++毎日めろめろ++
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2008年02月24日(日) 癒しの仕上げは



■おいしいパン!パン!パン!!■
この他にもたっぷり購入。だっておいしいんだもん


一年ぶりに頂く、おいしいパンのお陰で、復活度100%

毎日が土曜日と日曜日ならいいのに。


2008年02月23日(土) 癒しの週末

お外が真っ茶っ茶になるくらい強い風が吹く土曜日の午後。

何かと思ったよボク




疲れきったこの体を癒すのは



■ダブル膝猫を満喫したり■
お行儀悪くてゴメンナサイ



■シングル眠り猫に堪能したり■
一時間この状態。誰か!コーヒーを!



■愛する者を愛でながら冷めコーヒーを頂いたり■
淹れてから四時間もの




よし!!復活度75%


2008年02月21日(木) 何かが彼女をも惹き付ける

ある休日の午後。



スヤスヤ眠る彼に近づく彼女。
フンガフンガ




彼に顔をうずめる彼女
ムッハー




すりすりする彼女
ホエー







起きた彼
なんだよう





ホールドされる彼
いいからおとなしくしてなさいよ!




耐えられず、逃げようとする彼 押さえる彼女
やめてよう




ほうほうのていで逃げ出した彼
もういやだよう




彼への興味を失った彼女
またこんどね



ついに、えなも、アイルの何かに惹きつけられたらしい。


ぐらとbabiは、とっくに惹きつけられてます


2008年02月20日(水) 自信喪失

仕事に行く前の、恒例行事。

エスとアイルにご飯をあげて、
ちゃんと食べ終わるのを見届けた後、
出かける前の指差し確認。
戸締りよーし、ガスよーし。

そんな私を切なげに見つめる彼。




■切なげな彼■
いかないで




■ズームアップ■
そんな熱い瞳で♪



ふふふ。可愛い奴よのぅ。
愛されてるわぁ私ったらぁ。

さあさ、かあちゃんは、出稼ぎに行くよ。
でも、行ってきますは言わないの。あくまでもさりげなく去るクールな私。
彼はひたむきに私を見つめてるわ。

そんな彼に背を向けて玄関に向かう私。
でも、ちょっと気になって振り向いたら。。



■彼はいなかった■



奥で、空のお皿をぺろぺろしている気配。。。


・・・・・・・・・


あいちゃん、あいちゃん、あーーいーーーちゃーーーーん!


ご飯>私。。


2008年02月14日(木) 我が家にもバレンタイン

ぐらとbabiの実家のおばあちゃまから、
バレンタインのチョコレートを頂いた♪



な、な、な、な、なんと!!



■じゃじゃじゃーーーん!■
ウフッ



我が家のbabiちゃんと同じ名前の、ステキなチョコレート、それは、BABBI



いつかきっとと夢に見ていた憧れのチョコレートなのだ。




■babiとBABBIで、記念撮影■
うれちいでちゅ!



■姉、ぐらも記念撮影■
おばあちゃま、ありがとう



もったいなくて、食べられません(貧乏性)


おばあちゃま!ありがとうございました!!


2008年02月11日(月) 全快 そして、全開

■ボク、すっかり、お腹、よくなったよ■
暑くて日なたから移動、そして行き倒れ


一安心なり。


しかし、あのとき、誰かに粗相された羽毛布団はまだお布団丸洗い屋さんに。
この一週間、掛け布団無しの、

  毛布三枚重ね+あったかボアシーツを掛け布団

というミラクル技で乗り切りましたよ。雪の日もありましたっけね。
そんなときは、ユニクロのあったかシャツを着込めば大丈夫だってことを
この冬、身をもって学習しました。


そんなお騒がせの坊や、今日は、パワー全開。




■母ショック■
18禁




■三年前に取ったはずなのに■
可愛いボンボリふたっつを




■babi 5.6kg アイル 6.8kg■
床に散乱するのはバビ毛


我が家で、1、2を争う、重量級のカップル誕生か。(いや違うし)


2008年02月04日(月) 雪の夜の騒動

昨夜23時過ぎ、アイルが突然走り出しトイレへ。

う■んちんぐスタイルで力んでいるも、出るのは、一滴の水。
その後、何度も同じように、突然走り出しトイレへ行くが、
出るのは、一滴の水か、ゼリー状のものに包まれた小さなカタマリのみ。

