だれかの日記


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2003年07月23日(水)    鬱。

どうでもよいことだけれど。
説教する人が嫌いです。
説教自体は構いません。
しかし、関係無いことをダラダラ言い、それが殆ど、自分のことになると嫌いです。
そして、理不尽な怒りを被るのが嫌です。
自分で勝手に想像を膨らませて、相手を怒る人が嫌いです。
言ってることと、やってることが矛盾してる人は、話にもなりません。
いえ、普通の生活だったら目をつぶりますよ。
自分だって、そうでしょうし。
でも、説教してる最中にそれは無いと思うんだけど。
「自分はいつも、相手のことを考えて行動してる」
「相手を傷つけないようにしてる」
いいことだ。
でもね、長時間の説教してる最中は、そんなこと、微塵にも思わないでしょ。
これが相手にとって、どれだけの迷惑かしらないでしょ。
相手のためにお説教?
でも、内容が理不尽なもので、さらに自分のことばかりだと、正直うざったい。

今回、久々にお説教というものをされたわけで。
それが学校の先輩なのだが。
私と同級生の友人(女の子)と、男の先輩の3人で遊んでいたのです。
まず、奇数ということから、誰か一人は必然と会話に入れない状態になる。
相手は先輩、普通に考えてしまえば、女性2人がくっつく。
まぁ、2人してその男を狙っていれば話は別なのだが、2人とも、到底その気は無い。
そんなわけで、2人でばかり話をしていて、構ってもらえず寂しかったからキレたのだった。





アホか。





ちなみに相手は20代過ぎ。







バカだろ。






素で言おう。







そんなわけで
その人がある血液型なら
金輪際、会いたくないと思った。

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