| 2006年11月26日(日) |
ひとはみな、うしろにまわした六本目の指を、ひそやかにつなぎあっているのです |
とは、いしいしんじさんの「プラネタリウムの双子」から。
何も予定のない一日だし、掃除と片付けを… って思ってたのに、 ふっと目に付いて、そういや忙しくてなかなか読めなかったんだと、 ページを進めていったが最後。 泣きながら読み終わりました。 じんわりとひびく本でした。
「大切なのは、誰かが自分と同じものを見て喜んでいると、 心から信じられること。そんな相手がこの世にいてくれること。」
という泣き男がタットルに話すこの言葉が大好きです。
昨日、酔っ払って、 電車に揺られながら、 なんだか地上を走ってる気分でなく、 銀河鉄道の夜みたいに空を走ってる不思議な気分で、 まあたぶん酔っ払ってふわふわしてただけだと思うけど、 で、帰ってきて勢いで日記書いて(あまりのひどさに書き換えた)、 その夜、夢で、たくさんの星を好きな人と見てる夢を見たのは、 偶然なのかなあ。 と、ちょっと不思議な体験をした休みだった。
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