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遊歩のデジアド日記etc.
デジアド02中心・時々ルパン・天近・大野様and so on...

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2005年01月10日(月) 年に一度の・・・

ええ、毎年、自分しか言ってくれる人がいないので、今年も自分で言いますよ(苦笑)

「はっぴばすで、とぅ、おれ」

という訳で、今日はン回目の誕生日でありました・・・。

っていうか、そんなこと言ってる場合じゃなかった(汗)

久しぶりに、明日返す英作文の添削をしたら、普段の倍以上時間がかかっちまったぜい(汗) 冬休み中さぼってたんで、すっかり頭がボケ状態になってたんだなぁ・・・(反省)


というわけで、なんとか添削は終えたものの、現在午前5時半すぎ・・・。家を出るのが6時過ぎ・・・。


ちょっとだけ、寝とこw



2005年01月03日(月) ゼボ!

というわけで、今日は、久しぶりに、いや、超〜〜〜〜〜久しぶりに、新作のデジアニメ放送日だったわけですが、皆様、ごらんになりましたでしょうか?<デジタルモンスターゼボリューション

・・・
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・・・・・・

えっと、誰か私に解説してください(汗)

というわけで、感想行きます^^;

正直、冒頭に出されたテーマらしきこと(自分は異端児なの?異端児は存在しちゃいけないの??)っていうのは、まぁ、悪くはないと思うんですよ。っていうか、ある意味デジらしい。

でも、見つづけているうちに、なんか、結局、「自分の手に負えなくなったんで、リセットしちゃえ!」という、かつてのカイザーの姿にもダブって見えそうな、わがまま管理人の物語だった・・・んですよね?^^; そんなんでいいの? え?いいんかい!? しかも、管理される側の反乱にあって管理者アボーンで終りって・・・

う〜ん、う〜〜〜〜ん・・・(汗)

しかも、今回、デジモン、生き返りすぎっしょ。そりゃもちろん、エンジェモンだってワム子だって、(デジタマからだけど)生き返ってくれて、かなり感動したクチだけど、なんか、気がついたらいつのまにか来て戻ってきましたーvっていうのがわんさかいたような・・・

おまけに、ゲーム設定を知らないアニメデジファンにとっては、ストーリーっつーかなんっつーか、追っかけるのも結構大変だったような・・・。

おまけに、マグナとかオメガとかがいきなり悪役!? って感じで、かなり戸惑ったわけですよ。


でもまぁ、トコモンがめっさかわいかったので許す(笑) おまけに、高山みなみさん(の声)大好きなので許す(笑) というか、とりあえず新作のデジモンが見れたってだけで、許すよ。


でもまぁ、アド(というか02なんだけどね)ファンとしては、やっぱり、子供たちが出てくる新作のアニメ(3Dでなく)が見たいです。 マジで。 お願い。

できれば、02の、2003年か2004年くらいを舞台にした話が見たいですT▽T

そんなわけで、プチ感想でした。



2005年01月02日(日) GBA忘却の旋律 クリアー!

というわけで、この短い冬休み、貴重な冬休み、仕事せな・・・と思いつつ、ゲーム三昧な日々を送っておりました^^;

で、2つほどクリアしたんですが・・・

【ルパン三世 海に消えた秘宝(GC)】
えっと、いまさらですが、忘却〜やりたさに、1年半前に買ったゲームキューブを押入れから引っ張り出してテレビにつないでやりましたよ。 で、ついでだから、そのときに買ったこのソフト、遊んで見ましたよ。 で、感想・・・

えっと、あれ? 私、ラピュタ見てたんだっけ?


以上。って感じですかねー。
とにかく、悪いが、多分ルパンファンならもっとも見たくない典型なんじゃないかと。いえ、別に、ラピュタそのものが悪いとか、そういうことを言ってるわけじゃないですよ^^; そうじゃなくって、なんでルパンのゲームのはずなのに、ルパンが完全に脇役で、ヒーローとヒロインがいちゃついて終りなんだ!?ってやつですね。俗に言う「いいかげん、テレスペからヒロインおろせや、ゴルァ!」状態ってやつですかね^^;(俗に・・・いうのか?)

操作性とか難易度とか関係なく、とにかく、ルパンと無関係に延々と進むストーリーを見せ付けられる苦痛しか心に残っておりません。さっそく誰かに売り飛ばしたいと思います。

ちなみに、難易度は・・・多分楽チン。アドベンチャーゲームだし、そんなに選択肢ないし。(そういいつつも、攻略本見ながらやりましたがなにか?(笑))

あ、あと、音楽! なんか、微妙に大野様に雰囲気似せつつ、まがいものなので、大野様のファンってだけなら、買うのはまったくの無意味かなぁ? 一応EDで愛のテーマかかるけど、それならCD買って聞いたほうがましだし。

というわけで、私のルパン史から抹殺ー。


【忘却の旋律(GBA)】

警告!!ネタバレ大量に含みます。白くするのも面倒なので、ネタバレ見たくない人は見ないように!!

