泣きそうだー。 2002年05月28日(火)

「Mugen」購入ー!! 遅いよとか言わないで下さい。
ヤッッバイですよ!
前奏からカッコ良すぎです。
こんな曲聴かされたら、もう惚れるしか…!!
「Mugen」を歌うアキヒトさんを思い浮かべるだけでクラクラしちゃいますわー!
なんかもうポルノに酔う感じ。ごめん、メロメロ。(死語)
テレビのCDランキングとかだと、サビの部分しか流されないじゃないですか。
いけません! コレは前奏から聴いて下さい、前奏から!!
今までのポルノの曲の第一印象としては、コレが1番好みかも知れないです。
「ミュージックアワー」も捨てがたいが。

しかし、林檎嬢も27日にCD出されたんですよねぇ!(嬉し泣き)
コッチも買わないと…!






欲。 2002年05月26日(日)

テレビで「ザ・ロック」見たですよー。(日本語変)
前にもビデオで1回見てて、その時は気付かなかったんですが、
この映画ったら音楽がイイー!! 凄まじく私好みで。
こんな雰囲気のサントラ聴いたことあるなぁ…と思ってアマゾンで検索してみたら、
案の定!「クリムゾン・タイド」のハンス・ジマー氏作曲でした。
うわ〜それじゃ私が聴き逃すハズも無いわな。(1回目はどうした)

はい、サントラ欲しいです。
実は前々から「ハムナプトラ2」のサントラも欲しかったのです。
更に実は「名探偵コナン 世紀末の魔術師」のDVDも
欲しかったりするのです。(当然キッド目当て)

…この項目の関連性の無さは一体。






ダメ。ゼッタイ。(標語) 2002年05月22日(水)

ウチの学校では毎年「薬物乱用防止教室」なる講演会が催されます。
その道で有名な先生をお呼びしてお話を聞くワケですよ。
今年は水谷修先生という方でした。

聞き終えて感想をまとめるなら、
「私は、ここまで上手な講演を生まれて初めて聞いたかも知れない」です。
ただひたすら感動してました。

失礼な話ですが、私は去年までの講演は全て爆睡して話の半分も聞いてませんでした。
もう寝るモンだと決めてかかってたんです。
だっていくら90分もかけて長々と話をしたって、とどのつまり言いたいのは
「薬物はやっちゃいけない」ということなんだし。

今回の水谷先生の講演も、突き詰めてしまえばそういうことなんですが
でもその核心の肉付けが比較にならないほど凄い。とにかく凄い。
この講演を聞きながら寝られるヤツの顔が見てみたい、と思いました。
先生は「夜の世界に生きている」方なんだそうです。
私たちが普通に生活してれば一生関わることはないであろう、
暴力団や暴走族なんかの世界に直に関わっている人間にしか出来ない話を
聞くことが出来ました。
痛いんですよ、薬物は。肉体的にじゃなくて精神的に。

少なくとも私は、この先どんなことがあっても薬物に手を出すことはありません。
手を出して安易な快楽を手に入れるぐらいなら、極端な話、
死んだ方がマシだとそう思います。






嫌だわー。 2002年05月20日(月)

ホント、なんか気分的にどうしようもなくなって、今すぐにこの場から
走り去りたくなるような感じってあるんですねぇ。
今日は気持ちいいほど気分が低空飛行で困りました。
顔で笑ってても心じゃため息みたいな。
学校ってやっぱ始まるのが早すぎると思うんですけど…
10時ぐらいからとかって駄目なのかしら。(駄目だろう)






………(滝汗)。 2002年05月19日(日)

…ヤバイ夢を見てしまいました。ビビりました。
どんな夢って、言うのも恥なくらいにヤバイ夢です。
1つだけ明らかにすると、その夢の中で私はクラピカでした(爆)。
なんでクラピカなのかは大いに謎ですが。
どうせなら団長の方が……。(そういう問題か)






勧誘電話反対。 2002年05月18日(土)

高3になってからというもの、塾やら予備校やらの勧誘電話がやたら多くなりました。
ホントうざったいぐらいかかってきます。毎日毎日。
でもって私がその電話を取ってしまうと最悪なのです。

そもそも私は、どーにも勧誘というのを断るのが不得手でして。
しかも勧誘の電話って多少やんわりと断ったぐらいじゃ諦めてくれないじゃないですか。
「いや、あの…」とか言ってる間に上手い具合に話を進められて、結局
説明会とかに行く約束をさせられてしまうのです(汗)。
で、後で母さんに怒られる…と。
なんで私が怒られなアカンのじゃー!とムカつくワケですが、
考えてみればやはり悪いのは私なんですよねぇ。自業自得というヤツですわ…。

まぁそれは置いといて、なんで勧誘の電話ってのはああも慣れ慣れしいんでしょうか。
電話出た途端に「あ、○○(私の名前)ちゃん?」ですよ!?
なんだ、ちゃん付けって!!!
しかも「最近どうなの? 忙しいの?」とか「あ〜吹奏楽部ね、楽器は何やってるの?」
とかフツーに聞いてきやがります。
だから、その語尾は何だよ!!!
誰でもそうでしょうが、私は知らない人間から慣れ慣れしく接されるのが超絶大嫌いです。
もう鳥肌立つほどに大嫌いです。
なのでそんなことを言われた瞬間に受話器を叩きつけたい衝動に駆られますが、
叩きつけられた例がありません。…小心者だから(沈)。

もっぱら最近の勧誘電話に対する対処法は、
私:「もしもし」
相手:「××予備校の者ですが。○○(私の名前)ちゃん?」
私:「いいえ、違います」(きっぱり)
居留守ならぬ出留守?

