私的中国滞在記   朧月夜 【電脳書簡】 人民元換算
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2004年12月16日(木)
  中国的珍宝事情

2005.1.16更新


仕事が始まって続き書く余裕がありませんでした。
と言ってもここを読んでるのはごくわずかなので
謝りませんけどね(笑)

今日のタイトル
ええ 珍宝ですよ 声に出して読みたいです。
街に出ると この文字をやたらと見かけます。
クルマのエンブレムにあるんです。
まぁ クルマのエンブレムだと気をつけてみないと気づきませんが
この名前のバスが走ってるんです。

バスの後ろにでかでかと
珍 宝 巴 士 の4文字が書いてあります。

残業で遅くなった帰り道
このバスの後ろに付いたときに
通訳さんに思い切って聞いてみました。
「これ 何で読むんですか?」
女性の通訳さんは平然と言いました。

「チ ン バ ウ」

    ♪_ 
♪_    ♪_ ♪_  こんなアクセントで

バだけど少々ボが入ってる感じです。
バ の口で ボと言うと完璧かも。

私は「チ ン ポ ウ」 と読んでました(恥)

それから もっと驚いたのは
世界のマック
麦当労の店内で見たポスター

写真撮ってこなかったのですが
こんな新商品の紹介がされてました。

女の子が「珍宝三角」を持って微笑んでいました。
肉が苦手なので買いませんでしたが
話のネタに買っておけばよかったなと後悔しています。
期間限定商品のようで今は売ってないみたいです。

珍宝も声に出して読みたいですが

「金 玉」

この文字も見かけます。
アクセサリー(石屋?)ショップの看板に書かれています。
是非一度立ち寄ってみたいと思います。



2004年12月15日(水)
  続続・中国的電影事情

2005.1.8更新

聞いた話では安くても300元と言うからコレはラッキー♪

でもあまりに安すぎるのはどうかと その上のクラスのを聞いたら
380元とのことで そっちに決めました。
ちなみに一緒に売ってたSONY製は600元でした 多分・・・

商談がまとまって店内に案内され
私が選んだプレイヤーを店内のテレビに繋げました。
『何かDVDソフト持ってますか?』(←もちろん英語)

持ってないと言うとお店で用意したソフトをセットして
再生してくれました。

聞いた話によると 安いプレイヤーでは画像が荒くて汚いってことなので
心配してましたが 全然きれいじゃないですか。
これで前に買ったソフトも読める ラッキー♪と思っていたら
お店のニイチャンはさっき再生して見せたプレイヤーを箱に詰め始めました。

詰めながら保証についての説明もしてくれました。


このお店 とっても良心的なお店だと思いました。
だって 展示品だけ品質の良いのを置いて 実際に売るのは別の粗悪なものってこともあり得るんですが
ちゃんと実際の写り具合を見せてそれを売ってくれたんですから。

それに このおニイチャン英語話してました。
この地域の人ってほとんど英語が話せないんです。
私と同じくらい?(笑)

こんなに英語を話せる人は初めてだったので
驚きました。


帰るときにお店の名刺をいただいたので
次に行くことがあればまた買ってこようと思いました。

-+-+-+-+-+

DVDプレイヤーを抱えたままの帰り道。
ちょうどお昼を過ぎていたのでお昼を食べに地元の中華料理屋へ入りました。
(この場合「中華料理屋って表現は正しくないかも^^:)

まさに地元のレストラン
中国語以外は通じないしメニューも中国語のみ。
しかも写真無しなので漢字読んで
「青椒肉絲」「日本式豆腐」「茄子・・・」を注文。

青椒肉絲がすんごく美味しかったけれど
二人でビール2本飲んだせいもあり 半分くらい食べきれず残しました。

お会計は 合計68元 安すぎ。




2004年12月14日(火)
  続・中国的電影事情


2005.1.7更新

長くなりそうなので分けました。

このお正月は『踊る』を見てました。
(年末にスペシャルやってたばかりですが^^;)

BOXには6枚のディスクが入ってて TVシリーズ全部と
THE MOVIE(映画版)、さらにNG集まで入ってて
得した気分になりました。
6枚で36元安い買い物ですね。

(そういえばここ、国税局の人も見てそう・・・ やばいかな)


