はい、観てきましたぁ〜! しかも、1日で2回も(爆)。 1回目は現金でちゃんと買い、2回目はポイントが溜まったので、無料で観てきました。 まぁ、そうなった理由も、のちのちお知らせ、と言うことで。
さて、いろいろ分けて感想を。
〔その1:映像がすごい!〕 予想以上に映像がよかったです。 特に、ロボット軍団が初めて登場するシーンは圧巻でした。 あと、キャシャーンが最初にこのロボット軍団と戦うシーンもすごかったですし。 CGと分かっていても、それを感じさせないぐらいのリアリティさがありました。 邦画でここまで表現出来るんだなぁと、つくづく思いました。
〔その2:それでも、ストーリーは暗い(笑)〕 かなり暗かったです。本当に暗かったです。 明るいシーンもあったのですが、可愛そうなシーンが多かった、という印象が強いです。
〔その3:どっちが敵なのか、分からなくなる〕 最初は、唐沢さん率いる新造人間が敵なのかと思っていました。 けど、どう考えても、そいつは変。 ってことは、大亜細亜連邦共和国が敵なのか? 最後の最後まで、すごく悩んだのですが、結局分からずじまいでした。
〔その4:唐沢さんがすごい!〕 ここからは、役者さんのすごいところを。 唐沢さんの言葉は、かなり迫力がありました。 すごく圧倒されましたね。 ある種の人種差別をされたことによって持つ憎しみや怒り。 それが、スクリーンからにじみ出るように分かりました。 そう思わせる、唐沢さんの演技、本当に感服しました。
〔その5:宮迫さんはただのお笑い芸人ではなかった(笑)!〕 あのですね、最初はどうなるんだろう? と思っていたのですよ。 けど宮迫さんのキャラは台詞が全くなくて、動きと叫び声しかないのです。 それだけで、あそこまで存在感が出せるだなんて、思ってもいなかったです。 と言うか、メチャクチャよかったです。 特に、人間の温かみを感じた時の演技、すごくよかったです。 ちょっとだけ、見直した、かな??
〔その6:要潤、動きがよかったのね(笑)!!〕 だてに、仮面ライダーやってないな、と(笑)。 キャシャーンとの対決シーン、すごく印象に残っています。 仲間を殺され、その仇を打とうとした時と、真実を見た時のシーン、すごく感動です。 しかし、本当によく動いていたなぁ〜。
〔その7:ミッチー、血吐きすぎ(笑)!!〕 ミッチー最後のシーン、血吐きすぎ&流しすぎです(笑)。 個人的に、かなり受けました。 それ以上に、その前のシーン、はっきり言って目が回りました(爆)。 マジで気持ち悪くなりそうだったんですけど、紀里谷さん!!
〔その8:鉄也とルナがいい!〕 どんなに離れていても、どんなに姿が変わっても、お互いを信じあえる二人の姿がきれいでした。 2人の絆の強さが、劇中所々に見られ、切なさを感じます。 特に最後のシーンは、本当に泣けました。 胸が、すごく締め付けられましたね。
〔その9:ヒッキーの主題歌、身にしみます!〕 曲だけだったら、何回も聴いたことはあります。 CMでも、よく流れていましたしね。 けど本編終了後に流れた時、すごく胸にグッと来ました。 ブワーッ、何か、胸にある種の感情を感じました。 今度、イメージサントラ買おうっと。
〔その10:TAKUROさん、HISA君、よかったよ(笑)!!!〕 さて皆さん、この2人、どこに出て来たか、分かりましたか?? 本当、瞬間だから分からなかった人は多いはず。 私が2回観た理由も、ここにありまして(笑)。
1回目、ストーリーを中心に、かつ2人を見つけるのが目的でした。 TAKUROさんがラジオで言ったヒントは、「戦闘シーンで出てくるよ」。 と言うことは、鉄也が行った戦場かな? と思って探してもいない。 と思ったら……、相当後になって出てきました。 が、最初に発見したのはHISA君のみ。しかも、マジで一瞬(笑)。 ということは、TAKUROさんはその前!? どこよ!!? どこで出たのよ!!?
とまぁ、私自身も不納得だったということが、2回観させた理由になり(ヲイ)、 2回目、真剣にスクリーンを見ていたら、いましたよ、TAKUROさんも! 本当に一瞬ですから、見逃したらおしまいです。 でも、一瞬でもかっこいいよ、TAKUROさん(それかい!)!! 1人で絶叫の雨嵐でした(笑)。 演技力も、よくなっていましたし。本当は、生「TAKURO−!!」が聞きたかったのですが(笑)。 もう、「Fighting Spirits」&「嫉妬」に比べたらもう、本当によかったです。 瞬間だったけど、私としてはもう、絶叫ものでした(笑)。
……何か、TAKUROさんとHISA君の感想が1番長いかも(大汗)。 まぁ、所詮私はGLAYファンなので、その辺は見逃して下さい。
しかし、最後のテロップで、役の紹介部分に、この2人の名前が最初にあったのが驚きです(笑)。 本当、一瞬の一瞬しかいなかったのに、最初に出たんですよ!? 2人よりもっと演技していて、台詞も話した人がいたのにも関わらず、ですよ!? そんなんでいいんですか、紀里谷さん(なぜに紀里谷さん/笑)!! う、う、う〜〜〜〜ん……。ま、いっか(笑)。
全部見終わった後、しばらくの間、最後のシーンが頭から離れませんでした。 本当、どっちが敵だったんだろうって、考える時があります。 けど今思うと、敵は東博士(寺尾聡さん)だったような気がします。 奥さんを助けるだけのために、新造人間を作り上げた博士。 死んでも、また再生出来ると言う博士。 そんな博士の意見に、私は少し、反発感を感じました。
人間は、誰だって他人を恨んだり、憎んだりします。 けどそれだけでは、生きてはいけません。 再生することで、再生された人は、喜ぶのでしょうか? 再生された人はその後、本当の幸せを、手に入れることが出来るのでしょうか? 最後の最後に、私はそう、心の底から思いました。
邦画にはあまり関心がない私が、こんなに感想を書いたことはありません。 洋画ですらも、ここまで書いたことなんてありません。 それぐらい、衝撃的な映画でした。 ここまで集中してみたのは、「M:I−2」以来です。 DVDが出たら、本当に買おうかと、真剣に考え始めています。 パンフも買ったので、振り返りながら読んでみようと思います。
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