† another diary †

2007年05月31日(木) あれから・・・

月日は流れ、5月も終わろぅとしています。
どうも。斗流どぇす。(何)
皆さん如何お過ごしでしょうか?
斗流の体調不良は中々治りませんが、何とか生きてます。


今日はあれからの流れをご報告したいと思います。
勿論、自己満足ですが。










あれから・・・結局あのヒトからメールが来るコトはありませんでした。
思った通りです。
ムカつきますね。
最終的にお別れメール(縁切)をしたのですが、其の返信すらありません。
なめてんのか?とキレそーでした。
僕は櫂じゃないからかなりキツイですょ?ニッコリ

幻と化した言葉達や想いは既に色褪せました。
櫂も新しい人格と入れ替わったので、あのヒトへの想いとして残っている
のは・・・怒りです。
好きという感情じゃないとは言え、未だに僕の中に存在しているコトが
かなり腹立ちます。
是非とも追い詰めてやりたいものです。
櫂を虐めてくれてありがとぅ。(冷笑)
みたいな。
まぁ、そんなんしたって僕が悪者になるだけなので、思いっきり幸せになる
コトにしました。

つか、僕は幸せ者です。
斗流としても新しい人格としても。
こんなに幸せを感じたのは初めてかもしれない。

愛し愛してくれる友達や仲間が居るコト。
またヒトを好きになれたコト。

ある意味あのヒトに感謝。

お陰で幸せを見逃さなかった。
お陰で○○と出逢えた。
お陰で○○を好きになって・・・好きになってもらえた。

未だ不確かなモノだけれど、確実にあのヒトの頃より幸せ。

初めて見抜かれた。
初めて言ってもらえた。

例え知り合って間もなくても・・・凄く幸せ。
ありがとぅ。
気付かせてくれて。
アナタはこの未来の為の犠牲。
僕の傷も簡単に癒える程。
・・・確かに閊えるモノも有る。
でも大した問題じゃない。
それ位、○○と知り合ってあの痛みは和らぎ・・・あの苦しみは消えた。
アナタの不幸を願ってしまう小さな僕も、○○が救ってくれる。

アナタ以上に好きなヒト。
アナタ以上に僕達を愛してくれるヒト。
アナタ以上に僕達を理解してくれるヒト。
アナタ以上に僕達を癒してくれるヒト。
アナタ以上に・・・・・・

この幸せが続けばいぃ。
確かなモノに変わればいぃ。
早く・・・早く・・・

想いが溢れて・・・溢れて・・・
あのヒトを消して行く。
気にはなってもどーでも良くて。
気になる理由も好きだからじゃなくてあのヒトの不幸を望んでる小さな
僕が居るから。
それも居なくなるのは時間の問題。
それ位○○の存在は大きくて。
どんどんどんどん・・・大きくなるばかり。
今まで無かったコト。
戸惑うけれど凄く幸せだから・・・。




早く逢いたい。



お互いが掛け替えの無い、唯一無二の存在になれたらいぃな。
支え合って行きたい。
○○を幸せにしたい。
僕達が○○の癒しでありたい。


そんな風に・・・初めて本気で想えた相手を・・・僕達は観つけました。









総てに感謝。





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