Sotto voce
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2003年05月28日(水) 頭痛は続くよどこまでも。

まずいなり、非常にまずいなり。

多分疲労のピークなんだろうと思われる。

頭痛肩こり、吐き気、肌荒れひどくて。

睡眠はいつも以上にとってるんだけどなあ。

ぜんぜん疲れが取れないのはなんででしょ?

多分過度のストレスも原因なんだろうけど。


2003年05月27日(火) マジやばい。(T_T)

今週に入ってからひどい頭痛と吐き気に悩まされている。

病院に行くひまないので、どなたかこれはよく効く!という

頭痛薬教えてくらさい・・・。

(ちなみに今は「EVE」を愛用、「バファリン」は

余計に頭が痛くなり吐いたことがあるので、上記の2つ以外で)


2003年05月26日(月) おなかすいた・・・。

のに、何も食べられないって何(笑)。

ただいま5/27午前3時前。

確か帰宅したのは昨夜8時過ぎ。

電気もつけっぱな、会社行ったかっこのまま、

死んだように寝てたというわけですね(笑)。

てか、起こせよ親父!!(苦笑)

案の定、今朝の食器もそのまんま、明日(もう今日か)の米も研いでない。

ぼけた頭でそれらを済ませる。

飯も食わずに寝てたのでおなかがすいている。

でも胃がむかむかするので、昼のように何か食ったら吐くだろうし。

買いだめしていたウイダーインを飲み干して、

なんとかおなかの虫も落ち着いてくれたようだ。


2003年05月25日(日) 人間の身体。

昔、何かの小説だったか漫画だったかに

「人間の身体はよくできている。

男と女が抱き合えばぴったり凹凸がかみ合うようになっている」

みたいなフレーズがあった。


なるほど、と思った次第である。

洋服とか余計なものを脱ぎ捨てて抱き合えば

ぴったり重なり合うものなんだね、人間の身体って。

どうせなら心までうまくかみ合えば

これ以上の幸せはないんだろうけど。


2003年05月24日(土) 終業前20分、疲労倍増。

本日の天気、大荒れ。

私の体調も、大荒れ。

ものすごい突風の吹くさなか、会社の庭掃除をしていたのですが、

この体重の重い私が!吹っ飛ばされそうなほどの突風。

そんな中、通院で宮崎に行ってたはずの社長がひょっこりと帰ってきた。

それから延々と社長の話を聞かされ、帰るころにはへろへろだったとさ。

というか社長、終業前20分に帰ってきて延々一時間近くしゃべった挙句

とっとと帰るぐらいなら月曜にその話すればいいじゃん!

と思ったのは私だけじゃないと思いたい。

社長の腰巾着・同僚T氏が

「よくよく聞いてみると、をいこらちょっと待て!な内容なのに、

あの口調で言われると反論できないんだよなあ」と

ぼそり…といったのが非常に印象的でございました。


2003年05月23日(金) ♪回って回って回って回る〜〜♪(泣)

つくづく今日は自分が女であることを呪いたくなりました…。




おなか痛いわ吐くわ眩暈するわ胃まで痛くなるわで、

半日仕事になりませんでした。

マジで婦人科通いを検討したほうがよさそう(泣)。

親父さんが飲み会で遅いのをいいことに

帰宅直後から飯も食わずにさっきまで死んだように寝てました。


2003年05月20日(火) ハルシオンとデパス。

夕食後、片づけをしていて明日のごみ出しの準備をしていたら、

親父さんが入れそこなったのか、くしゃくしゃにもまれた紙が

可燃ごみのごみ箱の外に転がっていた。

何気なく拾ってみると親父さんの処方箋らしい。

血糖値の薬、胃の薬のほかにハルシオンとデパスの記載が。

かつて読んだ本で、上記の薬がいわゆる睡眠薬だというのは知っていた。

親父さんが眠剤飲まないと眠れないとこぼしていたのも知っている。

でも現実にそれ見せ付けられるとなんかショックですね。

精神的にいろいろあるんだろうなとは思う。

母と別居したことで周りからもぼろかすに言われ、

私と分担とはいえ家事もしなければいけないし。

私に気を使っているのがありありとわかるし。

親父さんの精神的負担の原因に私は関係ないといえるほど

私は子供でも能天気にもできていない。

私の存在が、どこかで親父さんの重荷になってはいないだろうか。


ところで、名前は知っていてもその効能については無知なのですが、

ハルシオンとデパスって、結構効き目の強い睡眠薬なんでしょうか?

処方箋をみながら、もしその薬がまだ父の手元にあるのなら

こっそりくすねてみようと思った私であった…(苦笑)


2003年05月19日(月) PMS。

もう今日はやばいくらいに眠くて。

わたしのPMSの症状だとわかっているのですが

この殺人的睡魔には勝てない。

眠気と吐き気がおさまったときにはスタンバイOKで

憂鬱な日がまた始まる。


2003年05月18日(日) ある人への私信。(自分にも言い聞かせる)

そんなに私の嫌がることして楽しい?