こちらはむしろ侮ってました。やってみたら、意外と面白かった! アニメの忘却〜好きなら、買ってもまあ損はないんじゃないかなぁ?(まぁ、6000円はちょっとつらいけど)

GBAのゲームってはじめてなので、ほかのソフトとの比較はできませんが、「鳴り響け!」は、ムービーも音声も入ってて、結構うれしかったです。っていうか、ポータブルのゲーム機でボッカの声聞けるとは思っていなかったのでうれしい誤算v

個人的には、アクション苦手なので、それだけちょっとつらかったんですが、イージーモードでなんとか3人分(ボッカ、遠音、ココ)をすべてクリアしました。

で、クリアしたら、隠しキャラとして黒船さんが出てきたほかに、ボッカ、遠音、ココのEXモードというものも出現。なんか、それぞれのキャラの、パラレルストーリーというか、おまけストーリーというか、そういうのが楽しめます。(詳しくは後ほど)


ちなみに、ゲームは、アクションを間に挟みつつ、アニメとほぼ同じような順番でステージが進んでいきます。でも、なんだかちょっとわかりづらい。ストーリーを読んでく限りでは、アニメでの出来事があったあと、同じところを再び訪ねているように思えるんだけど、最後はまほろばで宇宙にとびたってミトラノーム死守って話になるんで、そこまで二重に経験って訳には行かないと思うので・・・ よくわからん。

で、アクションに関しては、アクションど素人の自分としてはすごくつらかったです^^; ほんとに、何度コンティニューしたことやら・・・^^; でも、とりあえず私でも気合でクリアできたので、まぁ(笑)

#ただし、ことごとくEランクw


ちなみに、ステージはこんな感じ:

河原(三郎が店構えてたところらしい)→白夜岬→鼠講谷→猿人湾→宇宙(or迷宮島)

第5ステージは、基本的には宇宙に行くんですが、黒船とボッカEXでは迷宮島にいくことになります。

基本的に、各ステージ、雑魚キャラと対戦が数回、途中にアイバーマシン操作して敵をよけるのが1回、その後ラスボスと対戦、かな?(うろおぼえ^^;)

各ステージのラスボスは:

河原→ホル様♪
白夜岬→ミッドナイトひよこ
鼠講谷→ミリオネアびーばー
猿人湾→ハッスルもんきー
迷宮島→ホル様再びv

そうだ、宇宙のステージはちょっと変則だったかも。いきなりアイバーマシン操作のアクションで始まって、よくわからないけどメカ破壊して終りだったような・・・(うろおぼえ、その2)

なお、迷宮島も、アクションの数は少なかったはず。


#ちなみに、ハッスルもんきーたんは、律儀に言ってくれましたよ(笑)、「エロスの戦士め!」ってw(っていうか、やっぱりオフィシャルでも言うかw)


アクションの攻略は・・・こっちのほうが聞きたいくらいだよ(汗)
とりあえず、最初のvsホルで、しばらくホル(というか牛バスか、あれw)に矢を打ち込むと、牛バスが赤くなってくるんだけど、その後、なんどもなんども、あっという間に倒されました^^; コツをつかんだのはゴクゴク最近^^;

#正直、攻略サイトとかネタバレサイトを探したんですが、見つからなかった・・・

なお、vs牛バスのコツは、(牛バスが赤くなってから)とりあえず、キャラを画面の上でも下でもいいんで、どっかはじっこに移動させておいて、画面がゆれ出したら反対方向に移動させる。赤くなった牛バスは、画面がゆれるときにキャラがいた場所に、猛スピードで突っ込んでくるので、ほんとに画面がゆれると同時に画面の反対に移動して、あとは通り過ぎるのを待ちながら、バスがきたらすかさず矢を打ち込む。そうすると、赤くなってから4回くらいで(私は)バス倒すことができました。

なお、代わりに「鳴り響け!」をやると、(赤くなってから)二回くらいでクリアできるはず。でも、「鳴り響け!」を使うとランクが下がる気が・・・。

もし万が一、私よりもアクション苦手で攻略できないーって方がいらしたら、ここのメールフォームから問い合わせてくだされば、わかる範囲でお知らせします。(いるのか、私より下手なひと・・・)


ストーリーについては、ボッカモード、ボッカEXモードで、アニメ本編の補充がすこーしできたかな?って感じ。

ボッカ:
最後、宇宙から3人(ボッカ、遠音、ココ)とも無事帰還。モンスターキングとは対決せず、相変わらず、ボッカと小夜子はモンスター退治の日々。(一応、新しくメロスに覚醒した子ってのが(セリフ中に)でてきて、個人的にはカオンのことかと思ってみたりしてます。)

