It's my Life
My life is still going...

2004年04月27日(火) CASSHERN

はい、観てきましたぁ〜!
しかも、1日で2回も(爆)。
1回目は現金でちゃんと買い、2回目はポイントが溜まったので、無料で観てきました。
まぁ、そうなった理由も、のちのちお知らせ、と言うことで。



さて、いろいろ分けて感想を。


〔その1:映像がすごい!〕
予想以上に映像がよかったです。
特に、ロボット軍団が初めて登場するシーンは圧巻でした。
あと、キャシャーンが最初にこのロボット軍団と戦うシーンもすごかったですし。
CGと分かっていても、それを感じさせないぐらいのリアリティさがありました。
邦画でここまで表現出来るんだなぁと、つくづく思いました。


〔その2:それでも、ストーリーは暗い(笑)〕
かなり暗かったです。本当に暗かったです。
明るいシーンもあったのですが、可愛そうなシーンが多かった、という印象が強いです。


〔その3:どっちが敵なのか、分からなくなる〕
最初は、唐沢さん率いる新造人間が敵なのかと思っていました。
けど、どう考えても、そいつは変。
ってことは、大亜細亜連邦共和国が敵なのか?
最後の最後まで、すごく悩んだのですが、結局分からずじまいでした。


〔その4:唐沢さんがすごい!〕
ここからは、役者さんのすごいところを。
唐沢さんの言葉は、かなり迫力がありました。
すごく圧倒されましたね。
ある種の人種差別をされたことによって持つ憎しみや怒り。
それが、スクリーンからにじみ出るように分かりました。
そう思わせる、唐沢さんの演技、本当に感服しました。


〔その5:宮迫さんはただのお笑い芸人ではなかった(笑)!〕
あのですね、最初はどうなるんだろう? と思っていたのですよ。
けど宮迫さんのキャラは台詞が全くなくて、動きと叫び声しかないのです。
それだけで、あそこまで存在感が出せるだなんて、思ってもいなかったです。
と言うか、メチャクチャよかったです。
特に、人間の温かみを感じた時の演技、すごくよかったです。
ちょっとだけ、見直した、かな??


〔その6:要潤、動きがよかったのね(笑)!!〕
だてに、仮面ライダーやってないな、と(笑)。
キャシャーンとの対決シーン、すごく印象に残っています。
仲間を殺され、その仇を打とうとした時と、真実を見た時のシーン、すごく感動です。
しかし、本当によく動いていたなぁ〜。


〔その7:ミッチー、血吐きすぎ(笑)!!〕
ミッチー最後のシーン、血吐きすぎ&流しすぎです(笑)。
個人的に、かなり受けました。
それ以上に、その前のシーン、はっきり言って目が回りました(爆)。
マジで気持ち悪くなりそうだったんですけど、紀里谷さん!!


〔その8:鉄也とルナがいい!〕
どんなに離れていても、どんなに姿が変わっても、お互いを信じあえる二人の姿がきれいでした。
2人の絆の強さが、劇中所々に見られ、切なさを感じます。
特に最後のシーンは、本当に泣けました。
胸が、すごく締め付けられましたね。


〔その9:ヒッキーの主題歌、身にしみます!〕
曲だけだったら、何回も聴いたことはあります。
CMでも、よく流れていましたしね。
けど本編終了後に流れた時、すごく胸にグッと来ました。
ブワーッ、何か、胸にある種の感情を感じました。
今度、イメージサントラ買おうっと。


〔その10:TAKUROさん、HISA君、よかったよ(笑)!!!〕
さて皆さん、この2人、どこに出て来たか、分かりましたか??
本当、瞬間だから分からなかった人は多いはず。
私が2回観た理由も、ここにありまして(笑)。

1回目、ストーリーを中心に、かつ2人を見つけるのが目的でした。
TAKUROさんがラジオで言ったヒントは、「戦闘シーンで出てくるよ」。
と言うことは、鉄也が行った戦場かな? と思って探してもいない。
と思ったら……、相当後になって出てきました。
が、最初に発見したのはHISA君のみ。しかも、マジで一瞬(笑)。
ということは、TAKUROさんはその前!? どこよ!!? どこで出たのよ!!?

とまぁ、私自身も不納得だったということが、2回観させた理由になり(ヲイ)、
2回目、真剣にスクリーンを見ていたら、いましたよ、TAKUROさんも!
本当に一瞬ですから、見逃したらおしまいです。
でも、一瞬でもかっこいいよ、TAKUROさん(それかい!)!!
1人で絶叫の雨嵐でした(笑)。
演技力も、よくなっていましたし。本当は、生「TAKURO−!!」が聞きたかったのですが(笑)。
もう、「Fighting Spirits」&「嫉妬」に比べたらもう、本当によかったです。
瞬間だったけど、私としてはもう、絶叫ものでした(笑)。




……何か、TAKUROさんとHISA君の感想が1番長いかも(大汗)。
まぁ、所詮私はGLAYファンなので、その辺は見逃して下さい。

しかし、最後のテロップで、役の紹介部分に、この2人の名前が最初にあったのが驚きです(笑)。
本当、一瞬の一瞬しかいなかったのに、最初に出たんですよ!?
2人よりもっと演技していて、台詞も話した人がいたのにも関わらず、ですよ!?
そんなんでいいんですか、紀里谷さん(なぜに紀里谷さん/笑)!!
う、う、う〜〜〜〜ん……。ま、いっか(笑)。


全部見終わった後、しばらくの間、最後のシーンが頭から離れませんでした。
本当、どっちが敵だったんだろうって、考える時があります。
けど今思うと、敵は東博士(寺尾聡さん)だったような気がします。
奥さんを助けるだけのために、新造人間を作り上げた博士。
死んでも、また再生出来ると言う博士。
そんな博士の意見に、私は少し、反発感を感じました。

人間は、誰だって他人を恨んだり、憎んだりします。
けどそれだけでは、生きてはいけません。
再生することで、再生された人は、喜ぶのでしょうか?
再生された人はその後、本当の幸せを、手に入れることが出来るのでしょうか?
最後の最後に、私はそう、心の底から思いました。





邦画にはあまり関心がない私が、こんなに感想を書いたことはありません。
洋画ですらも、ここまで書いたことなんてありません。
それぐらい、衝撃的な映画でした。
ここまで集中してみたのは、「M:I−2」以来です。
DVDが出たら、本当に買おうかと、真剣に考え始めています。
パンフも買ったので、振り返りながら読んでみようと思います。


 < Past  INDEX  Future >


紫月 華 [HOMEPAGE]