| 2006年03月05日(日) |
限界が来ていたようです |
話は昨日まで遡ります。 普段通りに起床し、しばらくボーッとしていたのですが、 どうも頭が重く、なかなか晴れようとしません。 気候のせいか? しかし、外は晴天という言葉がピッタリなほどの太陽の照り具合。 きっと寝すぎたのだろうと思い(それでも8:30頃)、社員さんの誕生日プレゼントの材料&型調達のため、 昼食もかねて外に出ることに。 でも、なかなか頭痛は治ることなく、逆に寒気が起こって酷くなるばかり。 とりあえず昼食を取って、予定していた材料を調達して何とか実家へ帰還。
そして大事を取って部屋で横になっていたら……、一気に悪寒が走ったのです。 どんなに厚着しても、なかなか悪寒は収まらず、 しまいにはセーターの上にパジャマを羽織り、ハイソックスを履き、 暖房の温度を2度上げてこれに対応。 凍えながらも体温を計ってみると37.0℃。 そのまま何とか眠りに入り、再び目が覚めると、今度は逆に熱く、 再び体温を測ると、何と38.3℃(!)。 元実家にいた父に電話をかけたら、驚いていました(そりゃそうだ)。
で、その後、仕事から戻って来た母に夕食はどうするのかとか聞かれましたが、 あまりにも頭が痛くて食欲がなく、かろうじて食べれそうだったのが素麺だったので、 それをリクエストして夕食に食べました。 だが、この時の体温は先ほどよりも跳ね上がり38.7℃(!!)。 食事をして、そのままベッドに直行したのはPM9:00頃。 そこから1回も目を覚ますことなく、爆睡したのでした。
で、その結果、今朝の体温は一気に下がり36.1℃(!!!)。 あまりにも嬉しさに飛び跳ねましたが、頭がふらつくのは相変わらず。 なので、臨時出勤だったのですが、大事を取って休むことにしました(滝汗)。 本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!! 本人、かなり出勤したかったのですが、母に強く止められました(当たり前です)。
と、いうことで、今日1日は実家で休養に励みました。 あれから熱は上がりましたが、平熱範囲だったのでちょっと安心。 それでも、頭のふらつきは相変わらずなので、今日も早めに寝る予定です。 無理は禁物ですからね。ちゃんと休まなくては!!
それでは、お休みなさいです〜……。
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