不思議っ茶の日記
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大阪市立桜の宮高校バスケ部の 主将が自殺した事件。
原因は顧問の体罰。 なぜ?なのかよくわからないのは そういう名門の体育会系の部活を したことないので想像もつかない。
熱血のスポ根漫画ではそんなことを 見たことなく驚くばかりだった。
自殺前日の12月の22日の練習試合中も含めて 30〜40発平手打ちをされたと言う。 キャプテンであることから 他部員へのあてつけのようにたたかれていた と私は思う。
自殺5日前も口から血を流して帰宅した。 母親は異変に気づいたと言うが それまで気がつかなかったのかと 不思議で仕方がない。
こんなひどい暴力があっていいのか。 大阪市長の橋下氏は 自殺をまねいた背景として 「子どものSOSをきっちり受け止める チャンネルが整備されていない」と指摘。 「僕が(子どもに)手を上げることもある。 親がそうだから学校現場でも(体罰は)ある。 そうなったときに事後フォローをどうしない といけないのかだ」と話し、体罰が存在する との前提をもとに、体罰が起きた後の生徒 への対処方法が重要との認識を示した。
コメントは結構。すばらしく頼もしいコメントである。
市長不在の選挙戦が12月16日まであったとし また、初の維新の国会議員を輩出した結果として 副代表の橋下氏が大変多忙だったと想像する。
市長の意思がどこまで大阪市の組織中に反映されているのかと 問いたい。 のんきに選挙の応援などできる状況だったのか? その意思の反映がきっちりとなされていない大阪市にあって 教育委員会も、学校もトップ不在で健全な学校運営が なおざりになっていなかったのかと問いたい。
橋下氏は市長職を何だと思っているのか。片手間になって いないだろうか。
国政にでたいのなら市長を辞めるべき ではないのか。 学校に子供を殺された親の気持ち、死ぬことを選んだ 高校生の気持ちを考えれば、大阪市に殺されたと 訴えられても当然では?
大津の中学生のいじめ自殺事件もいいかげんな学校の 態度や教育委員会の態度に怒りを感じたが
桜ノ宮高校のバスケ部主将の自殺はもっと陰険な暴力的な パワハラが見える。大人が子供を殺したからだ。 バスケ部の顧問と主将の上下関係であれば、文句などいえず たたかれるまま、されるがままという構図である。
それを知っていたのは同じバスケ部の部員であり 副顧問でもあり、学校長でもあるはずだ。
知っていて、知らぬ顔をした罪はないなどありえない。 誰も声を上げなかったのか。
体育会系だからしかたないというのはおかしい。 そ知らぬ顔をしても仕方がないという理由など ありえない。 手を上げても子供がそれを理解できないのでは 暴力になるのである。
なぜ、部活に一生懸命な彼をターゲットにしたのかは わからないが、大人の子供へのいじめの延長、虐待であると いえる。
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