更新記録兼用日記。



 最後の侍。

2003年12月06日(土)

観てきましたよ、ラストサムライ!
買い物に出ただけで、本当は観るつもりがなかったのですがうっかり観てしましました。
公開初日ですよね……?
開始30分前で館内に誰もいなかった時にはどうしようかと思いました。かろうじて2名ほど荷物を置いて席を取っているようでしたが、あんなに大にぎわいって言ってたのに報道なんて所詮嘘ばっかり! みたいな感じでした。
上映少し前になったらなんとか人が入っては来ましたが。
おもしろかったですよ、えぇ。
うっかりベストキッドみたいに素敵な高床式の住宅が立ち並んでいたりなんて勘違い大会だったらどうしようとか思ったのですが、日本人から見てもおかしくない武士道でしたよ。
西洋式軍隊vs甲冑武士ってのがまたなんだか素敵でした。和と洋が微妙に混じったあの雰囲気がおもしろかったですよ。
明治維新の時の話なのかと思ったら、もう維新後で横浜港も開港し鉄道も引かれた後のようです。
とにかく、おもしろかったです。
ストーリーでつっこみたい部分はちょこちょこあったのですが個人的には最後のシーンとキスシーンさえ削っていただければ満足です。
ハリウッドならやりそうだよな……と思いながら、まさかやらないよな……とびくびくしていたら本当にやられてしまい、こんちくしょうな気分でいっぱいでした。
フレンチだったのがまだ救いだったような気がしますが、しかしコンチクショウです。コンチクショウ!!
真田さんも渡辺さんも格好良かったですよ〜。
日本一の斬られ役者も素敵でしたよ!
ラストの戦闘シーンで、「大隅じゃぁ!」と名乗ったように私には聞こえたのですが、パンフレットでは「寡黙な武士」とかって紹介されているので、やはり聞き間違いだったのでしょうか。
子供も素敵でした。名前忘れたけど兄弟のお兄ちゃんの方。
友達とのちゃんばら(?)遊びで友達の木刀をはたき落としてニヤ、と笑うところなんて、小さいけれど剣士だ貴様ぁ! て感じで素敵でしたよ〜。世が世なら立派な使い手になっていたんだろうなぁ、なんて。
これで多少は日本文化に対する妙な誤解がとけたらとか思うのですが如何なものでしょう。
あと忍者がでてきた時には思わず

NINJYA!!

と叫びそうになりました。

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芥 螢 [MAIL]

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