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EC.DELTA第八回公演 DELTA SWORD MASTER JAPANESE 紅い刹那と天女の羽衣 行ってきました。 こ〜へ〜さんが素敵でした。 谷口さんが格好可愛かった。 内容といえば、台本を買ったのでよくわかる。 時は戦国時代。 食い逃げ虎彦がふわふわしてて。 味方はアフロで。 天狗と呼ばれてる、昔は強かった人が村を守ってて。 それの弟子が、猿飛翔太っちゅー奴(通称・豆もやし)と、男には負けたくない、霧隠楓という、忍者で。 歌って踊れる団子屋の娘、燕が実は天女で。 腰に巻いてる前掛けが、実は羽衣で。 それを昔の仲間だった新十郎が、こっちを裏切って羽衣を奪おうとしてて。 一緒になって狙う、藤原塊とか。 いやはや、大変でしたよ(何が とまぁ、こんなストーリーは自分が後日日記を見たときに思い出すために書いてるので、さっとで(ヒデェ 結構前の方の席、というか最前列(その前に、座布団席があったが)だったのですよ。 前説でジョージ山本さんにお菓子もらっちゃったのだ☆ うん、幸せ。 ちなみに、ばくだん(正式名称不明 その後はティドス。カレー屋さん、でいいのかなぁ。 それにしても、まだ2回目なんです。 それなのに、 そこのマスターさんが、顔を覚えてくださってて。 「そういえば、前回のデルタ公演帰りに来てくれた人たちだよね?」 そうです。 その通りです。 デルタの熱狂的なファンと思われてたらしく。 (まぁ、サインと写真をお願いすれば、熱狂的ファンにもなるわな) ポストカードと、こ〜へ〜さんに新しくなったサインを入れてもらう約束をしちゃいました!! そんなわけで、火曜日のラジオにFAX送るということで。 |
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