バイト先の店頭に並んだ当日に買った、
言わずと知れた、GLAYさんのドキュメンタリー本です。
さすが田家さん、その場の状況がすごくよく分かる文で、
私もかなりのめり込んでます。

普段私は、家では決して本を読みません。
なぜなのか分からないのですが、集中出来ないんです。
なのでたいてい読む場所はバスの中か、
毎度お馴染みになっているカフェにいる時になります。
なので気がついた時には、２時間ぐらいカフェにいたこともしばしば（汗）。
今のところ、バイトの行きに寄る程度なので大丈夫ですが、
明日は休みです。長居しそうです（苦笑）。

今回一番読みたいところは…、
「HEAVY GAUGE」の前半の話ですね。
この話、本の中では真ん中あたりにありますが、
今はまだ序盤のところなので、すぐに読みたい気持ちでいっぱいです。
けど最初の部分を飛ばしてしまったら、
きっとこの場面のことをリアルに知ることは出来ないような気がするので、
ゆっくりかつ急いで半分読み終えようとしている最中です（笑）。

ということで、本の感想とかも、ここでどんどん紹介したいと思ってます。
そだ、今まで読んできた本のことを語ってもいいかも。
考えておきましょう。