす。
結構、親戚関係にはお偉い方々が多く、まあ、親族にとっては一大イベントの交流会なのですね。
でも今年は、まあ事情がありまして、そろそろその新年会もなくなるのかな、という雰囲気だったわけです。

それで私は、遠慮なく、年始に東京で友人たちに会う予定を着々と整えていっていたわけです。

ところが、やるらしいんですね、今年も。
そして、私に、是が非でも出ろ、と。
日程は、これまた悪い事に、1月9日。
1月8日から10日にかけて、東京での予定を入れていた私にとっては、「ちょっと待ってよー!!今さら予定変更なんて、友人たちに申し訳ないじゃんよー!!」という感じです。
タイミング悪すぎです。

やるなら、もっと前に言ってくれれば、私のほうもそれなりに考慮したのに・・。

などなど、私のほうの言い分は山ほどありまして、でも、母にとっては、「しょせんあんた遊びに東京に行くんでしょ」ぐらいの感覚しかないようで・・。
もちろん、その新年会は、親族にとってはとても大事だし、特に今年は主催する側の我が家としては、ピアノの一つでも弾いて場を盛り上げてくれ、と母が思うのもわからなくはないのです。
でも、ねぇ。こっちにはこっちの事情もあるのだー!!

母も母で、その私の事情も、わからないではないらしく、後ろめたさはあるのでしょう。
その後ろめたさが、「もう議論はしないわよ」という、話題変更作戦へと、繋がるのでしょう。
わかります、ええ、わかりますとも。
しかし、私がこっちの言い分を主張しようとした鼻先で、お歳暮でもらった「イクラ」がどうとか「明太子」がどうとか・・・。
イクラよりも明太子よりも、私の友人のほうが大事だっちゅうのー!!

まったく、母親というモノは、いつまでたっても、「子は親の言う事を聞く」とでも思っているのでしょうか(笑)。


ちなみに、東京で会う約束をしている皆さん、
こんな事情ですので、もしかしたら日程変更のお願いをするメールを近日中に出すかもしれません。
ただ、その新年会の方も、実はまだしっかりとは決まっていないらしく、9日じゃなくなることもあり得る、そして、私が出る必要がなくなる場合もあるようなので、とりあえず、今のところは、当初の予定のままで、お願いします・・。



12月26日のコンサートのお知らせをアップしました。
上のDIREKT IKUKOの写真をクリックして、トップページへどうぞ。



2004年12月04日(土) 居候のお話

うちに居候している友人は、非常に幸せな人なのです。

一人で、クネクネ踊ってみたり
一人で、鏡を見て表情の研究をしたり

そして、自分で自分のやっていることが、面白くて仕方ないらしく
いつも一人で、ゲラゲラ笑っているのです。

隣の部屋から、奇妙な笑い声が聞こえてくることが、この2週間で何度あったことでしょう。
そのたびに、私は、「またー?」と苦笑しながら、その芸をしぶしぶ見てあげるのです。(ウソです。「何やったの、何やったの」と、ウキウキしながら部屋に駆け込むのです。そして、その芸に対して、さらに可笑しな(友人談)リアクションを私がとるので、笑いが二倍、三倍となっていくのです。)

「くよくよ考えるより、たくさん笑え。」
この言葉を、これほど実感したことが、かつてあったでしょうか。


居候ですので、家主の私としては、ムカつく事も、多々ありました。
自分の食べた皿を、台所に持っていくのはいいが、そのままポンと置きっぱなし、私任せだったり
下の階の住民が騒音に厳しいのだ、と何度も言っているにもかかわらず、夜中に大声で話し掛けてきたり、ドタドタと足音荒く歩いてくれたり
電気・暖房が点けっぱなしだったり
まあ、些細な事ですが、積もり積もると腹が立ってくるものです。

でも、まあ、ここまで私を笑わせてくれたのだから、良しとするか。

そんな友人も、日曜朝に帰国します。
寂しくなるのぅ。


でも、12日からは、また他のお客さんがやってくるし、
いやいや、今年は、にぎやかに暮れてゆきます・・・。



2004年12月03日(金) 酔っ払ってますが、一応更新しないとね。

日記更新、滞っております!!
毎日読んでくださっている方、すみません!!
このページをクリックするたびに、「おい!!まだ書いてねえのかよ!!」と突っ込んでいらっしゃった事でしょう。
実際、ここ数日で、何人かに催促していただきました。
ああ、愛されちゃってるのかも、このサイト。うふ。
なんて、調子に乗りつつある私を、そろそろ止めてやってください。

・・・すいません、少々酔っ払っているので、どうかご勘弁を。


さて。パンクしていた自転車は、素晴らしい友人、Cくんのおかげで、復活しました!!
年末日本に帰ったら、Cくんに特別土産を買わなくては。何が良いかなぁ。青ジソの種?納豆菌?ヨーグルトきのこ?
料理が得意な彼の事。日本でしか手に入らず、しかもドイツで増殖可能なものが入手できれば、きっと精魂込めて育ててくれるでしょう。なにか良きアイディアがあれば、どなたか教えてください。ちなみに、彼は、上記3つは、すでに入手済みまたは入手可能だそうです・・。

木曜日は、ライプツィヒでレッスンでした。
コンクールで弾こうと思っていた曲を持っていったので、仕上がりもわりとちゃんとしていたのか、スムーズなレッスン。
拍子抜けするくらいでした。9日のクラス発表会までに、もっと磨きをかけなくては、と気合を入れていたところだったので、あっさりとしたレッスンにはいささかの不安も・・。

金曜は、お買い物と「ささや」の日。
ブーツがほしかったんだけど、可愛いものは、皆、私に合うサイズがない。
いろんな店を回っているうちに、なんだかわけがわからなくなってきて、物欲が消えてしまった。
今日は、「お買い物の神様」が、どうも降りてこなかったようです。
そのかわり、「ささや」で日本食を満喫してきました。
ごちそうさんでした。うっぷ。


 <BACK  日記一覧   NEXT>


since 2004.5.2