たーげぶっふ(日記)...ゆるげん

 

 

前回の日記                     次回の日記

無理した甲斐があった! - 2003年06月29日(日)

というわけで徹夜明けの二日酔いで気分は最悪(前日の日記参照)。
頭痛はするし何度も吐いたし……。
朝6時半にうちに戻ったあと3時間だけ寝る。

鉛のように重い体を引きずってNへ。
まだ胃がムカムカするし頭もズキズキ。
完璧に睡眠不足。
ふつうこんな状態で英会話なんて行く人いないよな……。

ひとつめはソル・ファン(英)。
彼女の通常レッスンはこれが初めて。
日本に来てまだ3ヶ月しかたってないだけにとても初々しい。
黙っていれば日本人の女子大生で通用するだろう。
彼女の涼しげな声が好きなんよね。

レッスンは”A Change For The Better”のユニット。
フィットネス・クラブとか刺青アーティストとかシークレット・シューズの広告が出ているところ。
どの広告が好きか?嫌いか?を話し合った……ような気がする。
ロールプレイングは刺青をしたくないわしを説得する設定だった……カナ?

すんまへん。
このレッスンの出来事をあまり覚えていないのれす。
なぜなら、戻しそうになるのをずうっとこらえていたもので(汗)。
しゃべるにしても自分の声とは思えないほど重苦しい低音になってしまったれす。
正直なところ英語を考える余裕なかったっす……。

ふたつめはパム(英)。
うひょー!
二日酔いでも我慢してきた甲斐があったってもんです!
これを休んでしまったら一生後悔するところであった(大袈裟)。
このころになると現金なもので気分もだいぶよくなってきた(汗)。
のっけの“What’s new?”攻撃に対しわしは思わず言ってしまった。
“I feel like shit.”
パムはびっくりして大声でわしを制し、周りをきょろきょろ。
そんな過剰に反応しなくても……。
英国人でも普通それくらい言うでしょうに。
「その表現はカジュアルでとてもよいけれども、この場ではふさわしくないわ」云々。
“Why do you feel so bad?”
と彼女は単語を言い換えて訊いてきた。
へんなところに生真面目なんだから……と思いつつ昨日のうめいもん探検隊の一部始終を話す。
彼女も飲みに行くのが好きなので、しょっちゅう終電に間に合うかどうかの戦いらしい。
いいよな。彼女とのみに言ったらさぞ楽しいことだろう。
時間がたつのを忘れるだろうね。
「パムの顔を眺めていたらだいぶ気分がよくなった」
と箸にも棒にもかからないことを一応言っておく。

レッスン本題は彼女が用意したプリント。
“FLUENCY ACTIVITIES”と上に書いてあるけどこれが原書の名前なのだろうか?
旦那の帰りがいつも遅くて寂しい思いをしている若いwomanが浮気する話。
彼女はher husbandが出張でいないスキにher loverの家で一夜を過ごす。
loverの家は川をはさんで彼女の家の向こう側にある。
彼女は旦那が帰ってくる前に自分の家へ戻ろうと明け方にloverの家を出る。
困ったことにmaniacが橋にいて、渡ろうとする彼女を脅かして通そうとしない。
彼女は通りがかりのstrangerに助けを求めた。
strangerは「お金を払えば助けてあげる」とつれなかった。
彼女は一銭も持っていなかった。
懇願するもstrangerに「先に金をよこせ。それができないならダメだ」と拒まれた。
Womanはloverの家にいったん戻りお金を貸してくれるように頼んだ。
が、断られた。
そのまま家にいるようloverに勧められた。
彼女としては自分の家に何としてでも帰りたかったので、lover宅の近所に住んでいるher childhood friendを頼ることにした。
その幼馴染はまだ独身でwomanのことが好きだといつも公言して憚らなかった。
一方、彼女は幼馴染にはずうっと見向きもしなかった。
彼女は今までの出来事を洗いざらい幼馴染に話し助けを求めた。
彼女がやってきたふるまいに失望した彼は、彼女のことを助ける気持ちなどどこにもなかった。
四面楚歌状態のWomanはまたさっきの橋に戻った。
さきほどのstrangerはまだそこにたのだが、またも彼女の助けを拒んだ。
彼女は橋を渡ろうと決心した。
彼女はmaniacに殺された。

さてさて。
このWoman殺人事件で責任の重いのは誰?
The woman, her husband, her lover, the stranger, her childhood friend, the maniac
の6人を悪い順に順番をつけようという展開。
実は、ずうっと前にあやしい探検隊がSへVoice遠征しに行ったとき、
これとまったく同じお話しを聞かされ、誰が悪いかをディスカッションしたんである。
そのときわしは「maniacがイチバン悪い」を主張したのだが、いまいち形勢不利だった(汗)。
今回は「the womanがイチバン悪い」でいくことにした。
パムはmaniac派だったので、あれこれ論争になった。
みなさんは誰が悪いと思いますか?

Nが終わった後は、休養につとめて二日酔いからの完全回復を目指したことはいうまでもありません。
それにしても久しぶりにパムのレッスンが受けられてヨカッタ!!
執念の勝利やね。





あれ?また渋谷?? - 2003年06月28日(土)

あれ?また渋谷??