実は、1月31日にも、お腹がキュルキュル鳴りだしたと思ったら
今回と同じように、トイレへ走って力んでいたのである。
そのときは、乳酸菌のサプリをあげたらすぐに治まったのだが、
短期間に二回も同じ症状が出るのは心配である。

折りしも今日は、下痢腹には過酷な雪の夜。
そして我が家は結露もないくらい冷え切っている。

というわけで、リビングに布団を敷いて、湯たんぽ入れて、添い寝決定。
明日は病院に行くのだ。絶対行くのだ。決めたのだ。

今は別々に寝ているけれど、昔は一緒に寝ていたボクラ。
布団を見たら、昔のポジションを思い出したのか、
すぐに腕枕に潜り込んできてスヤスヤ眠る下痢坊や。

しかし、今は、枕元は、ぐらの指定席になっているので
今宵の状況に不満そうなぐら。
暗がりの中、自分がいるはずの枕元を凝視しながら座っているぐらの視線が痛かった。


・・・・・・・・・・・・・・


アイルが心配で寝付けないまま夜中の3時過ぎ。

ふと、足をフローリングに投げ出すと、床がぬれている。

なんで、こんなとこがぬれているのか怪訝に思いながら、
電気をつけて、ぬれた靴下を脱いで、床を拭いた。

すると!なんと!
その水は、羽毛掛け布団の上から流れてきていた。

羽毛掛け布団の上には、まーるい水の染みが!
ティッシュで拭いたら、透明に近い色。

犯人はだれ!!

エスのお尻を触ったが、まったくぬれていない。
これだけの量のオシッコをしたら、ぬれていないわけがない。
ので、エスはシロ。

アイルも、ずっと、腕枕していたのでたぶんシロ。
(彼のチッコは黄色だし!)

犯人は誰??

ぬれた掛け布団のまま浅い眠りにつき、ようやく朝が来た。

アイルのウンチは、少量ながらも、形はしっかりしているものがあって
ちょっと一安心。

ぬれた羽毛掛け布団を片付けて、もう一回お布団に潜ろうとしたら、
枕元がぬれている。


茶色のあったかシーツをどけてみるとそこには新たな!!


丸!!



■これが噂の世界地図■
どこの国?



■ボク、おねしょしてないよ■
たぶんシロ



■私の寝る場所がないなんて!■
ちょっとグレー



犯人はいったいだれだったのか、それは今も謎。
わかっているのは、羽毛布団丸洗いで、諭吉が飛んでいくこと。嗚呼!!



■雪から一夜明けたバルコニーはまだまだ雪国■




洗濯物を干すため開けたら、一緒に出てきたエスちゃん。



■いつもと足元が違うの■
ヒンヤリ




■ボク、お腹が痛いから出ちゃだめって言われたけど■
後ろにあるのはおねしょの残骸゙



■我慢できなくて飛び出しちゃった■
干してあるのはおねしょ被害のあったかシーツ



■ふむふむこれは■
雪だね



さあさあ、今日のメインイベント、病院へゴーだよ。



■外はまだこんなに雪深いけど■





■がんばってゴー■
お腹の冷え防止のお洋服




■表の道に行くと、すっかり雪はなかったね■
ズンズン




検便結果、便からは特に問題になるものは検出されなかったけど
念のため、しばらく、大腸炎のお薬を飲むことに。


ついでに、体重測定。

エス・・4.6kg(前回より減。前回4.7kg)

アイル・・・6.8kg(前回より増。前回6.6kg)


アイル。。。下痢してるのに体重が増えてたなんて。。。。。
服のせいだね。間違いない。と信じたい。


2008年02月03日(日) 結露のない一日

朝、起きたら、世界は、白かった。



■うひょう■




■これ、見たことあるわ■
目をまん丸にして見てました





■こんなに積もった■




しかし、エアコンしかつけていない我が家は本当に寒くてさ。
ケモノたちはそれぞれ、



■エアコンの(弱い)温風の下にいったり■
シオシオ



■丸くなったり■
自力暖


結露もしないくらい寒い家って一体。。。。


結露防止には雪と弱暖房がおススメです。


ひろたんく 獣写真館

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