しん君が、ママにつけてもらってん、と、 足の爪に透明マニキュアを塗ってきたのを見せてくれた。 「いいねぇ〜!」と言うと、 「先生もつけてもらいたかった?」 と聞かれた。 「先生は自分でつけれるから大丈夫!」 その会話を聞いていたふうちゃん。 「ボクも1人でつけれるで! ここ(膝を指しながら…)にまるく。 痛いときとか…。すごいやろ!」 「ふうちゃんは自分でつけれるんやね。すごいね!」 と言いつつ、 (それは消毒とちゃうのん!)と心の中でつっこんだ。 とぼけたことをよく言うふうちゃん。 漫才でいえば、ボケ役にぴったり!
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