ＴＯＰ絵更新しましたイメージとしては、太一お誕生日おめでとう！ですが、この人たち毎日どこでも誰の前でもこんな感じですよね。うん。

特にお祝い雰囲気ではないですが、心意気はそんなイメージ。

もっと素直に言うなら太一が描きたかった！って言ったらいい。

お話変わって。

裁縫の針仕事で、針に糸を自力で通せますか？

一本なら行けると思うんですが。

２本以上はちょっと難しい。てか、多分今はもう眼がくらくてダメでしょうね。

便利グッズの一つとして糸通しなる道具があります。

細い針金の先に糸を通して針糸を通すアレです。


しょうもない話ですが。

あの道具の使い方を理解したのはなんと！ここ１０年以内のお話。

うんと昔から母親の裁縫箱にも入ってたし、授業でも道具箱に入っていたんですが。

使い方を理解してなかったので全くの邪魔物。

あんなうっすいアルミみたいな糸みたいな針金、何にすんねん。

とか本気で思ってた。（知らないって嫌ね）

その、細い針金なる糸通しですが。

昨日、壊れました。

ちょっと無理して３本ほど針に通そうとして・・・・・。

ぷちりと針金部分がね・・・。まっぷたつ。


使い方を知らないくせに、持ってた歴だけは長いんですよ。
なもんで、ショックが地味にでかい。


一番頻度が高かった普通糸用と言うのが壊れてしまい。

仕方がないんで絹糸用ってのを使ってます。

これこそ切れそうで怖い・・・・。

ミシン針用ってのを一回試したら、針金そのものが太過ぎで、そもそも針孔に通すことも困難だった・・・・。


１００均ショップで売ってるのは知っている。

（私みたいなのには）強度が問題だが、手芸屋さんで買ったらちょっと厳しい・・・・。

ここぞ！って道具はちゃんと手芸屋さんで買う事にするとして。
多分大丈夫！って思う物は100均のお世話になろうとおもう。


ちなみに。


刺しゅう糸が100均の王様ダ●ソーに１２色１００円とかで売ってます。
手芸屋さんでは１色１０５円です。

・・・・・。糸の素材そのものが荒い。


糸の突っかかりが気になる方は100均のはお勧めしませんが。
小さい作品をちょっとだけやりたいのよ〜と言う方には色数もそろうし
良いと思います。

私みたいななんちゃって手作り魂に目覚めた！って方にはお勧め。

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メラミンスポンジって100均商品のお掃除部門では評価されてる商品だと思いますが。