あなたになれなれしくされる覚えはないし、

あなたが私のHNを「○○ちゃん」って書いてるだけで

吐き気がするくらい嫌なのをわかってください。

あの人はあなたの行動に折れてサイトを閉鎖せざるを得なかったけど

私は絶対に泣き寝入りなんかしない。

これ以上何か書いても削除するだけですから無駄です。

二度と掲示板に顔出さないでください。


2003年05月16日(金) なんで。

なんで。

掲示板のレスぐらいで何時間も悩まないといけないんだ〜!!(笑)

嫌な気持ちをぐっとこらえ、角を立てないようにレスするのが

こんなに難しいとは(苦笑)。


2003年05月15日(木) 健康診断当日。

昨夜の酒がまだ抜けきらない最悪の体調で、行ってきました健康診断。

血液検査があるので朝昼抜き、

他には心電図・X線検査・尿検査・医師の診察・視力検査があるのだが。

最悪の体調の割には、目で見る限りでは去年とそう変わってないと思った。

ただ、やはりパソコンで目を酷使するせいか、視力がかなり落ちている。

入社当時は両眼1.5だったのが今や0.3と0.4。

最近は看板などの字がぼやけたりして見にくかったのが納得できた。

これ以上下がると眼鏡なのかな・・・。

最後に身長体重を量ったのだが、去年からすると15kgぐらい減っている。

私を知ってる人はそれだけ減った位じゃわからないだろうが、

まあいろいろあってさすがに減ったのですわ。

去年はストレス太りの気があったし。

で、問診表の去年のデータを見ながら係のお姉さん。

「去年とすると明らかに数字が違うんですが、
(今会の体重測定の数値は)まちがいないんですよね?」と聞いてきやがる。

余計な御世話である(苦笑)。


2003年05月14日(水) 健康診断前夜。

今日も眠れないので缶チューハイをすでに二本ほど♪

明日健康診断なのにんなこと一切お構いなしになっている。

簡易検査なので胃透視とかしないので食事制限も飲酒制限も一切なし。

(ただし明日は朝から診断終わるまで飯抜き水抜き)

だって直前に節制したって結果は変わらないでしょう(笑)

今年は肝臓のガンマ値だっけ?相当あがってるに違いない。


どうせなら心の診断結果ってのも出ればいいんですけどね。

間違いなく心の健康レベルは低いと思われるのですが。


2003年05月13日(火) 久々ですねえ。

ここまで間隔があいたのも久しぶり。

何かを書こうとする気力さえ沸きませんでしたわ。

心が完全に弱ってる時に

自分を否定されると痛いですねえ。

わかりきってはいるけれど

お前の代わりなんかいくらでもいるとか

その面構えがきにくわんとか言われちゃねえ。

あたしゃどんな顔してすわってりゃいいんだか(笑)

結局どんなに美辞麗句並べ立てても、

あんた(社長)の本音はそうなのね、と張り付いた笑顔で

腹の中で毒づいてましたわ。

経費削減だというならば

役員ってだけで働きもしないのに私の倍の給料をもらう

あんたの娘の給料をカットしろとか

まだ学生の娘に与えてるベンツを売り飛ばして国産車をあてがうとか

社長一家にかかってる経費を見直せば、

かなり経費削減になると思うというのが、経理チームの共通した見解。


2003年05月07日(水) 混乱。

正直、誰の言葉を信じればいいのかわからない。



それくらい、あやふやになっている自分自身。

いままでは、たとえそれが世間の常識と外れていようが

これだ!と信じられるのものが少なくとも必ず一つはあった。

今は、それさえも見つけられないくらい

他人の言動に振り回されている。




私がしっかりしなければ

私がまず自分自身を信じてあげなければ

誰も信じられないだろうし

誰からも信じてもらえないのに。


2003年05月04日(日) Jealousy。

私があのこに冷淡なのは

私の欲しいものを手に入れたあのこがうらやましいから

私たちの中にすっと入ってきて

私の周りの人たちを独占しているのが悔しいから

私の知らないあの人を知っている

あのこがたまらなく妬ましいから。




別のきっかけで出会っていれば

きっと仲良くなれていたかもしれないのに。


2003年05月03日(土) いいかげんに。

あの人を拒絶できるだけの強い意志を身につけたい…

嫌なもんは嫌だときっちりいえるはずなのに。

何をためらっているんだろう、私は。


2003年05月02日(金) 崩落事故。

終業直前、町内放送の緊急連絡がはいる。

同業者が請け負っている現場の岩盤が崩れ、

運転手を乗せたまま機械が転落という事故が起こった。

自分の会社ではないにしろ、社内に緊張が走った。

部長と一人の監督さんが早速現場状況を知るために直行し。

その直後からしばらく会社の電話が鳴り止まなかった。

うちの会社の現場じゃなかったのか?という

家族及び取引先からの確認電話。

うちの会社は無事故を何年も続けている会社だから

感覚が麻痺しているのかもしれないが、

建設会社で働く人たちは、いつも危険と隣りあわせだということを

改めて実感させられた。

しかし、この事故がもたらした思いもよらない、ある意味災害。

それは、私の通勤経路が当分の間通行止めになり

遠回りを強いられることになる。という事実。


安積 紗月 |MAILHomePage

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