The Five Senses
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2003年08月21日(木) hey, babe

you don know how much I had pain last time.
it's changed my life and thinking.


3months from now on..

"can you wait?"
I don wanna ask such a stupid question, b/c I don wanna wait.
I don care what you're doing and what you're thiking.


I just don wanna repeat same fuckin shit



hey, are you listening to me?


2003年08月19日(火) hey, what's up?

先週か?いや、先々週か?
あぁ、もう忙しくていつなのかは覚えていないけど
LNDと久しぶりに会った。

週末は街を出てしまうと言うので、
先にあったJSNとの約束を次の日に延ばしてもらい、
久しぶりに連絡をよこしたやつと出かける。
今手伝っているArt Projectの写真やらを見せに、
展示してあるイタリアンレストランで9時に待ち合わせ、
そのあとひたすらバーをはしごする。

うーん、一体何軒回ったんだろう。
一杯のみ、次へ。一杯のみ、次へ、の繰り返しで、
結局家路に着いたのは3時か4時ぐらい。
体力あるねぇ、お兄さん。
しかしあまりいい感じのバーへ今回たどり着けなかったのは事実。

ハワイに行って花をもらったり、
占いのオネエサンがテラスにいるバー&ダイナーに行ったり、
偶然、知り合って一番最初に入ったバーに入ったり。
とにかくいつものようにふらふらはしごをした。
レゲエが聞きたいと一点張りで、
最後にようやく入ったバーがレゲエだったが、ダンスホール。
踊れればいいんだけど誰も踊ってないね、こりゃ。
誰も踊っていないので踊れないし、
隣に座っている人のタバコの煙をもろ受けるわ、最悪。
しかもやつは誰か友達を連れてくるわ、
私はなんだか全然知らない人と話すわ、
なんだかわけのわからんことになっていて
そのまま時は過ぎてゆく。

グリーンアップルのロリポップをなめながら、
朝方のNYをタクシーで駆け抜ける。

なんじゃこりゃ?


2003年08月11日(月) Love in one's Life

私が"愛"について書いたのは、
今回ある人の手伝いをして
彼のそれに対する"愛"を感じ、その意味を少なからず理解しえたからだ。

実際彼は何度も彼のそれに対する"愛"を語ってきた。
しかし私は頭でおぼろげに想像の中で理解できたものの、
それは抽象的で間接的でしかなく、はっきりと飲み込んではいなかった。
今回私は空いている時間はほとんど彼の手伝いに費やし、
色々な作業、過程を見、初めてその全てに彼の"愛"が注ぎ込まれ、
意味が飲み込めることができ、
そこに彼の言う"愛”が存在することをやっと実感することができた。
それは最終的に形として現れ、そして人々を感嘆させる。
私は彼の偉大なる"愛"を初めてそこに感じ理解した時、
脳の奥から何か鈍痛のようなショックを受け、軽くめまいがした。
なぜなら、私はそれを理解したと同時に、
それは彼のアイデンティティーを作り上げ、
彼自身を公に存在させる一因だということを、
感じざるをえなかったからだ。
これを"愛"と彼は呼ぶ。
えぇ、まさに。
愛と呼ぶ以外に何と呼べばいいのでしょう。

情熱を感じる。
ある時私はそれに感動し、何か胸の奥から込み上げるものを感じた。

そして、疑問が浮上する;それでは私の"愛"はどこにあるのだろうか、と。

思いは沈殿するばかりで、何も前には進んでいないことを、ふと悟る。
目をばっちりと開いて瞳孔も最大限に開いても、何も見えない暗闇の中、
まだジャーニーは続く。

薄暗い光さえもいまだ見えない。


2003年08月07日(木) Self

私は

一体何をやっているときが生きている喜びを感じるのだろうか
何のことを考えるとエナジーが満ち溢れ、
情熱をささげることができるのだろうか
それのことを考えると、夜も眠れない日が来ることがあるのだろうか
野心に満ち、わき目も振らず、それに打ち込むことが生きがいと、
それが自分だと,自分自身であることに
自信と喜びを確信する時が来るのだろうか

私は

一体何に"愛"を捧げることができるのだろうか
私の"愛"はどこへ向かい、どこへたどり着くのだろう

世の中には、選択が無限に存在し、
しかしながら実際目の前に来る選択権はとても狭く限られている。


2003年08月05日(火) Play Girl

はっはっは。
もう手に負えん。
全くをもって手に負えん。
なぜに一ヶ月前に途切れた人から電話がある?
オイオイオイオイ。しっかりしてくれよ、
ホームタウンに帰っていただって?若造よ、そんなん通じないぜ?
行くなら行くで一言言ってくれなきゃ。そこら辺のケアのなさが、
若造だと言っているのだよ。年齢もだけれども。

んで、半ストーカーから一日おきに電話が来る。どどどどどうしよう。
しかも夜中。
何が何でも出ないから、きっと電話を変えたと思うだろう。
本当、あと一ヶ月。電話を替えなくては。
後は街中で偶然会わないことを、祈るのみ。
以外に小さい街、ニューヨーク。

どうやら私はバブル期に突入したようだ。
しかし、これはいつか必ず崩壊するだろう。



もうそろそろダイエッター・アイにならなきゃやばいな。


2003年08月01日(金) Love from 18000 miles away

つまり、結局はエゴの塊ということだな。
なぜ一番信頼を置き大事な人の、一生を決める大事な事柄に、
心のそこから喜べないかという疑問を追っていくと、
それはただ自分のわがままからそれが出てくるのだということがわかる。


そんなのわかっている。



どうやら私は自分のわがままと、あまりうまく付き合っていないようだ。
ただでさえ遠いのに、もっと遠くなってしまう、この寂しさ。
こんなことでグチグチ言う私は、本当にどうしようもない子供だ。

えぇ、わたくし、エゴセントリックで
ラショナリスティックで、
セルフィッシュ。


気温はどんどん下がってゆく。


-Another love
あんな意気地なしのだんまりに付き合っていたら
こっちの身が持たない。
いい加減にしてくれ。
ばかばかしい、ほんと、やってられんよ、私は。

ってことで。


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