ところで 中国的映像事情 でも書きましたが
DVDソフトには各国の規格ってのがありまして
その国対応のプレイヤーでしか再生されないようになっているそうです。

そのため 先回買っていったDVDで何種類かが再生されませんでした。


ということで
いくらソフトばかり買い漁っても再生できなければ鍋敷きくらいにしか利用できないため
プレイヤーも調達することにしました。

注)中国で売ってるDVDはグローバル対応で全世界のソフトが再生できます。
  さらに電源プラグは日本のと同じ形で電圧も110〜240Vと日本使用可です。


調達場所はホテルから地下鉄〜タクシーを乗り継いだ電脳街
以前 連れがプレステの改造をしてもらった所です。

ビルの入り口には携帯MP3プレイヤーが300元で売ってました。
ものすごく魅力的だけど 日本じゃ使う機会もないので買わずに帰ってきました。

目的のDVDプレイヤーを見つけたものの
最低でも500元 700〜800元が中心だったので
ビル内で買うことは諦め、ビルの隣の路地裏を歩いていると

450元の貼り紙を発見 
さらに奥へ歩いていき(今までの経験できれいな建物にあるお店は高い
 汚い建物や路地裏は安いって学びました)

店頭に数台展示してあるお店を発見。
値段が無いけれど直感でこのお店にしようと展示品を眺めていると
店員のニイチャンが来ました。

まずは中国語で話しかけられます。
それも当然。私も同僚も見た目はまんま中国人顔ですもん。
地下鉄の切符売り場やホームでよく質問されてます(笑)

一通り話が終わると英語で「how much?」と聞けば
外国人(当然日本人)と分かったようで
英語で「two-hundred & eighty yen」  つまり280元。

やっすぅぅぅぅー

<まだ終わらんよ・・・   終わりたいけど>



2004年12月13日(月)
  中国的電影事情


2005.1.6更新

この日にDVDを買い漁ったけれど
まだ漁り足りなくて 最初の休日に調達に行きました。

やっぱり 中国初めての同僚を誘って徒歩で出かけることに。


12月だというのに暫く歩いていると汗が出てきて
一重のジャケットを脱ぎ半袖Tシャツになってもまだ暑かったです。
最高気温25度の12月は昼間は半袖で十分でした。
ちなみに同僚は薄手のセーターなのでのぼせた顔してました。


前回はタクシーで連れて行ってもらったけれど
今回は徒歩でうろ覚えのまま地図を頼りに行きました。
予想に反してすんなりと電脳ビルまでたどり着くことができました。


目的のお店の名前や番地を知らないためお店を一周してしまい 
逆に戻ったところ前に見たことのある、案内役のニイチャンを発見。
ニイチャンも覚えていたらしくて私を見てにっこり。

ただ お店のオネエチャンは一見の客と思いカウンタにあるDVDカタログを私に見せました。
私がオネエチャンの顔をじっと見つめてると
オネエチャンは人差し指を立てて「上に行きますか?」って聞いてきたので
首を立てに振ると ニイチャンが例のエレベーターに案内し
10階の部屋まで案内してくれました。

シャッターのようなドアを開け
古くさいエレベーターに乗せられ
鍵を2回くらい開けてやっと入った売り場での同僚の一言
「怖かった・・・」

売り場では例によって売り子のオネエチャンが色々勧めてきますが
それに目もくれず欲しい作品を物色して買ったのがコレ
先回に買ったのも入ってます。あと3つくらい人に貸してあります。

全部で180元でした。(白線・踊る・白い影・コトー・0083)


まだコトーと踊るしか見てませんが
踊るはなんと 中国語吹き替え付きなんです。
ストーリー知ってるからこれで中国語の勉強できそうですね。

DVDで笑わせていただいたのがボックスの説明文。
日本語をマネしたんでしょうけど →
コレは「グッドラック」の説明なんですが
何が言いたいのかだいたいは分かるでしょうけど
ひらがな カタカナを知らない漢字の国の人から見れば
どっちも未知の文字なんでしょうね。
(飲み屋でよく見かけました→キリこビール)

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「ぉ前のことツシプに乗つけて、ぁぁぃろ雲突き抜けて、
 すつげぇぃとこちでせて、太陽みせけてぇから、絶対、飛んでやる」

特典2 特典ディスク .瓮ぅソゲ
           ▲好櫂張硲達予
           M孫霾喀
           ぅ離愁レヅシトタイトツバツク
[CAST] エリソナ  いかいや長介
[主題歌] 山下達榔(BGMフマソハウス)