私はこれをそもそも掃除の用途で使ったことがありません。

でも購入したことはあります。

アクセサリーケースの整頓用に。

軽く切り込みいれて、指輪を指しておくと管理しやすいし、戻しやすいのですよ。

ついでに言うなら自分の好みのサイズにカットしやすい。

指輪の部分が５ミリとか１センチ以上とかのツワモノのような指輪には不向きですが。（あとビーズ指輪も）

一つ指輪ででかいのがありまして。

気に入ってるのですが、使うにもちょっとアレなのですが。

でも手放す気はないのでせめて飾れる風に仕立てようと、１００均のフォトフレーム買ってきて、それに立体的な絵のようにしてみようかと。

手のひらサイズの小さくてフレームの厚みが３センチくらいあるのを使用して。

１００均ならではのフレームの不揃いさが目立つので（木枠だから）可愛いテープとかやっぱり１００均で購入して装飾。

立てて飾れる感じに仕上げました。


その時にメラミンスポンジも支えとして購入。

やっぱり掃除として使う気はなかったんですが。

結構いい量があまったので、会社に持って来て、給湯室やら、水場やらを掃除してみましたらば。


すっげぇ落ちる。


「わぁ！すっげぇ！わぁ！！すっげぇぇぇえ！！」って、言いながら水場を掃除するバカ女子社員。


感動しました。

そもそもの使い方がメラミンスポンジに失礼でしたが。


今後は掃除目的で時々購入しようと思います。

難点はヘタレやすい。

田舎者です。

突然ですが、山に囲まれた田舎に住んでいます。

だもんで、虫とか、虫とかがわんさか出ます。今はカメムシ大発生。
秋から冬にかけて見るカメムシの量でその年の雪の降り方を予測します。
概ね当たります。

あんま見たくない。

一年通じて虫を見ない日が冬の３カ月あまりでしょうか。

そんな虫王国に育つ子供は虫に強いかどうかと言うと。

都会の虫に慣れない子供に比べたら耐性はあると思いますが、イマドキの子は
結構大騒ぎする。
女の子はパニック。

兄の子ども時代はカブトムシやクワガタを捕獲するために朝早く山に入り、その日の獲れたて新鮮カブトムシを（？）転売してたり、友達に譲ったりしてたし。

川魚を釣りに行ったり、山菜採りに行ったり。

いわゆる山で遊んでた山育ちです。

ので、
虫は全般平気です。

ハチのように刺すのは難しいですが、大抵のものは素手で捕獲。

鬼蜘蛛はさすがに嫌がったか・・・。

そんな兄からすると今時男の子は虫に対して弱いよな・・・と、思うようです。
兄は無敵過ぎなんだがな・・・。

と、言うか。

兄世代の人でも虫に弱い人、全然だめな人、いるらしい。

「年を取るほど虫に敏感になって女みたいに叫ぶ奴、いるぞ」だとか・・・。


兄世代の男性が「いやぁ！！！」とか、「誰か！！とってぇぇ！！」とか叫んだら見ものである。

まぁ・・・

いつまでも騒ぐと殴るかもしれない（イラッとな）

逆に女性は年を取ると細かい事が気にならないのか大抵の事を自分でこなせる人は多くなります。

もっとも私のような世代の女性が

「いやああん！！虫！！こわぁぁいい！！」とか叫んだら周りの視線が厳しい感じになる事間違いなし。

虫と周囲の視線の冷たさとを比べたら虫の駆除を自力で頑張った方がよほどマシと言う物。

虫ごときで騒いで許されるのは２０代まで。


女性だけでもその辺のハードル、緩くなると良いのにね。


まぁ、男性の場合、何歳でも虫におびえる姿は引くな。

差別かな。（笑）

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今、一番観たい映画があれです。

魔法*少女ま*ど*か★マギカの後編。

前編は見てないんですが。ダメでしょうか。

魔法少女になった子は巴マミ以外は誰かのために魔法少女の道を選んで
しまっているのがきゅうべぇの残酷さと言うべきか。

魔女を生み出すための布石なのか・・・とか。

あの、一見可愛いマスコット、本当に怖いな。

そんな一見可愛いきゅうべぇの陶器のフィギアが出ていますが・・・。

某密林さんで販売されてます。

コラボ先がノリタケ・・・・。


え？


何でノリタケ？？？


ノリタケって１８００年代から続いてる老舗だよ？

前身は森村陶器って言うんだぜ！（ちょっと自慢風）

・・・・。天下のノリタケ様が遂にアニメ進出か・・・・・。


きゅうべぇは、思いのほか安かった。


え〜だったら、ヘヴンとコラボで会計部で使われていたティーセット、販売してくれるかの？
女王様が使ったカップで紅茶が飲めれば、ティーバックだって、おいしいよ！七条さんが入れてくれた風に想像するよ！！！（ん）


さすがに６客セットとか言われるとお値段的にアレなので１客いくらで販売よろしくお願いします・・・。

予約注文がどれだけ入ればやってくれるのかな、すぷれさん・・・・。

ちょっと前になりますが。

週末なんちゃってお習い事としてカルトナージュを体験してきました。

あれです。

厚紙で箱を作って、それに綺麗な布を張り、入れ物だ、写真立てとか、ブックカバーだ、鉛筆立てだとかを創作するあれです。
よく市販品で小花柄の可愛らしい布で作ったのを見た事があります。

厚紙の事をおフランスの言葉で「カルトン」と言う（らしい）ので「デコパージュ」とくっついたお言葉なんだろうなぁ・・・とか予想。

写真立を作りました。制作２時間。

指導のたまものなのか、きれいな仕上がりです。（苦笑）さすが、人様のセンスに頼った布を選んでいただいてるので良い感じですよ。およそ私は選ばないなぁ・・・的な柄の布。


