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例のごとく、森の中。 当たりを見回せば、木。 そして、霧。 僕達は、何の為に登別へ向かってるんだか。 良く考えたら馬鹿っぽひ(汗 でも、次は北に行きましょうぜ、先輩! 明るい時間が好ましいですが。 むしろ、着く頃明るいが宜しいです。 まぁ、そんなこんなで登別。 霧が凄かったですよ。 おかげで何にも見えやしない。 よってネタが無い。 これだけ長時間ドライブしたのに。 記憶が無いんだよ。 だめだめですな。 唯一のネタといえば 札幌着いて セ●ムの車に乗ってた人が、ハリポタに似てたくらいで。 てゆーか、純粋に笑えたよw 似過ぎなんだって(爆笑 さて、泊まるにも微妙な時間でアテの無い私。 帰るにも微妙な時間でチェーン掛けられている自宅。 てなわけで、先輩のお宅にお泊まりすることになりました。 助かりました。感謝です。 と、いうわけで、寝る場所確保する為に片付け。 本とCDと服と、その他が燦爛してるわけで。 積み上げたり畳んだりして中心部を避けたら、寝る場所は確保できました。 その間、色々発掘しましたけどね。 ちょっと、素で楽しかったです。 念願の乱れ部屋発掘作業が出来て(意味不明 そんなわけで、おやすみなさい。 次のドライブはやっぱり北へ…(殴 |
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