不思議っ茶の日記
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| 2003年06月27日(金) |
さくちゃん〜びわの実の甘さ |
昔〜〜私が小学校に入る前の年齢だったころ〜〜 ある友人の家でよく遊んだ思い出がある。
その家は、地元の地主の家で、お百姓もしていた。 おかあさんは、若くてよく働く人だった。
私たち子供が庭だの、家の中だのを遊んでいると〜〜洗濯したり 料理の下ごしらえしたり・・・
なぜかよくくるくると働いていたのが印象的なお母さんだった。
わたしより2〜3才年下の友人は、妹と両親〜〜おじさんだのおばさん〜〜 それから、おじいさん、おばあさん〜正体不明の下宿人など〜〜 大家族の中で育っていた。
彼女の家の庭には〜〜大きなびわの木があった。
背は低くて〜〜横に枝が自由にはっているので〜〜木にのぼって〜よく遊んだものだ。
びわの木というと、そのこの家のびわの木を思い出す。
びわの木の横には鶏小屋があった。 あまり詳しくは覚えてないけど〜〜夏になるとホオヅキなんかもあった。
それから、柿木も・・・・ただし、渋柿である。皮をむいで干し柿にして食べる。
そのびわの木はいまどきの季節になると〜〜美味しそうな金色の実をたわわに実らせる。
友人のお母さんが、「取って食べていいよ」といってくれたときがあった。 木に上って美味しそうな実を・・・ぼこっともぐ。
皮を手でむいで〜〜甘い汁が滴り落ちるのをそのままにかぶりつく。
夏の到来である。
庭の片隅の夕顔や昼顔〜〜それ以上に華やかな朝顔がまぶしく見える〜〜。
空が避けるような稲光と大雨が降って・・・ 梅雨が明けると、楽しみな夏休みになる。
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