その「カルトン」・・・厚紙ですね。それを切る作業が他の生徒さんに比べとても早く終わってしまったのです。

ので、

何度か経験してる生徒さんの制作風景を楽しんで見てました。

厚紙も２ミリもあるとあんな事、出来るんだなぁ〜ってな感じです。

そんな、暇を持て余した感じを先生に見抜かれてしまい、「切るの早いですねぇ・・・」と、びっくりされた。いえいえ、おかまいなく。他の方のを待ちますので。

作るのが終わって、お茶を出して下さったので、他の生徒さんや先生とお話をしてたんですが。

先生「みなさん、こう言った作る物に興味があるって事は、布がお好きなんですね」

対して生徒さんの殆どが

「そうなんです〜。布とか見るだけでも好きで、なんにも目的が無くてもつい買っちゃって〜」

・・・へぇ、そんなもんか〜
まぁ、嫌いじゃないけど、目的もないのに布を買うとかは無いな。

あれか、

私たちで言う所のコピー本作る予定もないのに紙を見てるとときめいちゃって

「用もないのに、クラフト紙とか買っちゃってさぁ〜」ってなものか。


などと、考えていたからでしょうか。

先生が「もしかして、工作とかお好きなんですか？」とか聞いてきた。

工作て・・・・・。

私「工作と言うか、単にカッターが得意なんですよ。」（笑）

カッターが得意と言う言葉に「えええ〜！！」と、他の生徒さんからも声が上がった。


そっか、普通の生活ではカッターよりハサミか。


後に、カルトナージュを教えてくれた先生の当日のブログに

「工作が得意と言う人もいらして、びっくりしました」と書かれていた。


そんなに特殊か？

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少し前の日記で、「世の中にロータリーカッターと言う物がある」と書きました。

すげぇ。

すごいな、奴は。

最初こそコツがいるなぁ・・・と、思いましたが、切れる切れる。

スイスイ布を切った事が無い私にしてみたら救世主と言うか、これが中学生の自分にあったら、もう少し家庭科が好きになれたかもいや無駄かも。

姉がキルト生地を使ってバックを作ると言うので、しょっぱなからキルトかよ！！と、突っ込みつつ切ったら切れるのよ。

しかもキレイ。

私がハサミで布を切るとなんとも悲しい完成図しか思い浮かばないようなものになっていたのに！！！

世の発明とはすごいな。しかもセーフティ。慣れればいらないけれど、初期の頃ならこう言ったセーフティ機能大事。

布は切ったものの、こっぱさんの予定が何がしでアレで。つまりまだミシンをかけてないのですが・・・・。

後は、こっぱさんの腕次第！

完成が楽しみです・・・・。

ちょっと必要になりまして・・・。

色々参考画像を探し、それを目トレスしてみました。


なんとびっくり★

Ｂ５の紙に全部詰め込んで描きました★
（別にびっくりでもないでしょう）


１１個ほどキャラもんやら道具やら描きました・・・・。


・・・・解るものですかね？？（どきどき）

一応正解の画として、添付するんですが・・・・・。

下手なのが真似描きせずに画像を取ってきて素直に貼り付けすれば
良かったかのう・・・・・。


絵描きとしてはあまりいい態度とは言えませんガネ。

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ありがたい事です。嬉しいです。
さすがにハロウィン仮装の明日叶では色々寒いだろうなぁと思いまして
変更しましたが・・・・。

今度こそ差し替えのＴＯＰ絵にいそしみます。

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こっぱさん（姉）がミシンを使う、ソーイング的なものを作るのが好きです。

