横風の探し物
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通勤途中の電車で読み終えた本を書いていってみようのコーナー(第1回)
日経BP社 矢沢久雄著 「プログラムはなぜ動くか」
2月中はコレを読んで終わった感があるな(笑 CPUやメモリがどのように動いて(C言語とかの)プログラムを実行しているかっていうお話 実際のプログラミングのアルゴリズムとかの内容はほとんど無い
読む対象者を全く知らない人というよりかはちょっとプログラムかじった人が対象な気がした。実際にプログラムのイメージもわくしね。
最初の頃はサクサク進めてたんだけど途中から難しくてねぇ アセンブリ言語とか出てくるし 3ページくらい読むと寝てしまうという(笑 まぁ村上春樹の小説でも寝たからコノ本だけというわけじゃないけど(笑
プログラムに関する本の中ではまだ読みやすいかなぁ ハード的な仕組みを知りたい方はどうぞ
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