せっかくの土曜日休みだというのに日頃の激務のせいで頭はクラクラ・体はボロボロ。
英会話を楽しむにはほど遠いコンディション。
たっぷり寝坊したのにぜんぜん疲れがとれていない!
しかし、なんだかんだいってもNへ行っちゃう(自爆)。

ひとつめはケン(米)。
体調が悪いときに限ってどーしてコイツに当たるのかな?
受付で奴の名前を聞かされて目の前が真っ暗になった。
あちゃー!
こういうときこそパムちゃんの笑顔で癒されたいのになかなか当たらない。
なぜゆえに悪いほうへ偏ってしまうのだろう。

この日のレッスンも嫌な予感は裏切られなかった。
生徒さんはわしを含めて3人だったのだが、
奴は年配のビジネスマンばかりに話を振り、わしはほとんどしゃべらせてもらえなかった。
いったい何のためにここへ来ているのだろう?
なんのためにお金払っているのだろう?
ストレスためるためじゃないだろう?
というわけで、このレッスンは捨て!
つまんない!腹立たしい!イライラする!ムカつく!
またケンに当たったら、こっちからボイコットしたろか。

ふたつめはサイモン(英)。
またしても疲れる人か……。
今日は厄日だね……。
この人は政治経済の硬い話題をディスカッションさせるのが好きなのである。
気が重いな〜。
しかし、この日のサイモンは珍しく難しいネタをふってこなかった。
レッスンの計画を綿密に立ててきたらしく、「フリートークなしでさっそくレッスンに入ろう」とのっけから駆け足モード。

まずは、ボキャブラリー・ビルダーから”National Characteristics”のプリントが配られる。
これには英国へ留学したアメリカ人の手紙という形で国民性や人の性格を表す形容詞が特集されている。
まずは自分の性格を表現してみようと、ひとりずつ当てられた。
わしは”shy”とか”reserved”とか言ってみたけどぜんぜんウケなかった。
いつもは大騒ぎになるのにな〜。つまんないな〜。
あとは英国人のステレオタイプも言わされた。
“sarcastic”とわしが言ったらサイモンはにべもなく”No!”と否定した。
が、すぐにニヤリと笑い”Exactly”と受け入れた。
“satirical”もOKらしい(笑)。
あとはアメリカ人と日本人のステレオタイプについても話し合った。
日本人は思ったよりもfriendlyでhospitableというサイモンの感想を聞いた。
ちなみに彼の奥さんは日本人だし、8年も日本に住んでいるので日本語ベラベラだったりする。
最後はワークブックのコピー。
“HOW AGGRESSIVE ARE YOU?”
と題され10個の質問が載っている。
たとえば、
If your car were stuck in a traffic jam, would you:
 A.blow your horn, and curse the Mayor and Police Department?
 B.turn on the car radio and relax?
 C.feel slightly annoyed, but resign yourself to the situation?
という感じで質問に答えていくとあなたの攻撃度がわかるしくみ。
わしだったら答えはBだなあ。
自分の好きな音楽のCDを聴きながらだと、渋滞も苦にならなかったりすることあるもの。
みなさんもNのワークブック持ってたら試してみてください。
わしは14点で”You are fairly balanced person.”だそうです。
ちなみにサイモンはこれをやるといつも同じ点数になるそうで、
“You are a fairly aggressive person. I wouldn’t want to step on your toes!”
だそうです(笑)。
いつもは疲れるサイモンのレッスンだけど、今回は楽しめた。
いつもこうだといいな。

この日はパムとタイミングが合わず挨拶程度でろくにしゃべってない。
むー。

うちに帰ってまた昼寝。
っていうかちょっと前に買ったGOOD LUCK!!のDVDを見てた。
テレビでずうっと見てたので結末はわかっているんだけど、
2度目でもしっかり面白かった。
同じところでウルウルしたり。
わしがテレビのドラマを第1回から最終回までしっかり見たのは珍しいんですよ。
それほど釘付けになったということっす。

夕方からうめいもん探検隊出撃のために渋谷へ。
先週で渋谷は終了だと思ってたのに、またここへ来ることになるとは思わなんだ。
土曜日のここは相変わらずうじゃうじゃの人出。
1軒目ですでに終電を逃してしまったので、
この地でハシゴして夜が明けるのを待つことに。
飲み明かしたのって学生のとき以来?
酷い二日酔いでうちに着いたのは朝6時半。
朝に渋谷→横浜→地元っていう逆方向の電車は新鮮だった。
こんなんで英会話できるのだろうか??





フタマタ作戦はこれにて終了! - 2003年06月22日(日)

フタマタ作戦はこれにて終了

HのMillenniumコースはこの日をもって終了。
1年契約の1ヶ月1万円でレッスン受け放題のお得なコースだったのだが、
あまり行けなくてモトはぜんぜんとれなかったというのが実感。
渋谷へ行くまでが想像以上にかったるい。
時間と体力がもっと余っていたら、もっといろんなことを吸収したかったな……。

最後のHの前に、まずは地元のNへ。
ひとつめはスティーブ(米)。
最近うちのNへやってきた人で今回初めて当たる。
シカゴ出身でちょっと長髪。
クラシック・ギターが得意だそうで自己紹介代わりにいつも自分の演奏を録音したカセットをもっているそうな。
The Beatlesが好きと言っていたので気が合うかも。
受付に隠してあるスケジュール表には「スティーブン」と書いてあるのに、
なんで「スティーブ」なの?と訊いてみた。
子供の頃親に怒られたとき「スティーブン!ガミガミ!」だったのがトラウマになっているらしい(笑)。
レッスンは”Describing Things”のユニット。
モノの特徴を描写するのがここのテーマだが、テキストはあまり使われなかった。

まずは「自分のオフィスの様子を言ってみよう」
うぐぐ、あまり思い出したくない課題だ……。
スティーブもわしの会社と似たような所で働いていたことがあるらしく、
どんなところかイメージができたと言ってくれた。
もうひとりの生徒さんは専業主婦だったので、ご自身のうちの中を描写。
モノや場所の特徴を言うのってほんとに難しいんですよ。

次は身の回りにあるものの特徴を全員で紙に書こうという展開になった。
題材はなんとわしのカバン!
ボロボロなんすけど……。
いちばんたくさん書けたのはやはりスティーブで、
「後ろに小さな穴があいてる」とか重箱の端をつつくようなものまで出てきて赤面。
やりすぎだっちゅうの。

最後の試みはスティーブが用意した小さな紙にものの名前が書いてあって、
片方がそれの特徴を言って、もう片方がそれが何かを当てるというもの。
わしは「縄跳びの縄」、もうひとりの生徒さんは「ハンモック」を。
わしは「ハンモック」の絵は思い出せたけど、そのコトバが思い出せなかったっす(汗)。

