ツレヅレニ。
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17才    2005年06月28日(火)

またもや天災に見舞われそうな あの子の実家

避難勧告も出されているようですが・・・

本人たちは至って元気な様子だったので良かった



ちなみに今日は妹の17歳の誕生日でした

遠い昔だわ。。。


気落ち    2005年06月26日(日)

突然やってくる喪失感のようなモノが
すごく心をかき乱し 気落ちさせる

何気ないメールや 周りの様子や
そんな些細なモノが涙を誘う


今週は金曜日が 授業がない日
午後から有休を取って 髪を切りに行こうかな


醍醐味    2005年06月23日(木)


あと9日でちょっと気持ちも変わるかな

いろいろと業務の忙しい中でも
仕事が楽しいと感じるのは幸せだ

もちろん一日の中では 楽しいと思えることだけじゃない

今日も受け持ちの子に 何度も腕に爪を立てられ顔をひっぱたかれ
痛いし力の加減も知らなくちゃいけないから 叱ることもあるけれど
それでもこの子を可愛いと思えるから がんばろうって思えるし
1年生の男の子のご機嫌がよく 嬉しさのあまり
あたしの顔に 思いっきり爪立てて抓ったり
噛みついてきそうになったりしても 可愛くて仕方ない

こういうのって 通常級にもあることだとは思うけど
障害児学級を受け持つ醍醐味だと思う


でも顔は痛いけどね



ほっと一息    2005年06月21日(火)



お薬のおかげか
生理痛もなくPMSもあまり気にならず
快調に進んでいるのが嬉しい



後輩からメールで恋愛相談
卒業してもこうやって頼りにしてくれてると
やっぱり嬉しくなる


わがまま    2005年06月20日(月)



勉強する気が起きないのは 思った以上に

計画がキャンセルになったことと関係があるらしい

我慢しなきゃいけないのはわかってるのに

我慢できない わがままなあたし


ブログ    2005年06月19日(日)



ブログを開設

こっちは普段のあたしを知ってる人には

あんまし見せられないようなことを 書いてるから

向こうは此処とは違うあたしが出せればと思う

周りに触発されただけなのですが




父の日のプレゼントを買いに地元をぶらぶらしてたら

職場の同僚の方が 彼氏とデート中でして

真横を通ったんだけど バレずにすみました

やっぱりちょっと気まずいからね



新歓    2005年06月18日(土)


部活の新歓にOGとして出席 変な感じ

卒業生の数が少なくて 残念

いくつもりのなかった2次会は 後輩たちに連行され

やらないけれど ボーリング場へ



気がつくと 後輩たちが寄ってきて

代わる代わる近況を話し 相談を持ちかけてくる

そんなことが なんだか嬉しかった



自身がほしい    2005年06月17日(金)



あたしは 可もなく不可もなく

平穏すぎる生活を送っている

それは良いことであるとは思う

でも 平穏であると言うことに満足していることが

あたしを足踏みさせる



自分の人生なのに 取り残されている気がするのかもしれない

もう少し 自分に自信のもてるものがあるといいな

あと半月    2005年06月14日(火)



教採まであと半月

勉強なんて全然できてなかったから

そろそろ始めてる




まだまだ がんばらねば


HAPPY B−DAY    2005年06月13日(月)




あの子の誕生日 

つかの間の1歳差


虹    2005年06月11日(土)


虹が出ていた

思わずカメラで撮る


学年会    2005年06月10日(金)

恐怖の学年会は 6時まで長引く

まぁ仕方ないか

その場にいるときはかなりキツイ状態になるけど

自分の机で仕事したり帰宅途中に ちょっとふり返ると

勉強になってるなぁ と実感することが多い



此処にきて一番良かったのは

初めての教え子が 2人だってことかな

学級で言っても18人だから ずっと心に残ると思う



困った    2005年06月09日(木)

大して疲れてもいないはずなのに 寝てしまう

勉強もしなくちゃいけないのに。。。困ったなぁ

あたしのやる気が持続しないのは

仕事に託けて逃げてるからに間違いなくて

そろそろいい加減にしなくちゃ



今日は母の誕生日 御年49歳

最近 あたしは母の娘なんだなぁと思うことが多くあり

嬉しいやら何とも言えないやら

とにもかくにも これからも元気に過ごしてください

あなたのわがままを見て 娘は育っております


正しさ    2005年06月08日(水)


子どもたちはすごく可愛いのに

大人同士の関係が良くないから

非常に疲れる ここ最近の日常





誰が正しくて 誰が正しくないかなんてのは

あたしにはわからないけど そういうのって

臨機応変に行くのが 一番なんじゃないかなぁ




そろそろ指導案を書かなくちゃ と思うのだけど

うまく頭が回らないし 心もまわらない


突撃!お宅訪問    2005年06月07日(火)


家庭訪問最終日

うちの学級はクラスに2〜3人の教員がいて

子どもは1クラスにつき4〜8人

あたしの持つ1組は 教員が2人 児童が4人で

家庭訪問は 1家庭あたり1時間

担当の子どもだけではなくクラスの子どもの家庭へ

同じクラスの教員と行くことになっている



ほとんどの子どもが学区外から通っているので

今回も 車に同伴させていただいて出発

なんだか見たことあるところだと思ったら

3月まで家庭教師をしていたお宅の真裏でした



あまりに近くてびっくり 

このまま素通りして帰るのも変なので

ご挨拶に行ったら 大歓迎されました

お母さんなんて 泣いちゃうし

お父さんまで早く帰ってきちゃうし

お寿司もごちそうになっちゃうし。。。



もちろん学校へは 家庭訪問後に連絡して 

業務終了で退勤の許可も得てますよ


その名はキング    2005年06月04日(土)



23年と10ヶ月ほど生きていますが
今までいた何人かの元カレの中で
もっともインパクトのあったヒト


そのヒトは
あたしが小学生の頃ものすごく好きで
卒業して別々の中学になったけど
ある日突然電話で告白されて
付き合ったはいいけど
あたしの方がなんかダメになっちゃって
別れてしまった・・・という付き合ったのか
付き合ってたと言って良いのかどうかさえ怪しい
文字通り傍目から見ると怪しいヒトでして
なにが怪しいって その風貌やその財力が
中学から明らかに怪しかったワケであります


ちなみに別れたのが12月中頃だったのだけど
大晦日の日に彼から手紙と写真が届いて
 『君は僕がいなくても生きてゆける
  君のこれからの人生を祈ってるよ』
とか何とか言ったメッセージと彼が自室で撮ったと思われる
めちゃくちゃポーズ決めてる写真が入っていたのが印象的で
あの時の衝撃は今でも忘れられません

でもあたしは今でも 小学生の頃のカレは
とってもかっこよかったと思ってるのですがね



さて そんなN君は 実はというかやはり
ただ者ではなかったわけで 先日本を出したそうで
結構小さいけれど 大きな反響を呼んでます

人脈と財力と自信があると ヒトって何でもできるんだなぁ
とつくづく感じております

別れてから数年後に 開かれた同窓会の中で何度か
 『おまえ なんで別れたんだよー
  すっげー玉の輿だったのにー』
と(まだ中学・高校生だったのに)さんざん言われたのだけど
いくらお金あっても ちょっとあたしには彼の世界には
入りきれなかったからなぁ


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