沢の螢

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バイクで配達
2006年07月15日(土)

2,3日前から、ものすごい暑さになってきた。
梅雨が明けたのだろうか。
家中カビが生えそうな、むしむししした天気も困るが、これを過ぎるとひとしきり酷暑が続く。
寝る前には冷房を掛けて、ある程度部屋を涼しくしておかないと、とても眠れないが、掛けっぱなしは体によくないので、切る。
夫は夜中に1,2度目をさます習慣なので、そのとき、窓を開けておくらしい。
明け方涼しい風が入ってきて、気持ちがいいからと言う。

早朝バイクの音で目が覚めた。
新聞か牛乳の配達であろうか。
時計を見ると4時半。
まだほとんどの人が寝ている時間である。
寝苦しさで、睡眠が浅いせいか、うるさいなと感じる。
折角涼しい風が入ってきて、さあ、もう一眠りと思った時に、けたたましいバイク音である。
通り過ぎるだけなら、瞬間的な騒音で済むが、配達の音というのは、止まったりふかしたりの繰り返しなので、かえって苛立たしい。
私は短時間の熟睡型。
地震が起こっても、目が覚めないクチである。
しかし、配達のバイク音で、目がさめてしまったというのは、それだけ眠りが浅かった証拠である。
ひと頃まで、こうした配達は、自転車だったような気がする。
住民の安眠を妨げるバイクに変わったのはいつからであろう。
配達元は、なんとも思わないのであろうか。
バイクの方が速いし、効率がいいのかも知れないが、明け方、あんな大きな音を立てられるのは、本当に迷惑な話だ。
心当たりの配達元に、あとで抗議をしようか。
そんなことを考えていたら、イライラして、もう眠ることも出来ないので、水を飲みに階下に降りると、外はすっかり明るくなっている。
熱気のこもった2階の寝室と違い、下は涼しい。
窓を開け、新鮮な空気を吸い込むと、少し気持ちが収まった。
配達をしているのは、多分、学生のアルバイトか何かであろう。
ご苦労さん、早起きさせて貰って、有り難うというべきかも知れない。



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