あるいみ、現状維持という点ではアニメ版と同じだけど、アニメ版よりもうちょっとハッピーエンドなのかも。

遠音:
最後、ユニコーンシリーズは大気圏突入時の摩擦に耐えきれないとのことで、ココたちはミトラノームに残ることに。スカイブルーは三郎のカスタマイズを受けている(特別)とのことで、ボッカと遠音の二人が地球に戻るも、スカイブルーは衝撃に完全には耐えきれず、最後お亡くなりになったようです。(エランは無事)

最後、遠音は(時々)エランのサイドカーに座ってボッカといっしょにモンスター退治してるようです。

ちょっとアンハッピーな終り方かなぁ。スカイがかわいそう。

ココ:
遠音は宇宙で行方不明。ボッカは帰還するが、ココはミトラノームにヒカリと二人っきりで残ることに。その状態で10年が過ぎ、(ミトラノーム内は竜宮城のように年をとらないらしいので、ココは若いまま、)宇宙でたった二人っきりのさびしさに耐えかねて泣き出すココ・・・と思ったら、実はお迎えがやってくるのでした、ということで、遠音がどうなったのかさっぱりわからず、ある意味アンハッピーエンドだし、ココも、10年後のミトラノーム内のセリフを読む限りかなり悲しげだけど、お迎え(寿命じゃないよ^^; ボッカね)がきたので、まぁ、半分ハッピーエンドかな?

ボッカEX:
正直、このストーリーを、ちゃんとようちゃん脚本でアニメで見てみたかった・・・。

とりあえず、他のモードとは違って、最後、みんながミトラノームに向かうなか、ボッカ(と小夜子)だけは「旋律劇場の場所がわかった!」ということで、旋律劇場に向かうことに。(残り二人はアイバーマシンの性能を守るためミトラノームに向かうことに。)

迷宮島へやってきたボッカはホルと再び対決。ホルに勝つとモンスターキングが現れる。(こっからさき、アクションはなし。)

モンスターキングから、モンスターとは?猿人とは?メロスの戦士とは?とかいったことを一通り聞いたあと、かつてソロがモンスターキング2世を倒したように、(たぶん)弓矢でモンスターキングを倒す。

(「たぶん」というのは、このシーン、ちょうどそこだけ、画面が真っ黒(だったはず)で、効果音だけが聞こえるんだけど、どう聞いても、ベシッ!(ぶん殴る音)→ドサッ(倒れこむ音)にしか聞こえないんだもん^^;)

その後、はっきり語られたわけではないけれど、恐らくボッカがキングを受け継ぎ、小夜子が忘却の旋律と化した模様。ボッカの帰りを待ちつづけてる遠音とココの前に小夜子の像が浮かび上がって、それで遠音とココはすべてを理解したようす。


ってことで、アニメでは、キングを倒さず(倒せず)現状維持だったわけですが、あの時キングを倒していたら、結局(恐らく)ボッカがキングを引き継ぐ羽目にはったってことなんでしょうね・・・。

で、キングというのは、世界を自分の望むように治めるだけの力を持つらしいけれど、その「自分の望むよう」という意志をどこまで貫けるか・・・が問題・・・ってことでいいんでしょうかね?

誰か、私にわかるように解説してください^^;


なお、ゲームでの「モンスター」の解釈(というかメタファーというか)は、私が、アニメやマンガで想像していたのとはちょっと違ってたかな? というか、結局、アニメ、ゲーム、マンガを全部見たけれど、いまだにモンスターの定義が完全にはわかってないです。

でもまぁ、おぼろげにはわかる気がするし、それでいいのかなー?とも思うし。

この件については、完全にネタバレしちゃうとゲームやる意味なくなっちゃうから伏せておきますが、いつか自分なりの「モンスター」「猿人」の解釈ができるといいなと。


あとのモードは、めんどいので省略。ココEXはなんかギャグです(笑)遠音EXモードは・・・これでいいんか!?って感じかな^^; 黒船さんは、まぁ、なるほど・・・って感じかな。(黒船さんが迷宮にとどまっていた理由は、なんとなくわかったかも。多分黒船さんは、キングを倒せば自分がキングを継がなければならないというのを知っていて、それをあえて避けたんじゃないかな?って思うのよね。だとすると、アニメの迷宮島にて、ボッカに「おまけがキングを倒せ」と言った意味も、まぁわかる気がする。)

=====

そんなわけで、個人的にはGBA忘却〜は買って悔いなしです。まぁ、実際6千円は高かったけど、どうしてもそこまで大金はたきたくないという方は、もう少し値が下がるのを待つか、まぁ、それなりの手段で手にいれてくださいな。

私は、半年間楽しませてもらったお礼と思って、新品買ったし、それでOKっすv



2005年01月01日(土) 明けましておめでとうございます!