スティーブについては、ニューフェイスにもかかわらず自分のアイデアでレッスンを組み立ててくるあたり今後も期待できそう。
いい人が来てくれてよかったっす。

ふたつめはT父さん(米)。
のっけにわしがダブルブッキングしていたことをさっそくつっこまれる。
おかげで生徒数はわしを含めて2名体制だけど、痛すぎる!
レッスンは”THE MIDLEBURG HERALD”のユニット。
台風の新聞記事が載っているところ。
文法のテーマはやはり関係代名詞。
今回はカンマでくくってある非制限用法。
テキストの文章から非制限用法が使われているところを抜き出していく練習をたっぷりと。
考えてみると、会話でこの形はまったくといっていいほど使ったことがないことにきがついた。
文章の形がやや複雑になるので、自分で何言っているかわからなくなってしまうのである。
忘れかけていた文法事項を思い出させてくれたような気がした。

この日はキャサリンのTopic Voiceがある日で、日本人スタッフからも誘われたのだが、
わしはアッサリと断った。
実は渋谷方面が最終日ということだけではなくて、別ににとっておきの楽しみがあるのである。むふ。
パムとは何か話したような気がするのだが、いったい何をしゃべったのか??もはや記憶にない……。

Nの用事が済んだあとは渋谷へ。
フタマタ作戦がもうこれで終わりかと思うと、ちょっと寂しい気分になった。
Hがもうちょっと近ければなあ……。
もうひとつの楽しみとはHarunaちゃんとHで初オフなのだ!
Hに着いたらHarunaちゃんはすでにいて、向こうから気がついてくれた。
彼女はNet de Lessonの説明を聞きにくるので、それにひっかけてオフが実現したわけ。
それから、まあしゃべったしゃべった(爆)。
ほんとはMOVIEに1コマだけでも出ようかなと思っていたのだけど、
Harunaちゃんと話しているのが楽しくて楽しくて楽しくて(3連発)とうとう授業にはひとつも出ませんでした(核爆)。
最終日だというのにこんなんでいいのか!
というつっこみが聞こえてきそうですが、Hのレッスンは契約すればネットでいつでも見れるわけだし、Harunaちゃんとは次回いつ会えるかわからないし。
自分にとってどっちが貴重かっていうことで。

夜にはあやしい探検隊が久々に再結成。
うめいもん探検隊とは別の団体でこっちがオリジナル?なのだ。
探検隊にHarunaちゃんも加わり、串揚げの食べ放題で舌鼓。
H卒業を祝ってもらっちゃった感じ?

いやはや。
久しぶりに楽しい思いをさせていただきました!
みなさんありがとう!





や、やってもうた…… - 2003年06月21日(土)

休日出勤で拘束の日。
疲労とストレスだけが溜まり空しい一日であった。

夜遅くにうちへ帰ると、とんでもない知らせが待っていた!
明日の英会話がダブルブッキングされているとNから電話があったと。
うちに電話が入ったのは夜9時頃らしい。
そんな遅くに言われてもどうしようもないじゃん。

Nについては通常のコースと給付金コースとふたつとっている。
給付金の方は土曜日の午前中に固定で予約が入っているのだが、
最近はご覧のように休日出勤が多いのでこれを変更しまくり。
ずうっと前に6月22日の日曜日に給付金を移しておいたのを忘れてしまい、
同じ日の同じ時間帯に通常の予約を入れてしまったらしい……。
スケジュール表を改めて見ると、確かに同じところに予約を入れている……。
がーん!
最近は忙しすぎて自分のことを考えるヒマすらなかった。
おかげで、2ポイント丸々失ってしまうことに。

同じ生徒さんでも通常コースと給付金コースで生徒番号が違っているので、
Nのシステム上では違う生徒さんの予約が入っているとしか認識しない。
チェック機能がまったくないのだ。
Nにありがちな、いかにもお粗末な管理体制。

あーあ、ショックでかい!
自分の迂闊さが原因に違いはないのだが、
Nに対する思い入れがうすーくなってきた瞬間であった。




久々のTOEIC受験 - 2003年06月15日(日)

朝からTOEICのIPを受けに新宿へ行く。
本当ならば5月末の公開テストをうけるつもりだったのだが、
気がついいたときには申し込みの締め切りを過ぎていたので仕方なく……。
前回のIPは去年の暮れに受けたのだが、
リスニングの音声が後ろから聞こえてくるという予想外の展開に適応できず完敗。
ところが、今回は状況がもっと酷くなっていた。
音が後ろから聞こえてくるのは相変わらずだったが、前回よりも音質がさらに悪化していた。
音自体は充分すぎるほど大きいのだが、中低音ばかりが強調されていてモゴモゴ。
会場は長方形の大広間で両脇にスピーカーがいくつも設置されていて、複数のスピーカーの音声が混じって聞こえる。
スピーカーの距離によって音が伝わる時間が微妙にずれるので、ディレイのエフェクトがかかっているような感じ。
何言っているのかさーっぱりわかりません!
カンで英語を想像しなくてはならない状態。
PART1からすでに何問も落として早くも戦意喪失。
これじゃあ英語のテストじゃなくて、ヤマカンのテストだよ!!
NのIPは2度と受けまいと心に誓ったのであった。
金返せ!!

試験の後はNにしようかHにしようか、ちょっとだけ迷った(ウソ)。
パムの顔を見たい自分は、気がついたときには電話でNに飛び入りの予約を入れていた(自爆)。
ふつうは契約終了間際で新宿から近いHにするよね……。

新宿から地元に戻ってNへ。
ひとつめはT父さん(米)。
のっけのフリートークで、「今朝はTOEICを受けに新宿へ行ってました」と言ったら、
T父さんは嬉しそうにウケていた(謎)。
レッスンはT父さんの大好きな007ネタの”Operation Accomplished”。
なんか最近T父さんのレッスンといえば関係代名詞ばっかりなんですけど……。
今回も例外にもれず関係代名詞づくし。
導入でwhoseを使った文を作ってみなさいとT父さんはふってきた。
最初に指名されたわしは、
“I like a lady whose smile always makes me happy.”
とかつてKAORUさんに教わった口説き文句をもじってみた。
誰のことを指しているかはもうおわかりですね。ぷ。
あと関係副詞whereを使った文を作るようにも言われた。
T父さんが持ってきた例は
「エッフェルさんが作ったエッフェル塔に登った」
みたいな文だったので、作った人の名前がそのものの名前になった話で盛り上がった。
ジャグジーもジャグジーさんが作ったらしい。
あとはテキストに描いてある秘密基地のイラストを見ながら、
誰がその場所で何をやったかを関係代名詞を使って言う練習をたっぷりやる。

