不思議っ茶の日記
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| 2003年07月07日(月) |
さくちゃん〜暦の不思議 |
七夕なのに〜〜お天気が悪いね〜〜ってつい、いってしまった。
そうそう・・・・
主人は暦と文学の関係について〜〜演説をするのが好きである。
暦は太陽暦だが、これを使用し始めたのは〜〜明治維新から。 それまでは太陰暦で約〜〜一ヶ月ほど違うらしい。
例えば、3月3日の桃の節句。 本当に3月にももが咲くと思ってますか? 答えはノーである。
桃は、4月ごろ咲く。 その頃が桃の節句で〜〜昔の人は雛人形に添えて〜桃を飾ったという。
七夕は仙台あたりでは8月にする。 旧暦の7月は新暦の8月にあたるからだ。
この時期は雨も降らず〜夜空の星がとてもきれいである。
それに引き換え、今は梅雨!!! 星空どころではない!!
さくちゃんは、子供のころ〜〜旧暦でひな祭りもやったし〜〜七夕もやった!
今思えば〜〜とても、理にかなっている。
さて、もうすぐ祇園祭である。 これは旧暦では6月だったらしい。 ところが、太陽暦になった時、祇園祭を7月にした。
梅雨が終わって、夏に入るとき一切の疫病を払って〜〜元気に夏を乗り越えられるように〜〜それと実りの秋を豊かに迎えられるように〜災害から町や人を守って欲しいと祈る祭りでもある。
6月そのままだったら、太陽暦では梅雨真っ只中で〜〜ちょっと違うのだ。 京の町衆の賢さだろうか。
祇園ばやしのコンチキチンが聞こえると〜〜 京都は、梅雨が明けて〜〜本格的な夏になる。
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