| 2007年11月05日(月) |
GLAY「Ashe−EP」 & 更新報告 |
順番が逆なのですが、メインサイト更新報告から。
旅行記を少し更新しました。 写真が1枚しかないのは、私が余裕なかったからです(汗)。 次回は写真が多いので、ごうご期待です。
それでは、GLAY「Ashe−EP」の話を。
昨日、無事に購入して、シングルはそのままiTunes経由でiPodに、 DVDはじっくり見させて頂きました。
今回のシングルは4曲ともとても好きです。 1番は、やっぱり「Ashe−1969」ですが。 ああいった感じの曲は、恐らく今までのGLAYにはなかったと思います。 初めて聞いた時は、どこがAメロで、どこがサビなのかが分からなかったぐらいですし(汗)。 TAKUROさんのギターソロは素敵でした。 こういったハードな曲で、あまりソロを弾く人じゃないので、すごく嬉しかったです。
DVDは、スカパーで擦り切れるほど見た「Ashe−1969」と、 3曲目の「SORRY LOVE」。 「Ashe−」の感想は前回もあったので、ここでは「SORRY LOVE」をメインにしての感想です。
コマ送りのような映像の中で、ドラマが展開されていくのですが、 JIROちゃんが普通に道路を歩いているシーンが、すごく自然体でした。 すごく溶け込んでましたね。 本当、JIROちゃんは男っぽくなりました。かっこいい!!
HISA君がベッドに寝ているシーンは、TAKUROファンな私でも死にそうでした(笑)。 すんごく綺麗だよ、HISAくん!! てか、美人さんだ(え)。 あれを見たHISAファンの顔が想像出来ました。
TERUさん、今回は車の助手席ではなく、運転席。 ハンドルを握る姿、カッコいいです。 今回、「SORRY LOVE」のPVを作りたいと言ったのはTERUさんなんだとか。 その想いが伝わるようでした。
そしてTAKUROさん。まさそのサングラスかい(笑)!! で、そのサングラスを外すシーンは悩殺されました。 危険なぐらいにカッコよかったです。 駄目だ、これだからサングラスが似合う人には弱いんだよ、私(そこか)。 そして、演技がうまくなっているTAKUROさんに拍手!!
メイキングシーンを見るのが好きなのは、何度も言っていることなので、ここでは削除します。 と、いうことで、メイキングの感想です。
「Ashe−1969」。 あの細かな粉たいなものは水滴だったことにビックリしました。 映像がすごくスローだから、全然水に見えないんですよ。 そして、周りが砂漠だったことにも驚きです。 てか、すんごく暑そう。死にそう(汗)。 TAKUROさんの「すごく暑いのに、丹さん(ディレクターさん)の映像だと涼しく見える」というのが、 すごくよく伝わりました。
「SORRY LOVE」。 あのコマ送りな映像はどうやって撮影したのだろうと思ったら、 1枚1枚ポラロイドを繋げたんだと分かって、すごくビックリしました。 2千枚、って言ってたかな? 寝ているHISA君の髪を直しているシーンで、彼がやけに色っぽく見えたのは、 きっと私だけではないはずです(笑)。 あとは、TAKUROさんの英語が少しだけ聞けたのが嬉しかったです(笑)。
全体的に、TAKUROさんのインタビュー大量で、個人的にすんごく嬉しかったです。 TAKUROさんの、あの笑顔がたまらなく好きです。 楽しかったことが、すんごく伝わるりましたよ。 そして私はひたすら叫び続けてました(笑)。
明日は人が足らないらしいです。 死なない程度に頑張ります(汗)。
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