さて、気がついたらすでに1月5日ですが、なにか? と言われなくもないかな^^; とは思いつつ、新年のご挨拶を申し上げます。

気がついたら、昨年は日記すらサボる始末で、ほんとにここのサイトの存在意義はなんだろう?と思わなくもなかったりしなくもないですが、今年こそは、仕事を減らした時間で、サイトに力をいれていければいいかな?と思っております。

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というわけで、年末年始のご報告でも。
気がついたらもう3年目になりますが、今年も12月31日に光が丘に行ってまいりました(あれ?「光が丘」で合ってたっけ<「が」の字)。思えば、悠紀夫が現実世界に最後に居た地・・・ということで、リアルタイム(のはず)の2002年の大晦日に、唐突に光が丘に行って以来、初めて雪の光が丘となりました。

#あ、もちろん、今回もIさんとご一緒させていただきましたv

もともと光が丘は観光スポットでもなんでもないところなのですが、さすがに大晦日ということで、なんか、年末〜な生活感がぷんぷん漂っておりました(笑)

個人的にはあの陸橋?のところで「行こう〜、行こう〜、デジタルワールドに♪×∞」を歌ってみたいきがしないでもないんですが、今年も、歌うこともなく、また、歌ってる人を見かけることもありませんでした(笑)

しばらく光が丘にとどまったあと、とりあえず田町に行って、そのあとミレナリオに行こうということになって、大江戸線と三田線(だったかな)を乗り継いで三田まで直行。とりあえず駅前のカラオケ屋で、UGAでお互いマニアックな選曲(笑)で歌いまくりました。

#ちなみに、「Will」(忘却〜)もばっちり歌ってきましたよ♪ それと、久しぶりにワム子(とかいて「ムシ」と読むv)の気持ちになって、ムシソング(ワム子のキャラソン)も歌ってきましたよv

・・・で、いざカラオケにも満足して、田町駅に向かったら・・・

「今日のミレナリオ点灯は中止」

との文字が!? ガーンT▽T

なんか、去年はあと30秒ってところで消灯しちゃうし、今年ははなっから見れないし、もしかして、ミレナリオに嫌われてる!?


・・・というわけで、仕方なく、いつもの埠頭まで行って、レインボーブリッジ遊歩道の付近で、お台場のようすをゆっくり眺めておりました。そういえば、フジテレビの社屋がライトアップされてるんですけど、その様子が、あたかも先代選ばれし子供たちがデジワーに行ってるように見てて、見てるこっちは悠紀夫な気分に浸れます。

しばし埠頭の雰囲気を楽しんだのち、予定よりちょっと早かったけど、うちまでIさんにも来ていただきました。で、お互いのお勧めDVD鑑賞大会となり、新年のカウントダウンを挟んで、朝までずっとDVD(とか)を見ておりました(笑)

DVD視聴の感想は、またゆっくり直接お話しますね>Iさん
こちらも、いろいろ考えさせられて、面白かったです。

私のほうは、調子にのって忘却〜をだいぶ押し付けてしまったのですが、もともとIさん好みのキャラもいないし、押し付けちゃって申し訳なかったです。

ただ、(何度も見てるくせに)見てたこちらは、改めていろいろ考えさせられて、思いっきりはまり込んでおりました^^;

もちろん、ゼロツ12巻もしっかりみましたよ♪ なんせ、年末のお話ですからねv(ちなみに、自分一人だと、むしろ11巻のほうに手が行ってしまうま^^;)

そんなわけで、なんのおもてなしもできないまま、朝7時半くらいにお開きということで、雪のなか、Iさんが帰っていかれました。結局ネタ帳見れなかったので、近いうちに見させてくださいませ。

#そういえば、道路凍ってて、こちらに向かって車が突っ込んできたときは、かなりあせりました^^; みなさん、雪のなか運転するときは気をつけましょうね。

=====

そんなわけで、ピッチのカメラでとった荒い画像ですけど、少々スライドショーーv

光が丘1
↑外見から判断すると、この建物の屋上に悠紀夫たちがいたはず・・・

光が丘2
↑位置からするとこっちに思えなくもなく・・・

光が丘3
↑結局、田町といい光が丘といい、適当にぼかされてるのね

光が丘4
↑ついでに、恐らく44、5話で賢が拉致られたすえについたと思われる道路

レインボーブリッジ
↑おまけ。夜のレインボーブリッジ




そんなわけで、今年もデジに、忘却にいそしんでいこうと思っていますv



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