極めつけ・・・・→複制不能

<明日につづく>



2004年12月12日(日)
  中国的情人事情


2005.1.5更新

今でこそ近代国家に発展した中国ですが
数年前まで外国人を自宅に泊めることを禁止していた国で

十数年前までは
「結婚していない男女が同じ部屋にいるだけで逮捕」されたそうです。

私なら既に死刑になっているかも


それが今では
街中で 電車の中で 駅のホームで

いちゃいちゃしてます。

日本と同じくらい密着してます。


隣に誰かがいようと 自分たちの世界に入ってます。


今 この国では「少子化政策」で子供は1人しか産めません。
その辺が他人事ながら気になります。

と言ってもお金払えば何人でも産めるらしいですけどね。


でも

山間部の農村の方へ行くと
戸籍のない子供たちがたくさんいるようです。
妊娠したら産んでしまうんですね。


+-+-+-+-+-

中国ではいちゃいちゃしてるのは恋人たちだけじゃありません。


女同士でも手をつないで歩いたり
くっついて歩いたりしています。


さらに 男同士でも
さすがに手はつなぎませんが 肩を組んだりしてくっついています。

不思議な国です。



2004年12月11日(土)
  中国的街事情 其の参


2005.1.4更新

まず1箇所訂正
この日のボタンの内容
乳児を抱っこした小学生くらいの男の子の物乞いがいた

ですが
後日聞いた話に寄りますと
その赤ちゃんってレンタルらしいです。

一日数元で貸してくれるってことです。
日記の上部に元→円の換算サイトを貼っておきました

とにかく街に出れば驚きの連続で
4度目の滞在でも新しい発見がありました。


今回は同じ仕事する人に中国初体験の人がいまして
彼を連れ回しておりました。
タクシーが苦手(言葉が分からないこと ボラれるのが心配)だったので
バス・電車を利用していましたが
30分以内の距離であれば歩いて移動していました・・・・

まず 道路がガタガタで整備されていなく
あちこちにコンクリが割れていたり陥没していたりで
また いきなり段差があったりで何度もずっこけそうになりました。

信号は横断歩道が青でも突っ込んできますし
歩道を歩いていてもバイクタクシーがホーン鳴らして「どけ」と言い

左右 地面に注意しながら歩いていると

上から液体が降ってきて被ってしまいました

公園で樹木に水やりしていたのと
アパートの窓から何か捨てたみたいでした。
(シッコじゃなかった  と信じたい)


ええ 前見て 左右見て 下見て 上見て

360度に注意しながら歩かなきゃ何が起こるかわかんない街なんです。

+-+-+-+-+-+-+-

仕事が終わったある日
4人のグループでイタリヤ料理を食べに行きました。

中華と日本食ばかりで食傷気味だった私は
大喜びで美味しいパスタやビールを胃袋に流し込んで
満足してお店を出てタクシーを拾ったそのとき


どこからともなく駆け寄ってくる少女(推定7〜8歳 小学低学年)がいました。

手には花束を抱えてそれを買えと言うのです。

花束を言っても花が数個咲いてるだけの粗末な花束。

当然「不要」と言って断るのですが
彼女も幼いとはいえプロですから簡単に引き下がるワケもありません。

タクシーのドアの前に立ち
ドアが閉められないポジションでなにやら叫んでます。

一番入り口側に座った私は無理矢理彼女の体を離してドアを閉め
タクシーはホテルに向かいました。



さらに休みの日にも発見した花売り少女

買い物からホテルに戻る道路上で
外国人のカップルの男性の足にしがみついて離れませんでした。

二人とも困り果てていました。

知らん顔で通り過ぎていきましたが
どうなったんでしょうね。


聞く話によると 一度買ってしまったら
どこからか一団が沸いてきて囲まれてしまうだろうって。

彼女たちは大きくなったら
花の代わりに 女を売るんでしょうか。



2004年12月10日(金)
  中国的地鉄事情・巴士事情

 
2005.1.3更新


中国から帰った翌日
気温差15度のためか風邪に冒され 週末は寝込んでました。
決してSARSじゃないです(きっぱり

その後あっという間に正月休みに入り
風邪が治りきってない状態で大掃除したため
大晦日は今にも倒れそうなくらい気持ち悪くなって
ゴミの山で死にたくない の一心で掃除を終え
きれいな部屋で新年を迎えることができました。