上手いかどうかは良く解らんのですが。（ん）

私はミシンと言う勝手に稼動する機械モノが苦手で（超が付く）


お恥ずかしいお話ですが。

２枚合わせで縫っていたはずなのに、縫い終わってさぁて★と、広げると


おかしいなぁ、３枚になっとる。


あれれぇ？袖がどこかに行ったてしもたかの・・・・・。（縫っちゃいけないとこ縫ってしもとるガネ）


なもんで、自分で針を持ち縫うほうを選ぶ。（好きじゃないし、綺麗でもない）

編み物とかもそう言う意味で選んでいる（好きなんだけど、綺麗かどうかがイマイチなぁ・・・・）


話を戻します。


そのこっぱさんが、ミシンで気に入った布で簡単なバックを縫ってやる★

と、言ってくれた。それが今年の５月だったか・・・・。


布を買った。

裏布はこっぱさんが余り布を提供してやると言ってくれた・・・・。

「本当に簡単なヤツだよ？？」と、言われてたが・・・。


今月１１月。年末と行っても差し支えない時期になった今、そのバックは私の手元にない・・・・・。


こっぱさんが言うには。

「型紙を切って、型紙を布に当てて、布を裁断するのが面倒（超が付く）」

型紙が切るのが面倒？？なんで？？？


少し前にレトロ感漂うフエルトマスコットのロバの画像を上げましたが。
あれの型紙はコピーして、自分で切り取りました。


確かにフエルトをカットするのは骨が折れましたな・・・。

元左利きだったのを、小学生の低学年に矯正されてある程度のところを右に直されたんですが、ハサミとか、物差しとかお目こぼしされた所は矯正されず未だにソレなのですよ。

んで。

当時左利き用のハサミなんて少数派に優しいものが出てなかったため、右手用のハサミを左で使っても全然切れないんですよ（苦笑）

その内ハサミそのものがダメになりましてね・・・左手用ハサミが出た頃にはもう、遅かったとかそう言う結末。


ばばぁの身の上はいい。


そんな事があったので、何か「切る」技術は上げないとなぁと思ってました。

そんで、カッター、覚えようと。

漫画でカッターを使う機会が断然多くなり、以前パッケージ会社に勤めていたので、見本の箱を厚紙で毎日のように作り。

カッターなら得意（と、言っていい）


世の中にロータリーカッターがあるそうです。

それで布を切る行為はカッターで布を切る作業と変わらないとか。

ハサミ使わないなら、私は別にいいよ、やったるけど？？


と、昨日言ったら。


こっぱさん「これ！楽*天で買って！！そして布を切って！！後は縫う！！」


買い物リスト突きつけられ、急にぼうぼうと燃えたこっぱさんが今朝そこにいた。


と、言う事で。やっとでバックが作って貰えるという話でした。



バックの型紙はもう切ってます。


その型紙は原寸では無かった。


コピーででかくしてみたのですが・・・・。


おっかしい、縦横の比率が違う・・・・。



しょうがないんで寸法を元に原寸で書き直しました。



ＣＡＤ（図形ソフト）で★５分で引けた★


コピーは１５分かかって完成しなかったのに！！！！


会社の仕事の一環が思わぬ手作り作業に貢献してくれました！


いやぁ、いつも会社の部品や、会社で作る展開図面とか書いてたから
こんな所に使えるとは思わなんだ・・・・・。


仕事しろって言う事ですよね。うんその通り。

寒いです。
滅茶苦茶寒いです。

雪降ってます。

昼の一番暖かいときで６度も行ってない、一気に寒さが到来。

今夜から明日までに更に雪が降るのは解ってるのでタイヤをスタットレスに
変えちゃいました。

市内通勤なら、もう少し後でも大丈夫だと思うんですけれども。


あたい、峠越え　毎日だから★


路面状況とか、気温とか、天気が違うから。


いつもより１週間近く早い交換タイミングですが、どうせ今月中には交換しなきゃだもんね★（くぅ・・・）


贅沢言わないから１月から３月上旬までどっかに避暑ならぬ、避冬に行きたいなぁ・・・・。（贅沢言ってるし）

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わが社に１年ぶりに新入社員さんが入りました。

Ｈ君と言います

いえいえ、つい最近ではなく、５〜６月頃の話なので、工場の人々にも慣れた頃と思われます。

上司に買い物を言い渡されたそうです。

品物を渡すときに「事務所のこっぱ（姉）かすずめ（私）に領収書を渡して言えば立て替えたお金を返してくれる」と言われたようで、今朝、書類片手に工場をうろついてる私に領収書を渡しつつ・・・・

