不思議っ茶の日記
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| 2003年03月05日(水) |
さくちゃん〜銀行に思う |
20年前〜「銀行・冬の時代」という本を買って来てほしい〜〜と、会社の上司に頼まれたことがある。
変なタイトルだな〜〜と思った。
銀行が凍りつくと、日本の経済は成り立たないと、驚いたのだが。
そのあとバブルがはじけ、銀行の正体を見た感じだった。
不良債権を抱えて〜どうにもならず〜預金者から利息がつく楽しみを奪い〜 ローン地獄に苦しむ庶民を切り捨て〜〜 運転資金の足らない中小企業も見捨ててきた。
経営のよきパートナーと思っていた銀行が実はそうではない〜〜という実態だった。
会社の上司からよく聞かされていた。
「経営がうまく行ってる間は彼らは、ニコニコして〜〜借りてくださいよ〜〜と、やってくる。」と〜〜 また、少しでも危なくなると〜手形の割引は出来ないよ!!といわれる。 そして、約手の発行者をみて、選んでこれだったら割り引きをやってもいい、というらしい。
そうすると、必要な資金が足りなくなる。
なんとか全額割引を〜〜と、頼み込んだ時もあったらしい。頭を床にこすり付けんばかりにさげたという。
その会社はいわゆる中堅企業だ。 私が入った頃は、もう安定と上昇のレールに乗っていた。
しかし、上司はもっと苦しい時代を知っていた。 危ないときこそ〜企業と共にがんばるのが銀行ではないのかな。あぶなくなったら〜〜手のひらを返したように〜後ろを向くって〜おかしい。 だから、上司は銀行マンを信じない・・・ように見えたものだ。
これからATMでは土曜日の引き出しの手数料をとられるらしい。 窓口と、ATMでは振込みの手数料が違う。 でも、とられるにはとられるわけだ。
これらも、なんだか、各行横並びのお値段が多くて〜〜どう考えても独占禁止法に違反してないかと思う。
銀行はもっと、特徴を出して〜経営努力をすべきではないか。
あっちもこっちも〜〜ドッキングして大きくなったら〜つぶすわけには行かないだろう〜〜なんて狸の皮算用としか思えない。
また、経営が悪化したら〜〜国の援助で乗り切るつもりなんだろう〜〜と、かんぐってしまう。 一般企業なら即〜〜倒産だ。
どうして、大企業なら〜税金で助けてもらえるんだろう?? ・・・助けることも大事かもしれない。 大銀行がつぶれることで〜とばっちりを受ける企業や、預金者もいることだし。
そのあと、依然として何も変わらず〜存在し続ける銀行にあきれているわけだ。
健全な経営をする銀行が〜数行あればいいと思う。
入出金の手数料やら〜〜振込みの手数料なんかで〜〜庶民いじめをするなといいたい。
また、定期預金などの〜〜利息・・・・・ もっと経営努力すれば〜〜あげられるのでは??
定期の満期が来るたびに〜〜タメイキがでる。
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