のりぴのだらだら帳

2010年11月12日(金) 続き

どうにか周りの人の助けも合って、生活はできてる。
ただ、当分の間ミクシィはままならない感じ…。
本当に、自分でもこんなことに何でなっちゃったんだか…不甲斐なくてたまんない。
悔しいし、不安だし、怖いし、辛いし…。
とりあえず生きてます。大丈夫。
そんなわけで暫くの間、お達者で。



2010年11月04日(木) じつは恥ずかしながら

鬱になりまして…。
自分でもこんなことになってしまって、全く不甲斐なく涙が出る。苦しいし辛いし悔しいし。
こんなに苦しいなんて知らなかった。
食欲は無くなって体重はどんどん減っていくし、やる気や気力が全くなくなって常に無気力・脱力感。何もしたくなくて一日寝てるだけなのに、とんでもない不安感や恐怖感に襲われて、吐き気や胃痛。
本当にしんどくて。
悠くんは実家に里子に出ています。のりぴが実家に通ってる感じ。
こんなことここに書くのも、多少良くなってきたからなんだけど…。
でもまだ病院に通ってて、薬も飲んでいるから、多少良くなったのも薬のお陰かもなんだけど。

あ〜でも、もっと早くに専門の先生に診て貰ってれば良かった。最初は内科とかに行ってたんだよね。何かやっぱし精神科とかって抵抗あったから。薬にも抵抗あったし。
出会った先生がねぇ、すごく良い先生なのよ。年配の女医さんなんだけど。
そんでのりぴがこんなことになってしまったもんで、実家で親と同居することになったの。って言っても、年内中にできるか怪しいところだけど。今住んでる家もこれからも使う予定だから、当分…いや、これからずっと?行ったり来たりの生活となる予定。

二人とか三人とか子供がいる人はすごいよな〜。のりぴにはこれ以上はもう無理だよ。ははは。


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