出来事って程ではないけど、この前、あのバックトゥザフューチャーのタイムマシンに使われた、今は超レア車｢デロリアン｣を発見しました！メンタツも縁のあるこの映画、大好きで大好きでねぇ〜。これぞ映画の映画たる楽しさってもんを感じたりするわけだ。そんな気持ちが高まって、デロリアンがいくらで買えるのか調べたりしたこともあったんだけど、高すぎて無理！確か映画が放映された頃には、デロリアン社はこの一車種の生産のみで倒産してしまったということで、注目を浴びた時には世界中に限定台しかなかったという車らしい。それを発見してとてもラッキー＆ハッピーな気持ちになれました。ステンレスボディが激かっこよかった。扉が開いている姿も見たかったなぁ。かなり感動でした。ヒロシ

やっと、落ち着いたから、遊んだ。
十三峠に行って夜景見た。暗峠を駆け上った。
十三峠はおすすめです。とてもきれいです。
暗峠はお勧めしません。むしろ、もう行きたくありません。
生きて帰ってこれてホント良かったです。
夜に軽自動車で行くのはやめましょう。

ツヨシ

この日記でも何度も取り上げていますが、僕は非常に四季を大切にしています。それがゆえに季節に敏感なのですが、今年はあまり寒い感じがしないなあ、と思うのです。もう10日もすれば12月だとういうに、あまり冬の匂いもしません。これは、きっと堀君が汗かき過ぎて、温暖化現象に一役買っているからに他なりません。きっとそうだ。そうにきっ待ってらあ。浅井

鉄之介です。

先日、電車の中での出来事。

僕は座っていました。
僕の前に女性が一人立っています。
彼女は相当疲れていたらしく、
たちまち立ち寝を始めました。
だんだんとふらつき始め、
膝カックンを繰り返し、
今にも倒れてしまいそうです。

もし彼女が転んだら支えてあげたほうがいいのか、
知らんぷりしたほうがいいのか、
はたまた男らしく席を譲るのがかっこいいのか。
いずれにしてもあまりに視界に入ってくるので、
無視しようにもできません。

などと無駄に悩みつつ彼女を観察していたそのとき、
ついに恐れていたことが起こりました。
ひざから崩れ落ちたのです。

やばい。
そう思った瞬間、彼女の顔が目の前に。

ゴチンッ･･･

正面衝突でした。

すっげえ痛かったのですが、
彼女は一瞬こちらを見てすぐに立ち寝を再開。
すいませんの一言もありません。

いくらなんでもあれだけぶつかって
気づかないはずはないでしょう。
気づかないふりにも程がありまっせ。

次の駅で近くの席が空き、彼女は無事着席。
果たして寝過ごさずに降りることができたのか。

今日は、ひさびさに早く帰ってこれました。メンタツの日記を読み返してみました。２年前から続いてることに驚きました。"今"を知らない、"当時"の自分たちの日記を読んでいるという状況は、ごく自然のことですが、なんだか妙な気分になりました。１年以上経っていても読んでみると、けっこうその時の状況だとか、書いていたときの気持ちなんかがよみがえってくると同時に、少しずつさかのぼって読んでいくと、時間が実に淡々と繋がって続いているのが感じられました。なんだか妙でした。その時、そこにいた自分が、自分でありながら、"今"の自分ではないということが。時間とは全く人知を超えたものだと、改めて感じました。ヒロシ

今日大学の構内を歩いてみると、紅葉が進んでいます。
例年だともうすっかり紅葉も終盤ですが、
毎年大学の紅葉を見てきた目としては、
今年は心なしか進みが遅く、色づきもイマイチです。
カメラ小僧としては残念です。

今年の秋は、なんだか昔のことが良く思い出せれます。
去年の今ごろは、島根に行ったころでしょうか。
たくさんの思い出が、秋色に染まって切なく思い出されます。

あさい

テンパってきた。

ツヨシ