似顔絵を描かれる方、世の中にたくさんいらっしゃいますよね
私自身、似顔絵と言うのはかなり苦手な分類です
上手い下手と言うより、目がいい人が得意な部門。
似顔絵って書いてもらったこと、ありますか?
私は過去3回あります
1回は小学生の頃 親に「描いてもらいなさい」とか進められた
2回目が某ネズミーランド 切り絵で横顔を切り取っていただきました すごいね、影絵みたいなのに私とよくわかる
3回目が名古屋で開催されるクリマ(クリエイターズマーケット)
絵本の挿絵をなさってる方にお願いしました
面白い仕組みで
作家さんが
「画材一式忘れてしまって・・・」
と、言う所から始まって
「写真撮らせていただいて、後日郵送させていただきます」
と、言うもの
郵送料込みで600円とかだったかな
似顔絵だけの価格で行けばお安いくらいですが
若干、若干ね? あぶないかなぁ・・・・(/ω\)
とか思わないでもなかったの
でも、作家さんの描いてる作品が好きでね
こう言う雰囲気で私がどんな感じになるのかぜひ見たかった
で、お願いして1週間後くらいに届きました
きっと、お相手の方も「心配させたらだめや」とか考えて下さったんでしょうね、私の感覚で「早いな」と思った
出来上がったのはお気に入りで、8年くらいたってますが ずっと一番よく見える所に飾ってます
さて、ここで疑問です
人々は人生で何回似顔絵を描いていただくんだろうか? そして、それは飾ってるものか? つまり、 ナルシ―入ってね? とか勘違いされんだろうか??
と、いう事を今朝、食事をとりつつ、似顔絵を眺めながら思ったわけです
作品として好きなんだけどな
でも、自分の顔だしな
て、言うか自分としか見えないものだけどな
アポロ、頭にかぶってますねん (*アポロ=ピンクとチョコレート色の昔ながらのお菓子)
まぁ、他の方々の大半に倣って
何もない休み期間でした(お盆休み)
今年はコロナの影響もあってなんと!
初の!!
9連休!!!
嬉しくないけどな(*'▽')
どこにも行けない 何もできない
では、連休は嬉しくない(/ω\)
けれど、掃除とか断捨離とか、そう言うのを細かくやりました
・・・・・なんだろうか、この華やかとは程遠い連休
そんな中いまだ市中感染がない地元なのでコロナ怖いです
むしろ最初の感染者になるのが怖いです
不謹慎ですが
感染爆発してる都会の人の方がコロナにかかることに気が緩んでるのではなかろうか?
コロナについての街頭インタビューを見るたびに
何となくそう思うのは、田舎者で感染者がいないからですかね?
それともニュースは反面教師的にそういう「ゆるんだ」回答をしてる人の 言葉だけ使ってるんですかね??
何にせよ仕事は始まり、先月の豪雨災害への復旧も少しずつ進み 楽しいことが何もなくても毎日は進みますな
そして、
今年の健康診断がもうじきやってくる事実に 戦々恐々です・・・(;´Д`)
なぜって?
絶対引っかかるからです。
あと、病院、出来るだけ行きたくないな
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