ふたつめはケン(米)。
ちっ。
せっかく渋谷のHを蹴って地元に戻ってきたのにハズレかい!
やっぱ渋谷にしとけばよかったかなあ(自爆)。
わしは他の教室にいるパムがよく見える席に陣取る(笑)。
さっきのレッスン時にパムが来るであろう教室をチェック済みなのら。
ケンは入ってくるなりさっそく「そこは講師の席だ」とイチャモンつけてきた。
わしは「ウルサイ!」とケンを突き飛ばす(まじで)。
「ゆるげんが講師の席に座っているので今日はゆるげんが講師をやりなさい」
とケンは言った。
なんとなくそーくると思った。
わし的にはLesson Boy攻撃して遊びたかったのだが、日本語禁止の状況下ではやりにくい。
結局わしが黙ってしまったので、これは企画倒れ。
次の企画はケンの旅行を計画するというもの。
彼はケイトとキャサリンとサイパンへ行くらしい。
3泊4日の日程で何をすべきかを話し合えてという展開。
わしはサイパンへ行ったことないので蚊帳の外。
ケンのレッスンはたいてい疎外感を味合わされるので大キライ!!
退屈しのぎにパムの姿をあからさまに眺めて、
「貴殿のレッスンは非常に退屈である」
というのをコトバに出さずアピールしたりしたが、こういう腹芸はアメリカ人には通用しないであろう。

というわけで、久しぶりの貴重な土日休みにもかかわらず、
パムとはタイミングが悪くて挨拶程度しかコトバを交わせなかった。
空しい……。





フタマタ作戦はいよいよ大詰め! - 2003年06月14日(土)

土曜日の休みは久しぶり。
最近は思うように英会話できなくてストレスたまりまくり。
こうなってくると英会話できる一瞬一瞬が貴重になってくる。
つくづく自分は自分のやりたいことをやっていないと思う。

ひとつめはケン(米)。
デイヨミの記事がこのレッスンのテーマ。
“Suicide attack leaves 13 dead in Jerusalem”
というイスラエルで起きた自爆テロのお話。
まず、わしらはパラグラフごとにひとりずつ音読。
わからない単語の意味を明らかにしていったあと、ケンは記事を伏せるよう命令した。
記事で覚えていることを言ってみろと……。
無理だっちゅうの!
最初にそれを言ってくれないと困るよ。
そんな攻撃をまったく予想してなかったので、わしはぜんぜんダメダメでした。
やっぱケンのレッスンは嫌いだ!!
最後に中東問題をどう解決すべきかというディスカッションでちょっと挽回したけど……。
やっぱイヤなものはイヤだ!

レッスンとレッスンの合間にケイト(豪)とすっげえ久しぶりに会った。
彼女は土曜日はいるけど日曜日はMだし、自分は最近土曜日来れないしで、ずうっとスレ違い。
“Long time no see”とわしは声をかけたら彼女は”I know”と言った。
なんじゃそりゃ??
あと、マイア(新西蘭)の姿を最近ぜんぜん見かけないので、「どうなったの?」と受付に聞いてみた。
なんとEに異動!!
なんの前触れもなしじゃん。
そういえば、壁に貼ってある講師陣の自己紹介のうち彼女のがなくなっているのに気がついた。
ショックやな〜。

ふたつめはエマ(英)。
彼女もものすごく久しぶり。
土曜日のメンバーは新鮮だなあ。
でもこれは悲しい現実。
レッスンは”Trust The Heart”のユニット。
歯が浮きそうな(爆)ラブ・ストーリー!?
レッスンのテーマは直接話法(?)。
フリートークからレッスン本題へのつなぎは読書について。
最近は忙しくてぜんぜん読めないけど、昔は年間100冊読むほど読書魔だったことを披露してみた。
エマは学生時代シェークスピアを勉強していたみたい。
昔と今の英語の違いを教えてもらって目からウロコだった。
たとえば、
“thou” → “you/me”
“thee” → “here”
これじゃまるで暗号だね。

本題は普通の文から実際のセリフを考える練習。
“He offered to her a plate of food.”
という文から彼が彼女に何て言ったかをひねり出すのだ。
なんか学芸会みたいな雰囲気になってエマも大受けでありました。

Nのあとは超久しぶりでHへ。
最近はNのポイントやVoiceチケットを期限内に消費しきるために、
渋谷方面は完全にご無沙汰になっていた。
そうこうしているうちにHの有効期限も間際に迫ってきた。
次の日曜日がラスト。
1年もHに通っていた実感は非常に乏しい。
なぜなら思うようにぜんぜん通えなくてまったく料金の元をとれなかったから。

ひとつめはシンイチのMOVIE。
大御所はいなくて彼ひとり。
題材も”Spin City”じゃなくて”Frasier”というボストンの精神科医が主人公のsitcom。
授業が進み30分たったころに大御所登場。
シンイチが大御所の悪口を言っているときに入ってきたものだから大爆笑。
面白かった!
Nでは教えてくれない使える表現をいっぱい教わったおかげで、メモもノート2ページちょっとになった。なかなかの充実感。
ふたつめはダニエルのビギナー。
生徒さん2人組みになって近況を話したり。
その内容を発表したり。

みっつめはエイミーのMOVIE。
女性がMOVIEを担当するのに、この期に及んで初めて遭遇。
彼女は東大で勉強しているらしい。
「ケンポウカイセイ」を研究していると彼女が言ったとき、一瞬何のことかわからなかった(汗)。
しばらくたって「憲法改正」という漢字が頭に思い浮かびようやっと理解できた次第。
ずいぶん難しいことやってるんだね!
彼女はニュージーランド出身。
マイアのキウイ・アクセントが懐かしく思い出された。
大御所はここぞとばかりに下ネタだしてきて、セ○ハ○寸前。
おかげで美味しい表現をいっぱいゲットできますた。