…それにしても、勧誘電話についてこんなに語ることもないだろう…。(我に返ったらしい)






ピーンチ。 2002年05月17日(金)

なんだかイロイロと面白いところが筋肉痛です。
特に使った覚えがないのに、両方の二の腕が異常に痛いってどういうこと…?

最近、モノを食べまくってます。
良く言えば食欲旺盛、悪く言えば(てか普通に考えれば)食べ過ぎ。
ヤバイヤバイヤバイ…此処だけの話、絶対に太りました(汗)。
痩せなければ!! …っていつも言ってる気がするけど、気にしない。
でも痩せるってどうすれば…??(阿呆)






寝たい寝たい寝たい。 2002年05月16日(木)

今日は散々な日だと断言します。
どうやら母さんから風邪をうつされたようで、朝起きたら頭が痛すぎて困りました。
身体中の節々が痛むー。
てか、むしろ顔が痛いってどういうことですか。
でも今はテスト期間真っ只中。
熱があろうと無かろうと学校に行かなければならないことには変わりないので、
ふらふらしながら朝、駅に向かってチャリをこいでたんです。
そしたら、気持ちいいくらい豪快にフェンスに激突しまして…。
左足負傷(青アザ+擦り傷)。
素晴らしく痛かったです。涙出そうになりました。
その時、周りに誰もいなかったのがせめてもの救いか。

その上、今日は学校で卒業アルバム用の個人写真撮影がありまして、
体調悪い→顔色最悪→寝グセもロクに直ってない→そもそも写真写り悪い…と来て
史上最悪の個人写真が撮れたらしいですよ。(誰だよ)
卒業式が楽しみです。あはははー。






疲れてます。 2002年05月13日(月)

あ〜右足と頭が痛いです。
今日は本当は学校を休もうと思っていたのですが、結局遅刻して行きました。
…5時間目からだけど。しかも教科は芸術、体育★(オイ)
月曜の体育はシャトルランをやると聞いていたので、休んで後日走るのもイヤだなぁと思い
頑張って片道50分かけて学校まで行ったというのに、
なんか知らんが突然「今日はシャトルランやりません」とか言われてショックでした。

シャトルランで流れる音階を吹奏楽部で生演奏したらどうかなーと友達に言ったら
「楽部っていうか、むしろパーカス数人だけで済むよね」。
…いや、そうなんだけどさぁ。






がつがつ。 2002年05月12日(日)

コンバンハー。なんだ、日記の冒頭で挨拶したのって初めてだなぁ。
それぐらい心身共に疲れている私。

今日は部活の定期演奏会でした。打ち上げで焼肉たらふく食って死にそうです。
疲れました。燃え尽きました。
なんで照らし合わせたように昨日から唇の調子悪くなるのかなぁ。
もう全ッ然思うように音出なくて涙出そうでしたよ。
胃に穴開いてそうですもん。

それにしても直前のラストスパートには色々な意味でまいりましたわ。
人間、死ぬ気でやれば何でも出来るのね…って感じ。

只今、何故か右足の土踏まずだけ痛いのはその所為でしょうか。(ワケわからん)






吹奏楽人しかこの話にはついて来れない気が…。 2002年05月05日(日)

今まで私は学校の楽器を使ってたんですが、最近になって何故か自分の楽器を使い始めました。
高校入ってから使ってなかったので、約2年ぶりぐらいです。
やっぱり最初はなーんか違和感みたなものを感じてたんですが、だんだんとそれにも慣れてきました。
中学の頃の私は、そりゃあもう凄まじいアンブシュア(口の形)で吹いてたので
楽器の方にもヘンな癖とか付いちゃってるかもなーなんて思ったり。

で、今日も元気良く(?)練習していたトコロ、前に座っていたホルンの友人2人
がいきなり振り向いてきました。以下、その時の会話。

友人M 「音、変わった?」
私 「そう? 楽器は変えたけど…」
友人M 「なんかイイ音になったねー」
私 「え、マジで??」
友人S 「うん、なんか芯のある音になっとる。もしかして楽器変えたのって1週間ぐらい前?」
私 (うなずく)
友人S 「やっぱねー」

なんでも、1週間ぐらい前から私の音は変わっていたらしく、
レッスンに来ていたホルンの先生が遠めに私の音を聴いて
「綺麗な音だね」と褒めてくださっていたそうなのです!
もう嬉しすぎでしたよー。
楽器を演奏する者にとって、自分の音を褒められることほど嬉しいことは無い気がします。
ホルンの先生に褒められていたというのも勿論ですけど、
友人に褒めてもらえたのが素直に嬉しいです。やったね!

やはり長年連れ添った自分の楽器だからこそでしょうか。
ごめんね、ずっとほったらかしで。
ちなみに名前は「エリザベス」といいます…。(どうでもいい)

でも、その後「楽器変えて音よくなるんなら、もっと早く変えとけよ」と
2人に散々怒られましたが(泣)。






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