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2003年08月20日(水)
ブラックジャックの文庫17巻が出ました。 手塚治ファンですから買いましたとも。 しかしですね…どうも15巻あたりから気になっていたのですが、それが今回はっきりしました。 金!金!金!が収録されているんですよね…単行本未収録の。 単行本とか自分で昔全部文庫集録されていない作品のタイトルをチェックした事があって、読みたいけど未収録か〜とか残念だった覚えがある作品のひとつだったのでよく覚えているのです。 今回それが収録されているという事は、今まで単行本などで未収録になっていた作品が文庫で出てきている可能性もあるという事です。 それは…いいのか? 本人が収録したくなかったから入ってないんじゃないのか? たしか全集にも入ってなかった気がするのですが。全集にも単行本にも入っていないという事は、収録する気がなかったって事じゃないのか? 本人がなくなった今、勝手に載せてるってわけか? 吐きそうでしたよ。 手塚は好きです。どの話も好きです。アトムも好きです。フライングベンとか何度読んでも泣けるし、W3とか奇子とかきりひと賛歌とか最高です。まだまだ読んだ事のない作品はあるし、ブラックジャックなら読みたいと思います。 だけどねぇ…本人の意思を無視してまで読みたいかっていうと、ゲロりそうです。 ぱらっと開いたところ、単行本にも集録されている話もあり全部が全部未収録作品ではないようですが、中にはやっぱり作者本人が集録しないでおいた作品もあるわけです。 それどうよ。 あぁ読みたい! でもなんかむかつく! でも読みたい! だったら読めばいいとか思われるかもしれませんが、でもなんか読みたくない。 もうちょっと落ち着いてからなら読めるかもしれませんが〜……。 あぁくそ! あの作品もう永久に読めないものと諦めていたのに! 諦めつつこれでいいんだと納得していたのに! くそったれぇ! ……失礼いたしました。 なんだろうこの感覚。微妙にミザリーの主人公の感覚…? あの主人公の感覚って物書きでないとわからない感覚だよな…。
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