まさかこれがH最後のレッスンになるとは、このときはまだまったく想像だにしなかった……。





パムのTopic Voice - 2003年06月08日(日)

実は先週の日曜日に自分のボケボケがもとでトラブル発生。
疲れているとロクなことないぜえ!
朝一でそのトラブル処理に出かける。

そのあと地元のNに直行。
まずは通常レッスンふたつ。
ひとつめはダニー(豪)。
Yからヘルプでやってきた人。
そういえばブレイクの姿が見えない。
先週土日に復活したクリスもいない。先週限定だったのかな?
そういえばガブリエルの後任が着任しているけど、まだ一度も話したことがない。

話をダニーに戻す。
Yの前は日比谷校にいたこともあるらしい。
豪州はメルボルンのご出身。
ナヨナヨした感じでちょっと女性的?
Nの前はどんな職業でしたか?とわしは訊いてみた。
なんとAnsett(豪州のエアラインで倒産)に勤めていたらしい!!
そこから飛行機ネタで盛り上がってしまう(汗)。
彼の好みは民間機でBoeing777-300やMD-11が好きだと言っていた。
わしも777が大好きだし、MD-11やDC-10など滅びゆく3発機に思い入れがあるのでたちまち意気投合。
あとはエアーショーの話もする。
彼は戦闘機には興味がないようだ。
他の生徒さんは完全に置いてけぼり。
すまんすまん。

レッスンは”Getting In Shape”のユニット。
まだ彼は日本に着てから7ヶ月ということでマニュアル通りの展開。
いきなり「体操している人のイラストを見て何か質問しなさい」攻撃(笑)。
この攻撃はいつ以来だ?
絵or写真を見て何か質問しなさい
はNのマニュアル通りレッスンでの定石。
レベル6くらいまで毎回この攻撃が待っている。
この期に及んでこれをやらされるとは……。

そのあとリスニングの練習。
体操の動きを答えなくてはいけないものばかりで戸惑う。
テキストのフレーズをそのまま言わなくちゃならないからキツ過ぎ。
最後は何かのやり方を説明させられる。
女性の生徒さんは編物のやり方。
もうひとりの男性の生徒さんはクルマの運転の仕方。
わしは飛行機のテイク・オフ……。
ひぃっ!そんなもん知るかい(爆)!
Spookさんの「戦うジェット戦闘機」をもっとマジメに読んでおくんだった(謎)。
わしがどうのこうのというより、ほとんどダニーに助けてもらったような気がします。
なかなかハードなレッスンであった……。

ふたつめはT父さん(米)。
ユニットは”Wedding”で完全にT父さんの独演会。
わしら生徒さんはあまりしゃべることができず。
話題的には日米で結婚式の違いとか、
“a justice of the peace wedding”をどう思うか?とか。
T父さんは新婚ゆえに、この手の話題は言い出すと止まらない(汗)。
挙句の果ては養子の話に。
最近のT父さんにとって養子縁組は最大の関心ごとらしく、
レッスンやVoiceでもたびたび持ち出してくる。
高齢での再婚だから、やっぱ考えているのかな……。
Weddingといえば、ついこの前T父さんの奥さんの友達の写真を見せられたことが頭をよぎる……。
いつこの話を蒸し返されるかビクビクしていた(冷汗)。
しかし、その話はいっさい出なかった。
ほっ(安堵のため息)。

さてさて、今日は最大の楽しみがある。
パムのTopic Voice!
終了間際のHがますます遠のいてしまうが、背に腹は変えられない(意味不明)。
ランチのためにいったんNを出ようとすると受付嬢に捕まった。
「今日はトピック・ボイスがあるんですけどいかがですか?」
野暮なこと聞くんじゃないよ(爆)!
パムだよ!パム!!
「お友達10人くらい集めてきてください」
とも言われた(笑)。
イヤだ!
人数が少なければ少ないほど彼女を独占できるのに邪魔者を増やすなんて!

ランチしたあと2時10分の開始に間に合うようN戻る。
受付嬢に「お帰りなさい!」と言われる(笑)。
Voiceにチェックインする。
わしが一番手のようだ。
他にどれだけ生徒さんが集まるのだろう??
Voiceルームに入って開始の鐘を待つ。
ん?
わしひとり?
だれも来ないよ……。
ひょっとして?ひょっとすると……。
自然に「くっくっくっ」とこみ上げてくる笑いを止めることができなかった。
もしかしてラッキー・マンツー・マン!?
パムちゃんをわしひとりで2コマも独占!?
心臓がバクバク!
ドキドキワクワク!

ついに開始の鐘がなる。
スタッフルームから各教室に散っていく講師陣がみな興味津々でVoiceルームをのぞいていく。
そしてパムが登場。
開口一番
”What!!!???”
記念すべき第1回Topic Voice、しかもVoice Manager直々のご出馬なのに、
やってきた生徒さんはわしひとり!
彼女にとってはものすごくショックだったようで”I’m really angry!”を連発していたが、
わし的には「ばんざーい!!!
いやっほー!
のけぞるくらい大喜びするしかございません。
むはははははははははははは。
っていうことは、もしわしが参加しなかったら、生徒さんゼロっていうこと!?
いやはや、実に恐ろしい状況ですな……。
「わたしって人気ないのかしら??」
パムは顔を真っ赤にして今にも泣きそうだった。
抱きしめて慰めてあげることに(←ウソ)。
彼女はやる気満々でNうさぎの紙袋にいっぱいの教材を用意してきたし、
彼女のアジェンダには企画がぎっしり手書きしてある。
たくさんの絵葉書や画集を彼女は持ってきたのだ。
それだけ集めるのには時間も出費もタイヘンだったろうに。
これらに彼女のやる気と意気込みがいっぱい詰まっている。
だんだん彼女のことが気の毒になってしまった。
むー。

