不思議っ茶の日記
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2013年06月19日(水) ホタルを見る

ついに・・・・

じゃじゃーーーん

ホタルを見に行きました。

もう遅いんではないかと思いましたが
下賀茂神社にある糺の森。
ここはうっそうとした森であります。
川も流れています・・

小さな川ですが、きれいな水音を立てます。
きっとそこにいるんだろうと
あたりをつけていきました。

そこがダメだったら哲学の道かなと思いましたが。

参道に続くながい道をあるいていくと

暗がりのベンチにおばあさんが座っていました・・・
(ホラーではありません・・・)
すみません・・・この辺ホタルはいますか?
と、声をかけました。

「いますよ、あのへんかな、さっき見えたけど」

といいます。
「先週だったらもっといたのに。
でもまだ少しはいますよ。どちらから来られましたか?」
私は、伏見から来たというと

「ええええ??伏見にもホタルはいるでしょ〜〜〜〜」

(いたらこねーよっ)

糺の森は有名なので・・・



ごまかしました。

暗がりをそっと川のほうに降りていくと
なんだか光っています・・

あ、あれだ!!!ホタルがいた!!!

ホタルを見たことのない娘はどれ???どれ??

ぽっと
明るい光が呼吸に合わせて暗くなったり明るくなったり
します。

川の水に映っている様子もなかなかきれいでした。
川に張り出したもみじの葉っぱの先にも
止まっていたり・・

先週だったらもっといたのか・・・

眼がだんだんホタルに慣れてきました。

そして、川の草の茂みに
潜んでいるホタルをみつけたり
ふわふわと飛んでいく様子を見たり・・

何十年ぶりでしょうか。
私だって子供のころ見ただけで
見たことないのに等しいです。

子供のころ川のふちに生えている
雑草にとまって光っているホタルを
何匹も何匹もみました。

飛んでいるホタルを手で捕まえて
瓶の中に入れて帰ったこともあります。

保護をしないといなくなることに気が付いたのは
自然環境の変化でしょうか。
開発で川が人工的な用水路になったり
家庭の廃液で川に生物がいなくなったり。

信じられないでしょうが、昔住んでいた
家の前の川にシジミがいました。

ホタルの季節には幻想的な光の尾を
引きながら飛ぶホタルを
みて、これから夏になるんだなと思って
いました。

梅雨になり、しとしとと降る雨に
日本の情緒を感じたものですが
いまや、雨というより
スコールではないですか・・・・

少し前までは空梅雨で
琵琶湖の水は大丈夫かと
テレビでいってところが
いまや、土砂崩れは大丈夫かに
なりました。
日本の梅雨はしとしとと
わびさびのような雨が降るのが
通常ですが・・・・・

自然災害は自然を破壊した
人間への仕返しではないでしょうか。




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