Ｈ君「昨日、工場長に言われて　タッパーウェア　３ケ買ってきまして・・・」

・・・・・・・・・・・・・・。


Ｈ君「えっと、工場で使うそうなんです」


・・・・・・・・・・・・・・・？たっぱぁうぇあ　　とな？？





爽やかピッチピチな若手Ｈ君。
元某大手運送にお勤めの彼はその訓練の賜物か、動作が機敏ですばやい。

走れば、私のような鈍足はあっという間に置いていかれる。


狭い工場で長距離走らされなくて良かった（ん）


午後などは配達に行った先で書類を預かったらしく、それを事務所に届けてくれたのですが・・・・

「こんにちは！こちら、配達先で預かりました！書類だそうです、お願いします。」

書類を貰ってＨ君が事務所からいなくなって・・・・。


兄「・・・運送屋さんが配達に来たのかと思った」

姉「・・・さすが元のクセってなかなか抜けないもんだねぇ」

私「ちょっと前までうちにも配達に来てくれた人だもん、事務所に来るとそんな気持ちになるんじゃね？」

三人「うんうん」


Ｈ君はわが社にも配達に来て、出荷の際に担当で顔を合わせていた人だった。

お家の事情で１０年以上勤めてたそこを辞められる事になったそうですが。

わが社に勤めようと思ったワケが


「集荷に寄せていただく際、気持ちのいい挨拶をして下さる会社だったんで、良いかなぁと思ったんです」


だそうです。


いやは〜照れる〜そんなに可愛かったかしら？？あたい？？
（誰も言ってないし？）

行進してまいりました！

あ、いややや、間違えた。「こうしん」間違いです。

免許更新してまいりました。車です。

５年ぶり！ちょっと前まで優良ドライバーだったんだよ★

・・・・・・・・・・・・・・、うん。ほんの半年前まではね・・・。

ゴールドの帯がついてたんだよ、免許証に。

この年月、毎日乗っててゴールドって私の周りでは貴重だったんだよ・・・。


うふふふふふ・・・・・。スピード違反で取られましたガネ。


およそ人が通らなそうな、峠の一本道で取り締まりやってるって所で、

警察が「狩り」にやって来てるのは明白です。金儲けと言う名の狩り。


罰金払わされた当初はショック過ぎで誰にも言えませんでしたが。


減点対象期間を過ぎて、失点ゼロになった所でショック過ぎで誰にも言えなかったんですが。（みみちいなぁ）


更新に行ってくるので遅刻する旨を言った際に講習を受ける時間が遅い事に気が付いた姉が

「おまえ、ゴールドだろ？？」と聞いてきたわけです。

姉も数年前にスピードで失点ゼロだけど罰金は取られたってクチの違反をして
蒼帯になった人です。


そこでやっと実はばなし開始。


姉「あんな所で取り締まってんの！！やる意味ないじゃん。てか、普通あんな所、お前が走ってたくらいは出すって！」


そう、ドライバー感覚では、あんなどうでもいい所で取り締まるのはただの金儲け感覚なんですよねぇ・・・・・。


まぁ、いい。


そんな所で捕まった己のどんくささと不運を嘆くと同時に、今まで無事故だったからって今後もそうとは限らんぞ！と言う経験値を罰金で購入したと思おう。


そう思ってないとやってられない。（苦笑）


ああ、そう。免許の更新です。

免許の受け付け開始前に事前説明がありました。

流れ的には

１・まず窓口で郵送されてきたハガキと今までの免許証を提出

２・窓口を横にスライドして、交通安全維持の募金を提出（任意・・・だけど提出しないといけない雰囲気満載な上、募金金額が決められてるのは何ででしょうかねぇ）

３・病歴等、車の運転に支障のある病気が無いか、チェック記入。

４・視力検査

５・免許証、視力検査結果、病歴のチェックの書類を窓口提出。

６・名前を呼ばれた順に免許証の写真撮影

７・２階に移動

８・交通安全ＤＶＤを鑑賞→講習→ＤＶＤその２（トータル一時間）


ここまでを簡潔に説明して下さるのですが・・・・。


なんてぇのかな・・・・。


声に抑揚付け過ぎ？

波がある？？

小さい所は小さく、急に声を張り、また小さくなる？？？

さざ波のよう？？？？


すっげぇ、聞きにくい。


「おはようございます、ただいまより更新手続きの説明を行います」

この程度のセリフに声の強弱の山場が２度ありました・・・・。


「こちらの書類に記入をしていただきます。レイアウトはこのようになってます」


抑揚が２〜３度付いた上、「このように」の部分では指や手首に骨とか筋肉とか通ってないんじゃねぇの？？と疑うくらいにふにゃりとしたアバウトな手さばきで説明してた。


あんまりに個性的すぎる説明担当者にうっかり警戒しちゃって。

途中から腕組みしてお話聞いてた。挙句に説明が終わって会釈する時も腕組み解けなかった・・・・。（笑）