お互い気を取り直してVoice開始!
まずは、ARTにはどんなものがあるかをブレイン・ストーミング。
Architecture、Photography、Statues、Advertisementとか挙げていく。
どんなArtが好きかっていう話になったので、
去年の秋にワシントンDCにあるNational Museumで見たフランス印象派の作品について言ってみた。
広大な美術館にいろんな時代の絵画が数え切れないほど展示されていたけれど、
フランス印象派の作品も大量にあってただただ圧倒されるばかり。
ゴッホ、セザンヌ、モネ、ルノアールなど有名が画家の絵がこれでもかといわんばかりに集められていた。
絵を見て涙を流したのは生まれて初めての体験だった。
あそこは入場料タダだし、一見の価値ありですよ。
そこで”priceless”という単語を教わる。
これは「価値がない」という意味じゃなくて「値段がつけられないほどすごい」の意味。
字ズラで勘違いしてしまいそう。

次に、パムが用意したプリント。
ピカソの生い立ちが書いてある。
自分のプリントと彼女のプリントでは違うところがブランクになっている。
自分のブランクになっているところを質問して穴埋めしていく。
ピカソの作品は時代によってかなり作風が異っているのを、パムが用意してきた絵葉書を見ながら検証。
まずは初期の”blue years”について見ていく。
初期の作品はとにかく全体的に「青」いのである。
プリントによると「青」は貧困を表しているとのこと。
「青」からどんな雰囲気を連想するかを話し合う。
パムはsadnessと言っていた。
わしはcoldとかlonelinessとか。
あとはキュービズムの作品を見ていく。
ほんとに同じ人が描いたの?と思うくらいぜんぜん違う絵をピカソは描いていたんだなと実感。

ピカソの次はゴッホ。
パムは花瓶に生けられた花が描かれた絵を2枚わしに提示してきた。
どちらかの絵をdescribeして欲しい。
わしがどっちの絵について語っているかをパムが当てるという試み。
どう描写したのか覚えてないけど、彼女は無事当てた。
さらにゴッホの有名な自画像を2枚。
これも描写。まさにレベル3のレッスン。
うち一枚は耳を怪我しているもの。
そのエピソードをパムは教えてくれた。
彼の自画像を改めてじっくり見てみると、顔を描くために大胆に緑を使っていることに気づく。
一歩間違えればグロテスクになってしまう色なのに、見事に調和しているあたりはサスガ。
やっぱ天才はやることが違う!

今度はパムがゴッホの自画像について実況中継。
わしはそれを聞きながら絵を描く。
絵を描き終わるとパムはわしのサインを入れるように言った。
次にゴッホの風景画をわしが説明して、
パムがそれを絵に書く。
両方ともオリジナルにそこそこ近く再現できてまずまずの出来。

これにて1コマ目は終了。
「次のレッスンもいるわよね?」とパムはわしに念を押した。
あたりまえっすよ!

うーむ。
初心者にはつらい内容だったかも……。
休み時間中に彼女が用意してきたたくさんの絵葉書をちょっとのぞいてみる。
60年代のアートを集めた絵葉書集になんとサージェント・ペッパーズのジャケットがあることに気がつく。
彼女もビートルズ好きだしあとでこの話題を振ってみよう。

2コマめに突入。
生徒さんは依然わしひとり。
おーし!

最初の試みはパズル。
バラバラに切られた絵葉書を組み合わせて絵を完成させる……。
あの〜、パズルやってると英語しゃべれないんすけど……。
もしかすると、初心者がいた場合のつかみのために用意した企画かもしれない。
パズルを組み合わせているときは、彼女の顔を見ることができないのでストレスがたまる(汗)。
ピカソとゴッホの絵をチョキチョキ切っちゃうなんてもったいないな〜。
コツを覚えちゃうと完成させるのは簡単だった。

次はダリの絵をDescribe。
まずはパムが絵を説明して、わしがそれを絵に描く。
さっきもやったけど、これは日本語でも難しいぜ〜。
しかも題材は有名な芸術作品!
なにやら馬が空中に駆け上がっている絵を描いてしまったのだけど、
パムはこれを見てバカウケ。
あとで実際の絵を見たけど、なかなかいい感じで再現できました。

次は「エレファント」というダリの作品をわしが説明して、
パムがそれを絵に書く。
夕暮れの砂漠のようなところに小さく男女?が向かい合っている。
太陽はまさに沈もうとしている。
2人の足元には長い影。
絵の両端には足が細くて長〜い象が向かい合っている。
どれだけ足が長いかというと高層ビルくらい長い。
よって象の胴体は上空にあるといっていい。
象はふたりの成り行きを見つめている。
象は男女の守護神なのであろうか?
パムはわしの説明に半信半疑だったけど、わしの言う通りに絵を描いていった。
絵が完成したあと、実際の絵と見比べてパムはまたも大爆笑。
ちなみにこの作品は彼女の大好きなものだったらしい。

そんなこんなで時間が残り少なくなって話題も一段落してきたので、
さきほどのSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandのジャケットを取り上げてみる。
「日本の福助人形があるんですよ」
って教えてあげたら彼女はビックリ。
いままで気がつかなかったらしい。
あとミック・ジャガーの銅像があるのも知らなかった。
「なんで日本の人形があるの?」と彼女は興味津々。
ビートルズの武道館公演の話しをしてみる。
彼女は「オノ・ヨーコが日本人だからかもね」と言っていた。
ミック・ジャガーについては”All You Need Is Love”の衛生中継に彼が参加していたことを教えてあげる。リンゴが歌っている”I Wanna Be Your Man”はもともとローリング・ストーンズに提供した曲なんよね。
「英国人の私よりもビートルズのこと知っているなんて驚きね」
光栄にござります。

というわけで、前途多難なTopic Voiceはこれにて終了。
2コマ連続でパムを独占は前代未聞の快挙!
しかし、もっともっと彼女と話していたかったと思った。
彼女と一緒なら話題に詰まることはない。
彼女とぜひ美術館めぐりしないな!
もし、実現したらどんなに楽しいだろう!

