裏日記です!!最近お断りもだんだん簡単になって来ます。もうそろそろお分かりいただけてるかな・・・とか油断中。
サイト構築やっております。単に模様替えってところが姑息です。つうかさ?作品のひとつもあげれば??最近なんてまっとうに色塗りとかしてないじゃん!!(うわ!!)
こちらのサイトでちゃんとお断りをしてなかったので一度は書かせていただこうと思っていました。
現在管理人のパソコン&足・腰共に不調です。この為に8月のS・C・City の新刊を断念させたくらいです・・・・。まぁ、せめてこの言い訳はもう少し原稿が進んでるときに言うべきだね。(あんな程度で腰やらパソコンやらを理由にするには時間的な理由のほうがでけぇだろ??って言うことです)
更新ともども体も少しづつ直して行きます。
大変つまらないお話ですが、今の会社に「胸ときめく」ような男性がいません。なぜなら家内製手工業と言うか、零細企業というか・・・。つまり家族と親戚一同で切り盛りしてる会社だからです。
それでも1名だけ男の子がいます。近所の子。年のころはお年頃。 昔は昔で近所の子と遊ぶにしても小さすぎてあんまりちゃんと相手した事がないなぁ・・・と、言う記憶程度。向こうも「近所のねいちゃん」程度の認識です。
だからでしょうね。「腰が痛い」と言って半ケツ出して私にシップ張ってもらいたがったり、「腹くだった!」と言って事務所に薬を持ちに来る。 こう言う現実押し付けられちゃうと、もうなんてぇの??
男性のどこにときめけと??
私は確かにこの上なく彼氏を作ろう意識がマイナスですが、そして実際彼氏イナイ歴ん年ですが、それは決して自分ひとりの責任でもあるめぇ??と、周りのおせっかいさんに言いたくなる。
ところでさ、良く結婚する前と結婚した後で言うことが違ってくるのは同じ女としてどういう精神作用がなされてるのか全くわからん。 一人身だった頃は「彼氏なんてどうやってできるんだろう。」とか「いいんやさ。一人を楽しんでるんやで」とか言っていた友人が結婚したらこぞって 「ご縁の問題だ」と言い、あまつさえ彼氏を紹介してこようとする。 彼女にすればきっとこっちのシアワセを祈っての事だと思う。(そう、信じておくよ)でも、結婚したわけではないから判らんがなんで独身時代の話を忘れたように皆、判を押したような事言うわけ??
あれは嘘か??強がりか???
最近は未だ一人身でいる友人とオトコの話になっても、その子の望むように会話をあわせるに留めている。別にその一人身の友人が嫌いになったわけでも、結婚をやたら勧める友人がいやになった訳でも無いが、心底こちらにはこちらの考えがあると思ってる人には理屈や一時の寂しさの話をされても通用しません。だからこの件だけ私は回りに本心を明かさない。
それが一番いいと思うよ。多分この感覚は理解されない人には「かわいそう」で「強がっている」としか思われないから。
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