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【角間キャンパスに生息する動物】2.カラス - 2002年02月13日(水)

 東京にカラスがたくさんいるという話は有名だが、金沢にもいると分かったときは、正直ショックだった。最近金沢城公園が開園された。しかし、「カラスの巣へようこそ」状態のため、そうそう気軽に行けるものではない(それを差し引いたら、なかなか面白い所なので、別の日に紹介しようと思う)。

 角間にも何匹かいる。主な徘徊場所は、サークル棟駐車場横のゴミ捨て場(「だった」と言ってもいいのだろうか)。観察していると、ゴミ捨て場から拾った食べ物は、その横の森の中で食べるらしい。しかし、ときどき途中で落としてしまうため、サークル棟に向かう車道に転がっていることもある。先日、ゴミ捨て場の整理をしたためか、食べ物があまり散らかっていない。

 カラスの繁殖期は5,6月という。新歓が一段落ついたころか、ちょうどハイキングに行くころか、そのころはカラスが攻撃的になっているので、刺激しないように。近くにヒナが落ちていたら、拾わずにその場をすぐに離れるのがいいらしい。

 数が増えないようにするために、一生懸命駆除したり、巣を除去したりするのは無駄らしい。生物学的に、個体数はえさの量に比例する。個体数が減ってもえさの量が変わらなければ、一匹のカラスに当たるえさの量が増える→住みやすくなるわけで、長い目では元通りになるらしい。えさが減れば、その逆になるので、個体数が減っていくという原理である。

 そのためには、ゴミをカラスにあさらせないようにするのがいちばんである。学内に落ちている食べかすが少なければ、何年後かにはカラスの数がへるだろう。

 関連リンク:Crows!!

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