みっつめから普通のVoiceでケン(米)。
正直なところ、この時点で帰ろうかなとも思った。
最初にメイン・イベントが来てしまったので、あとはどうでもよい(爆)。
しかし、惰性的に居残ってしまう。
他の生徒さんがやってくる様子もなく依然マンツーマン状態。
奴とのマンツーマンで話題が持つはずもないので、始まる前に受付に置いてある書籍を拝借。
「言ってはイケナイ英語」という本。
ネタを用意しておけば、とりあえず間が持てるだろう(汗)。
まず、
“You are smart.”=「あなたは(体格が)スマートですね」
“She has a great style.”=「彼女はスタイル抜群です」
にケンは大ウケ。
ケンはわしと一緒にVoiceルームを出て、受付で仕事していたサーシャにこれらを言ってみる(笑)。
サーシャはキョトンとした顔で”Thank you….”
ケンがネタをバラすとサーシャもバカウケ。
もちろん、
前者は“You look slim / slender”、
後者は”She has a great figure.”
が正解。
日本語発想英語は危険がイッパイなのであった!
Hではこういう英語いっぱい教えてくれるけど、Nではなかなか……。
このVoiceではほとんど二人で読書してたって感じ(汗)。
たまに面白いのを言い合ったり、質問したり。

Hで教わった”Do you speak English?”と、日本人がすぐ思い浮かぶ”Can you speak English?”ではどっちがいいか?を訊いてみた。
“Do you〜”のほうが丁寧らしい。
日本に8年もいて日本語ペラペラなサイモン(英)に”Can you speak Japanese?”と言えば、彼は気分を害するだろうとのこと。
うーむ、奥が深いな〜。

あと、”Who’s your daddy?”を試してみたら、ケンは「どこでそれを習った?」と興味深々だった。これもHのMOVIEで出てきた表現。
覚えた表現をネイティブに使って確かめる機会はとても貴重なのであった。まる。

よっつめはキャサリン(加)。
とうとう4コマすべてマンツーマン!!
日曜日のVoiceなのにいったいどうしてしまったんでしょう??
お客を呼ぶために企画したTopic Voiceが、逆に客離れを起こしたというなんとも皮肉な結果。
キャサリンとのマンツーにも話題を持たせる自信がなかったので、
別の書籍を借りてみた。
「日本人英語のよく間違い101」という本。
さっきのと似たような内容である。
“That TV show is tired.”=「そのテレビ番組には飽き飽きしている」
にキャサリンは再起不能なくらいバカウケ。
涙流してしばらく立ち直れなかったほど(爆)。
もちろん”I’m tired of that TV show”などの表現が正解。
ぜひみなさんも試してみてください(笑)。

というわけでVoice4コマすべてマンツーマンは生まれて初めて。
Nにとっては大打撃だったろうけど、わしにとってはものすごく貴重な体験させてもらいました。
ちなみに次回のTopic Voiceはキャサリンが担当。
果たしてどれだけ人が集まるんでしょうか。





超高層ストレス時代 - 2003年06月07日(土)

2週連続で休○出○勤。
やらなくちゃならないことはテンコ盛りなので仕方なかったのだが、
やはり身も心もボロボロ。
疲労とストレスばかりが雪だるま式に蓄積。
寝不足と運動不足もますます酷くなる一方。
寿命を確実に縮めているのはマチガイなし!

夜にうめいもん探検隊が新橋に出動。
ストレスだらけの日々を送っているだけに出動の頻度も急増。
うめいもん食って飲んでウサ晴らししないとやってられまへん!!

このままでいいのか?
こんな人生でいいのか?





パムはVoice Manager - 2003年06月01日(日)

午前中からNの通常レッスン。
Nのある駅ビルに入ると、ものすごく久しぶりで懐かしい感じがした。
昨日は休○出○だったのでブランクがふだんより1日延びた。
たったそれだけでも、久しぶり感が増すんだな〜。
体も心も英会話に飢えていたのだ。

ひとつめはクリス(英)。
先週のヘルプでやってきたクリス(米)じゃなくて今回はおなじみのクリス。
月がかわって講師陣の当番が若干変更になったみたい。
彼は最近まで土日のシフトから離れていただけにものすごく久しぶり。
知らない間にずいぶん太っちゃった彼(汗)。
レッスンは"Explain Yourself"で「相撲」がテーマのところ。
相撲部屋の様子がイラストに描かれている。
力士が稽古していている傍らでチャンコの準備がすすめられている図。
相撲に関する質問がたくさん並んでいる。
これが意外にタイヘンだった。
わが国の国技である相撲についていかに知らないかを思い知らされる羽目に(汗)。

“What is 仕切りなおし, and what is its purpose?”
あり?あれって何のためだっけ(汗)?何の儀式?
“How did sumo originate?”
あり?起源は何だっけ?神社のお祭り?自信なーし!
“In what ways does the spirit of sumo differ from that of Western-style” wrestling?
知るかい!?そんなもん(笑)。
クリスはWWFのプロレスと比較してどうか?と訊いてきた。
ふーん。プロレス好きなんだ。
取り組みの前に「てめえ、ぶっ殺してやるゾ!」みたいなインタビューがないのはなぜ?
ってクリスは訊いてきた。
うーん。
力士がそうやったら面白そうだけど、やっぱ無理じゃない(笑)?
そのほかにもいろんな質問があったけど、ほとんどデマカセで答えてしまったゆるげんでした。

「相撲人気を復活させるにはどうしたらよいか?」
という話に展開していったけど、やっぱいろいろ変えていかないと難しいでしょうね。
なんてったってスター力士の不在が痛いよなあ。

ふたつめはブレイク(加)。
レッスンは私がもっとも苦手としている道案内がテーマ。
日本語でもろくに道案内できないのに英語でどうしようっていうんでしょう??