そろそろここも更新しないと忘れてしまいそうなので
この休みに一気に書きたいと思います。

あくまでも 希望ですが


+-+-+-+-+-+-

タイトルの「地鉄事情・巴士事情」
「地下鉄事情・バス事情」です。


私が滞在した都市には 地下鉄・バス・鉄道の公共交通機関がありましたが
鉄道は利用していないため 地下鉄・バスにしました。

地下鉄はまだ新しくて駅もきれいでした。


料金は初乗りが2元 最高でも6元くらいだと思います。
自動切符売り場で行き先の駅名をタッチすると料金が表示されて
その金額のコインまたは紙幣を入れると 切符代わりのプラスチックのコインみたいなのが出てきます。
 
自動改札にコインみたいなのを「ぺたっ」と乗せると
改札が開くのですが 反応が遅くて少し待たなければいけないのです。

出るときは貯金箱みたいな穴にコインを入れれば改札が開きます。


suicaのようなプリペイドカードも使えるので
長期滞在にはそっちの方が便利です。


電車の運行状況は5分間隔で ボードに「あと○分で来ます」と出るので
わかりやすいです。
(ちなみに この国の人はせっかちなのか 信号にも変わるまでの秒数が表示されています)


地下鉄に乗る人は比較的お金に余裕がある人なので
お客もこざっぱりとした人が多いですが
相変わらず マナーが悪い

電車の中の注意書きに
・物を食べない
・大声を出さない
・ゴミを捨てない  等々
書いてありますが

みんな大きな声で話すのでやかましくてたまりません
電車の音と周りの話し声に負けないように話すので
とんでもない声になるんでしょうね。

夏に見た光景

キャミ姿の若い女性ふたりが電車の中でマックのコーラを飲んでました。
何かの拍子にコップを落としてしまって
車両の端から中央部までコーラの川が流れていたにもかかわらず
女性二人は自分の服に付いたコーラを拭くだけで
床にこぼれたコーラには見向きもせずに降りていってしまいました。

「車両を掃除するのは私の仕事じゃない」とでも言うんでしょうね。

また 別の日にも
電車に座っていたガキが果物を食べてて
その種やら皮を電車の床に吐き出しました。

母親が一緒なのに注意もせず知らん顔でした。



地下鉄にせよ道路にせよ
公共物を汚さない という日本人にとって当たり前のことが
できないんです。

極めつけは         
ホームのゴミ箱に ガキを抱っこしてシッコさせてるのを見ました。


+-+-+-+-+-+-

バスは街中を網羅してて 
バス停に停留所の一覧と系統番号が書いてあって
その番号のバスに乗れば目的地に着きます。

地下鉄で乗り換えてさらにタクシーで行くような所まで
バスで行けるので楽です。

料金は エアコン付きバスが2元 エアコン無しが1元
乗るときに運転席横の箱に入れればOK
降りるときは 押しボタンもアナウンスもなく 電光表示板があってもズレてたりするので
周りの景色や止まったときのバス停表示を見て目的地で降りる必要があります。

地下鉄と違って2元でどこでも行けるバスは「庶民の足」なんでしょうね。

にしても バスのマナー悪すぎ

合流地点の一番前まで来て割り込むんです。

でかい方が強いからと言っても むかつくなぁ。。。




2004年12月09日(木)
  中国的生活再開

 

前回のネタも前々回のネタも書き終えないうちにまた始まった中国生活。
出国の前に現地に電話して 冬服がいるか聞いたところ
ひとえの上着で十分って言われたので 長袖Tシャツ・シャツ+秋用ジャケット2枚を持参しました。

着いたときは既に暗くなっていまして、日本の夜と変わらなく肌寒く感じました。
季節柄、クリスマスのイルミネーションが至る所に煌めいててとてもきれいでした。

でも・・・・・
翌朝、朝食に行ったら まだクーラーが掛かっていました。
寒かったです。
クーラーの効いた部屋でクリスマスツリーを見るとは思っていませんでした。

火曜日、こっちの会社に出社して早速仕事着に着替えました。

ロッカーにはたくさんの現地の女の子(20代前半の若い子が多い)が着替え中で
そのうら若き女子がジーンズを脱いで
私が見たものは・・・・


「モモヒキ」

(普通、なんて言うんでしたっけ?)

とにかく ババシャツを通り越して モモヒキを履いてるんです。
しかも恥ずかしげもなく堂々と見せてます。


私は生足の上に作業ズボン
上は半袖Tシャツに長袖の作業服で 昼間はむしろ暑く感じてるのですが

いやぁ びっくりしました。


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