櫂の為に嘘をつきました。
ちょっと大袈裟にしてみた。 まぁ、事実ではあるんだけどね。 面倒になったので。 「ま、いっか」と思って。 一応は躊躇ったけども・・・。
・・・相手に対してじゃなく、そんな自分が嫌だっただけ。
てか・・・もぉどーでもいぃよ・・・・・・
疲れた。
相変わらず体調悪い日々が続いております。(苦笑) 昨日もフラフラになりながら病院に行きました。 なのに・・・夜は姉に連れ回され・・・可哀想な僕。 無理するのは大得意だけどね!(ぉぃ) 昨日は嬉しいコトもあったからよしとしよう♪
最後、軽く?イラついてたけど。
あー・・・いぃコトないかなぁ。。。
2007年03月27日(火) |
眠りから覚めるまで。 |
問題は解決しない。 只、今は・・・その眠りをそっと見守ってるしかない。
かなしい
カナシイ
哀しい
悲しい
・・・愛しい。。。
全てを侵蝕する前に決着を。 彼女が何もかもを抱いて消える為に。
焦らず・・・でも急がなきゃ。
思ったより・・・痛い; 色々とね。 あー・・・痣が広がってしまわれました。(苦笑) う〜ん・・・前よりはマシな筈なのに・・・見た目は酷いな。(汗) ちょっとビックリ。
気を付けねば;
人格が消えたり生まれたりする時は何時もそぅ。 寝ても寝ても・・・寝足りない。 心が砕けたのだから当たり前なのだろぅけど。
ただ困ったコトに…帰る準備をしなきゃなので…無気力なままでは居られないのですょ。 根性だな。
櫂へ
今までありがとぅ。 もぅ消えてしまう幻だけど・・・楽しかったね。 君が居てくれて、僕は色んなモノを・・・想いを・・・思い出したょ。 もぅ・・・長いコト忘れてしまっていたけれど。
お疲れ様。 きっと大丈夫だから。 おやすみ。
あのヒトと彼女に「さよなら」を。
実は今までの浮き?沈み日記は、斗流の人格の中の1人「櫂」の想いでした。 櫂には喪いたくない、大切なヒトが居て・・・そのヒトにもそぅ言って貰っていました。 そしてお互い、今更だけど想いを伝え、多分・・・(何) まぁ、よくは判らないんですけど、ここ1ヵ月…ほぼ毎週でぃとしていた訳ですが・・・ つい先日のでぃと以降、めぃるが途切れてしまってですね。 そして、とある事情により?櫂はそのヒトの想いに気付いてしまったのですょ。
『こぉなる予感は何となくしていて・・・だから躊躇った手だった。 其れでも一緒に居たかったから・・・。 「さよなら」を選ばなかった。 あのヒトの言葉が・・・想いが・・・嬉しかったから。 なのに・・・ソレは嘘になってしまった。 最低。 なんて勝手なヒトなんでしょう。 勝手に決め付けて自己完結して・・・約束すら守ってくれない。 彼方は年上なんだから・・・もっと気を遣ってくれてもいぃじゃない。 酷い。 僕に言った言葉は何だったの? 勝手過ぎる。 今までの娘達だけじゃ飽き足らず、僕にまでこんな仕打ちを・・・ こんな想いをさせるんだね。 幻滅した。 理想を押し付けてた訳でも彼方に理想を描いてた訳でもない。 ただ・・・ヒトとしてどぅなの? 信じられない。 もぅ・・・要らない。』
櫂は何度も傷ついてきた。 今回のは一番のダメージだろう。 櫂にとってあのヒトは特別な存在だったから。
櫂にはきっと何となく・・・この未来が観えてたのかもしれない。 ずっと「死にたくない」「死にたい」と言っていた。 叫んでいた。
今日、櫂は泣いた。 僕は櫂を止められなかった。 傷付けて僕に代える。 櫂は眠った。 全てを捨てる覚悟で。 だから僕が殺してあげよう。 新しい人格と引き換えに。
さよなら・・・。
僕は彼女を殺します。
自分の想いが大きかったなんて・・・
知らなかった。
僕を頼って欲しい。
ねぇ・・・切れたくなった? 其れでも僕は構わないけれど・・・そしたら彼方のあの言葉達は嘘だったコトになるょ? そぅなの?? 疑いたくないけれど・・・めぃるが来ないのは何故かしら。 堕ちてるなら僕の処に来たらいぃじゃない。 それとも本当に『××××』は・・・・なの? もしそぅなら・・・僕は彼方の目の前から消えてあげる。 其のつもりでいたし。
・・・こんな想いはしたくなかったんだ。 だから・・・切ろぅとしたんだ。 つか、早いょ・・・。(苦笑)
あー。 消えたい。
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