「カナダへ帰るのに日本のお土産を買いたいんだけど、どこへいったらいい?」
「ここから成田空港へはどうやっていったらいい?」
などブレイクがつぎつぎと課題を出してくる。
わしらはそれに対してひとりずつ道案内をしていく。
いやはや。
何度やってもこればかりは難しい。
脂汗が吹き出ました……。

そのあとテキスト戦に突入。
もちろん"Finding Your Way Around"のユニット。
ワシントンDCのタクシー運転手になる方法が載っているところ。
まずはリスニングの練習。
TOEIC対策のために毎日VOAとAFNのCDを聞いていたせいか、
ブレイクの音読がスローモーションみたいに聞こえた。
おかげさまで楽勝!楽勝!
そのあとは、DCの地図を見ながらブレイクが指示した場所へ行く道案内。
また汗だくになる(汗)。
道案内をスマートにこなすには、つくづく決り文句勝負だなと痛感させられる。
うむ。

午後から渋谷のHへ行く計画だったのだが、Voiceに作戦変更。
だってパムがアサインされているんだもん(爆)。
Hの契約終了が迫っているのだが、やっぱパムのほうが重要!
こればかりは譲れません!
昨日は英会話ぜんぜんできなかったし、彼女にも会えなかったのだから当然でしょう(笑)。
いったんランチのために出直す。

ひとつめはパム(英)。
最初はパムが生徒さんひとりずつに“What’s Up?”攻撃。
のっけの攻撃目標はわし。
パム:How are you today?
わし:Good!
パム:Why are you so good?
わし:Because I’m talking to you!
久々の口説きモード炸裂!
パム:”You’re always good when you’re speaking English.”
ちゃうんねん!!
英語はどうでもええねん!
あなたとサシでしゃべってるのが重要やねん!
にわかに関西弁化しつつ心の中で毒つく自分(汗)。
ちくしょう!勘違いした振りしてかわしやがって!
なかなかの高等戦術やな……。

そのあとは、生徒さん一人ずつがしゃべりたいトピックを紙に書いてパムに提出。
彼女がそれらをランダムに選び、そのトピックを話していくと言うもの。
みなさん黙って紙に書いている最中に、わしも一緒に黙っていては損。
ヌケガケしてパムに世間話をしかける(爆)。
せこい作戦だが、彼女と一緒の空間にいる1分1秒が貴重なのだ!
なんと彼女は”Voice Manager”らしい。
へえ。そうだったんだ。
そんな役職があるのか……。
ここぞとばかりに、
「上級者が講師を独占してしまい、ビギナーがしゃべるスキのないVoiceをどう思うか?」
を訊いてみた。
彼女は「講師がビギナーにしゃべらせるよう対処すべきだ」とハッキリ言った。
「あとでみんなにそうするよう言っておくわ」と彼女は約束してくれた。

パムのほうもここぞとばかりにみんなにVoiceの宣伝(笑)。
なんと来週に”Topic Voice”が開催される!!
しかも、記念すべき初回の担当はパム!!
こりゃあなんとしてでも行かなくっちゃ!
テーマは”Art”らしい。しかも2コマ連続!!
いいじゃん!いいじゃん!
好きな分野ですよ〜。
ぜったい行くっすよ!!!
エクスクラメーション・マークばかりになってしまったが、
わしのコーフン度を表すには仕方がないのだ。
それにしてもうちのブランチで企画モノはかなり珍しいイベントだ。

そんなこんなで時間がほとんどなくなってしまった。
紙に書いたトピックはふたつしかできなかった。

なにはともあれ、彼女の姿を眺めているだけでもシアワセ。
ホンワカ・フワフワとなんともいえぬいい気持ち。
究極の癒し!

ふたつめはさきほどのクリス(英)。
クイズ版のマルバツ・ゲーム。
9つのマスに異なるトピックをクリスが書き込む。
生徒さんはふたつのチームに分かれて対戦。
片方のチームがトピックを指定すると、
もう片方のチームがそのトピックにまつわるクイズを考えて出題する。
トピックを指定したチームがそのクイズに答える。
正解すればそのトピックのマスをゲットできる。
正解できなければ出題チーム側が逆にマスをゲット。
これを交互にやっていく。
3マスの並んでゲットできたチームが勝ち。
それぞれ2問ずつ出題したのだが、どの問題もお互いに解答できず2対2の引き分けで終了。
ちなみに、わしは「ティム・ロビンスが刑務所から脱出する映画は何?」という問題を出してみた。
モーガン・フリーマンも共演しているよとか、スティーブン・キングが原作だよとかヒントも出しまくり。
敵チームは「ショーシャンクの空に」という日本語タイトルは思いついていたようだが、
”The Shawshank Redemption”という英語名はわからなかったようだ。しめしめ。

みっつめはケン(米)
実はひとりとても強烈な個性を持ったビギナーの生徒さんが参加していて、
ケンはその彼女をいじりまくり(笑)。
ふたりのどつき漫才でみなさん大爆笑。
笑いすぎてお腹痛かったっす。
たとえば、
彼女:“What is your hair style?”
ケン:”curly hair”
彼女:”I know”
ケンがこれにバカウケ。
「知っているのになんで訊くんだ」と彼女にツッコむも、
彼女はビギナーゆえにケンの言っていることを理解できない。
このあたりの攻防はまさにどつき漫才の世界。
うーむ。このときの雰囲気を上手く伝える文才があったらなあ!
あとはお茶の間留学についてとか。

よっつめはブレイク(加)。
のっけの話題は地震。
月曜日に大きな地震があったのだ。
そうそう、この地震の話題は各Voiceでも出ていた。
ちなみにパムはここで仕事中だったらしい。
わしは船酔いみたいで気持ち悪くなったと言ってみたら、ブレイクもそうだったらしい。
地震から「もっとも危険な場所はどこか?」に話は発展。
新宿の歌舞伎町が槍玉に。
そのあとどういうわけかグレート・サスケ議員の覆面の話題に。
なんでサスケになったんだろう(笑)。
経緯は記憶にないれす。
元スポーツ選手で政治家になった人の話になった。
ブレイクは、ジェシー・ベンチュラの話をしてくれた。
この人はミネソタのgovernorになったらしいっすね。
そういえば、The Japan Timesのマーティ・キーナートさんのコラムにも似たような話が出ていたっけ。

というわけで、
貴重な休日はNに入り浸りでたっぷり英語を発散したのでありました。
めでたしめでたし。





前回の日記                    次回の日記



My追加

はてなアンテナに追加
マイ日記に追加

 

 

 

 

もくじ
前回     次回

Mail Home