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昨日から、先輩のお宅にお泊りです。 着いて、早速、BM2DXのアケコンに目が惹かれ、激しくヘヴォプレイを見せ付けた後、机にトーンを広げ始めた私でした。 そのまま(私だけ)黙々と原稿。 終わってないのは私だけなのですよ、実は。 さらに、その後に製本だの作業が待ってるのです。 一応編集責任者になっちゃったので。 ただ、その為に先輩方に多大な迷惑をかけますが(ぇ 夜になり、日が変わる寸前でも原稿は終わりません。 このまま朝まで電気をつけながら原稿をしていたのでは、先輩方は眠れません。 そこで、違う先輩のお宅に邪魔しに行きました。 遊びに行くので、部屋を空ける。 だから、電気を煌々とつけて原稿が出来る。 そんなわけです(何 結局朝の4時まで原稿。 なんとか完成し、寝ようとしたところに、家主が帰宅。 朝食を買ってきてくれました。 原稿中、頼んだヨーグルトと、牛丼。 ・・・朝から牛丼食えと? 「買ってきてやったんだから喰えよなー、寝ないで」 鬼ですか、貴方。 放置しておきました。 そんなこんなで、自分の原稿は終了。 その家主の先輩に、ノンブルを頼み、ベッドを占領して就寝。 寝る前から明るかったのですが、さらに明るくなったところで、起床。 そして、牛丼を食し、学校へ。 やってきました、製本作業。 編集責任者はもう一人いるのに、なんだか違う方が頑張ってるのは気のせいでしょうか(ぇ 表紙は他の方に任せ、自分は先輩方引き連れて印刷へ。 コピー機と睨めっこです。 「こんなに頑張ってるんだから、ご褒美にアイス買って」 あっさり却下され。 印刷が終了し、学校へ戻り、折り折り作業(何それ 中綴じホッチキスを駆使し、製本完了。 幸せです。 たくさんの生原稿に触れられ、それが本になったのです。 これだから同人はやめられん(違 そして帰宅。 本は完成した。 それでもなお、画材を広げる私。 実はまだ、もう一冊の方の表紙が出来ていないのである。 イベントまで・・・間に合うのか?(汗 |
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