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2002年05月20日(月) 1週間の始まり…

しん君が、ママにつけてもらってん、と、
足の爪に透明マニキュアを塗ってきたのを見せてくれた。
「いいねぇ〜!」と言うと、
「先生もつけてもらいたかった?」
と聞かれた。
「先生は自分でつけれるから大丈夫!」
その会話を聞いていたふうちゃん。
「ボクも1人でつけれるで!
ここ(膝を指しながら…)にまるく。
痛いときとか…。すごいやろ!」
「ふうちゃんは自分でつけれるんやね。すごいね!」
と言いつつ、
(それは消毒とちゃうのん!)と心の中でつっこんだ。
とぼけたことをよく言うふうちゃん。
漫才でいえば、ボケ役にぴったり!


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菜美 [MAIL] [HOMEPAGE]