| 2005年04月18日(月) |
BLACK AND WHITE 〜異文化生活に慣れること〜 |
本編に入る前に、ちょっと小話。
今日は天気もよかったので、お弁当持参で、近くの公園で昼食を取りました。 風がちょっと強かったのが難点でしたが、やっぱ外で食べると違いますね。 気持ちよくて、時間があれば、もっとのんびりしたかったぐらいです。 ベンチにサラリーマンの方たちが昼寝をしている光景を生で見て、「本当にいるんだなぁ」と変に核心してしまいましたが(笑)。
それでは、本編に行きましょう。 今日は久々に、真面目な話を……。
タイトルを見て、何の話をするのか、分かる人には分かると思います。 なのでここでは、あえて説明はしません。
話の発端は、今日の帰りにスタバへ行ったことから始まります。 私が座った席の近くには、英語圏の人が3人。 そのうちの1人が、何らか日本人の悪口らしきことを話していたのです。 (盗み聞きしていたわけではないので、ちゃんとした内容は分かりませんが) しかも、「まだ日本人はマシだ。中国人はもっと嫌だ」みたいな話まで。 それじゃまるで、「反日運動」している中国人みたいじゃないですか。 「アメリカ人が偉いんだぞ」と言っている感じがして、気分が悪くなりました。 (スラングつきだったから、本当に最悪だったのですが)
初めてイギリスに行った年、私の周りにはイタリア人ばかりいました。 彼らは私や他の国の人達がいることを忘れ、ずっとイタリア語で会話し続けました。 その内容は分からないけど、もしその中に、「日本人はみんなこうなのか?」とか思われたらどうでしょうか? はっきり言って、嫌ですよ。だったらはっきり英語で言ってくれたほうが嬉しいです。 (なので後日、Speakingの授業中に爆発して、おもいっきり愚痴りましたが)
メインのコースに入って、私が精神的にやられて、クラスを変えたばかりのころ。 私の天敵、クリス2(詳しくは、過去の日記にて)のクラスでの1コマです。 丁度、前回のパフォーミングの総括をしていた時、前のクラスメイト達が、 「ハナがクラスを変えたのは、ある生徒のせいだ」と言ったのだそうです。 確かに彼が入ったことで、胃痛が酷くなりました。 しかしその原因を作ったのは、他のクラスメイト達です。 なのに相手はどうやら、「アイツが入ったから抜けた」と思っているらしいです。 胃痛がようやくよくなった矢先だったので、本当、完璧に切れました。 (その後、新しいクラスメイトに事情を話したら納得してくれました)
「人間」なんて、みんな個性が違うのだから、すべての人がそうだと思われると悲しいものがあります。 その国の習慣とかいろいろあるのに、相手はそれを理解しようとしない。 どうして、そんなに批判したがるのでしょうか? 一体彼らは、何か悪いことをしたのでしょうか? もっと相手のことを、知ろうとは思わないのでしょうか? 私にとって、それが不思議で仕方ないのです。 同じ、「人間」という、「生き物」なのに……。
あと、もう1つ言おうと思ったことがあるのですが……。
日頃の「反日運動」を見ていると、GLAYがやったことは何だったのか、分からなくなる時があります。 見るたびに、すごく悲しくなります。辛く、苦しくなります。 1日でも早くデモがなくなり、また再び手を取り合うことが出来る日を願っています。
いつになったら、私の行きたい所に、行くことが出来るのだろうか。 そんなことを思う、今日この頃の紫月でした。
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