あと・・・・。


毎回思うんですが。


私は誕生日の関係上、この頃に免許の更新をするわけですが。


何の　

　　　意地悪かと
　　　　　　　　　思うほど


　　　　　　　　　　　　　　　室内が寒い。



何でしょうかねぇ・・・・。

コートが必要な室内で座ったまま１時間の講習て・・・・・・。

イマドキの学生だってもっといい環境で授業受けてるよね？？


いやぁ、本当、眠くなるってば。（寒すぎで）

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手作り熱が続いてる途中です。

姉が。

ミシンを買いたいらしい。

良い機能が付いた奴をご所望・・・。


先駆けて、ミシンを習いに行くそうです。

この場合の「習う」は「ミシンについてる機能の使い方」です。

わざわざ、隣県の、

海の近くまで。（山育ち）


「へぇ〜大変じゃん、頑張ってねぇ〜」とか言ってたんですが。

ことあるごとに「フォトショップってソフトを使うと更に機能が増すんだって」

と、姉に言われてて。

「そうなんだぁ〜へぇ〜ふぅん」と流してたら・・・、


「いい加減気が付きなよ！！あんたにも一緒に行って欲しいって言ってるんやさ！」と、怒られました。


同行することになりました。


一番かわいそうなのは・・・。


手作りに何の興味も、ミシンに魅力一つ感じてない義兄がドライバーとして駆り出されることになってる点。


明日、行ってきます。

あさっては、やはり姉に誘われたのでカルトナージュの体験やって来ます★

多分私に向きな気がする習い事のひとつ。（うまヘタ関係なしな所で）
のめり込みそうな予感がするなぁ・・・・。


これ以上手を酷使する趣味は遠慮せねば・・・けど、興味は満載なんだよなぁ・・・。

半年ぶり位でしょうか。

お風呂の大掃除をしましてね。

浴槽とかは湯船の水を抜くときに掃除をしたりってのは時々やってますが。

見て見ぬ振りする所がたくさんあるでしょう・・・。風呂場って。

あそこは移動させたりむやみに外したらダメなんでしょ？？と思う仕組みの所がたくさんあるので、狭いくせに結構強敵、時間もかかる。

洗剤は塩素系のを使いましたが。

換気は十分配慮し（窓をあけて、換気扇も回した）歯ブラシとスポンジも持込みして、雑巾だって用意した・・・。

手袋忘れて。


今、指先がすっごい痛しびれた感じです。


特に左手。３本ほどが真っ赤で痛い・・・・・。

指紋はありますが、いつもより滑らかに指先がツルツル〜

大掃除を早めに取り組もう！とか、毎年言われますが（あるいは、夏場に大掃除をやっちゃおう！とか）やっぱ。あれは、「忙しい」と言う日常に追われてやる、お祭り感が醍醐味なんじゃないでしょうかね。私だけですか、そうですか。

余談ですが。

以前、薬品関係の卸をやってる方から「試供品です」と言って洗剤セットをもらいました。

手肌に優しい天然素材配合とかナントカな触れ込みでした。

いくつかは使っててピンと来ないのもありましたが。


水垢を嘘のように簡単に落とすのがありました。

洗面台の受けの所もひとなでで綺麗にし。

鏡の水跡がついて白くなったアレをきれいに落としてくれた。


惜しむべきは。


その試供品が店頭販売されてないって所。


確か業者向けのを貰った（ので、パッケージがシンプル）



スルリと落ちる人体に影響が出ない洗剤求めます。（あ〜痛い）

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週末。
隣県にドライブがてらお買い物に行ってきました。

駅前の店舗なんですが。

ポイントをためて、その店舗の中で使える券と引き換えにしてくれるのですが。

金券に期限があって。

それを使おうと足を延ばしました。

額面で言うと１０００円ほど・・・。

金券を見た時に「あ、１１月３０日かぁ〜」と、ぼんやり確認したわけです。

お店を見て回りましたが、買いたいと思う洋服もバックもアクセも無かったので、お菓子を買いました。

自宅への土産ですね。

そこで金券を出して会計しようと、よくよく金券を見たら・・・。

１１月３日でした・・・・・。

隣県に遊びに行ったのは１１月３日（日）


わぁ、あっぶねぇ、えらい勘違いしとった。


言い訳を一つさせて頂けるなら。

自宅で見た時金券を上下さかさまに持ってたんですよ。

しかも、日にちの表記が「０３」になってて。


まぁ、言いわけですけどね。


無事に使って来れました。

お店の人も２度見してました。（笑）

あ、金券で買ったお菓子は美味しかったですよ。