ｌａｚａｒｕｓの日記
		ｌａｚａｒｕｓ

		■■■ ■■ ■　しゃべるもんか。 せっかく殻に閉じこもって ガードしてるのに、 初対面のカウンセラーに しゃべれるものか。ふん。 そうだよね。 時間がかかる。 はなせるまでに…。 おまけに やっと話してみよう！と思ったら 事柄ばかりに話題がいって ちっとも気持ちを受け止めてくれない。 「私がなにをしてるか、じゃなくて 私の気持ちをわかって欲しい…。」 そんな叫びが聞こえてくる。 カウンセラーとしての幻想を捨て 自分の限界を自分できちんと知っておこう。 カウンセラーも皆と同じ、 生きながら自分の病と戦っている。 病＞重荷、生まれいずる悩み、創造の病。etc. 2002年02月25日(月)

		■■■ ■■ ■　孤独感 自分の殻を硬化するのも柔軟にするのも じぶんのしごと。 それから、 過去の自分､未来の自分もとても大切なんだけど、 やっぱり 今ある自分をしっかり見つめて。 じぶんひとりでやってかないといけないことだけど、 誰かに､相談してもいいんだよ。 もちろん､相談内容が自分で整理できてないと話せないけどね。 自分をちゃんとわかっていれば ひとから痛いとこチェックされたって、 「そうだよ。」って､ちゃんと言える。 自分のこと､ちゃんとわかってればね。 2002年02月22日(金)

		■■■ ■■ ■　自分を大切にするって？ このごろ、よく息子と話をする。 つかまると長くなるのでやだ。(笑) 昨日の話題は 「自己中心」と「自分を大切にすること」の違い。 「まもり」に入ることの多い息子は 自分の正当性がどのレベルにあるのか探りを入れてくる。 「そんなん知らん。」（笑） 時間の観点から言うと、自分のことをする時間だけを 「自分の時間」だと、思う傾向があるのかな、あえて言えば。 だから、人とのよい関係を保ったり、広げたりできにくい。 でも、「自分」は、人との関係の中で生きてる。 ひろい視野でながめてみれば その関係全体を大切にしなければ 自分を大切にしてることにはならない。 「自分」を大切にするということは 人との関係の中で生きている「自分」を 大切にするってことかな？ 「みえかた」は人によって随分違うと思うので 「どう見えてるんだろ？」って探ってみるのもおもしろいよ。 おとなにとっても、むずかしいテーマだもん。 2002年02月18日(月)

		■■■ ■■ ■　切れた。 時間をかけて きちんとハリツメテいたたくさんの糸。 そのなかのたった１本が､切れた。 そうしたら、ほかの糸たちも もういいだろうというように ぷつん、ぷつんと どんどん切れはじめた。。。 無理すんな､無理すんな､無理すんな。 そんなふうに歌っているように感じた。 もうほんとに 限界なのかもしれない。 切れてよかったんだ。 2002年02月17日(日)

		■■■ ■■ ■　孤独は人を弱くする。 ばれんたいん。 うまく伝えられた人も うまく伝えられなかった人も おつかれさまでした。汗 ふたり。 だれかとだれか。 最小単位。 自分を映すかがみ。 2002年02月14日(木)

		■■■ ■■ ■　じぶんのあたまんなか ほかのひとはどうなんだか よくはわからないんだけど こころって･･･飢えたり 魂って･･･渇いたり。する。 私はそう感じる。 （しないひともいるかも？） そういう空っぽな部分をうめようとして どうするか。 私は外から内ヘ、探し出したものを吸収し、 埋め尽くしてなんとかのりきるが たとえば、オリジナリティという視点で、 自分で何かを生み出す仕事をしてる人 「画家」「作曲家」「物書き」のひとたちは そういうとき、どうするんだろう？ 生み出す根源の有無を才能というんだろうか。 注：ここで述べたいアーティストというのは、 　ピアニスト、オペラ歌手、バレリーナ等の 　再生（コピー）が主なベースにある芸術家のことじゃありません。 2002年02月13日(水)

		■■■ ■■ ■　自分の辞書にないことが・・・。 信じられないが本当だ。 なんか、びっくりどっきり番組みたいだが。 土曜日に受けた試験。 受験番号まちがえて書いた。（￣□￣;）！！ ８９番なのに５９番て･･･。 論文にも、解答用紙にも。 おまけに、その夜 夢の中で､大変な間違いに気が付いた。 論文を読み返しているわたし・・・。 「完全週休二日制」なのに 「完全週休五日制」って書いた気がする。 なんで？なんでやろ？汗？？？ これが年を取るということかっ。 一生の不覚。 メタメタ自己嫌悪。 あほこ、ばかこ、ドジこ、○こ。 どっかいけえ！！ 2002年02月11日(月)

		■■■ ■■ ■　ジャニス･ジョプリン ケーブルＴＶで映画してた。 「自分の家にあるものはみえない」 って歌詞があった・・・。 どうよ、これ。 2002年02月06日(水)

		■■■ ■■ ■　without　a　fee　 自分の能力にまだ自信がない分野では、 「修行中」という看板をはっきりと掲げる義務を感じる。 でも、「いつかお仕事にするぞ。」 とひそかに思ってる。 その延長上に、「feeなしで動きたい自分」も在る。 あれや､これや欲張りかもしれないけれど、 とりあえず､みんな協力して。 しとる？してるね。ありがとう。 feeは無しで､お願いします。m(__)m 2002年02月04日(月)

		■■■ ■■ ■　修正がむこうからやってくる。 自分を大事に。 と思っているけれど、 どんどこどんどこゆがんだ自分を見せられて 人と関わってゆく以上 どうしたって修正せざるを得なくなってる。 どうも、 教育カウンセリングを受けよ。ということらしい。 からだ、こころ、たましい。 こころとたましいは､同じと捉えてる人､多いかも。 修正は、こころの部分で実行されるんだろう。 2002年02月03日(日)

		■■■ ■■ ■　パウロの祈り。 知る力と見抜く力とを身につけて、 あなたがたの愛がますます豊かになり、 本当に重要なことを見分けられるように。 2002年02月02日(土)

		■■■ ■■ ■　ゲシュタルト パールズのスローガン 「私は私のことをやり、 あなたはあなたのことをやる。 私はあなたの期待にこたえて行動するために この世にあるのじゃない。そしてあなたも 私の期待にこたえて行動するためにこの世に あるのではない。 もしも縁があって､ 私たちがお互いに出会えるなら、 すばらしいことだ。出会えなければ、 それは仕方のないことだ。」 2002年02月01日(金)

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