曇りだね〜
でも、洗濯しなくっちゃ
なんせ昨夜、お風呂に水入れちゃったからね
私とした事が、給湯のスイッチ入れ忘れたのよ

30日17:00　電話にて検査結果を聞く
ジャッキーちゃんが診察中のため、看護婦の大○さんが対応してくださった
「ホルモン値が良かったのでＩＶＦとなります」
「お注射の予定表は貰ってられますか」
「頂いておりませんが、明日からのお注射とお聞きしています」
「明日、詳しくご説明いたします」
「5日まで、お注射の予約をお取り致しますので、診療時間内でしたら何時でもお越しください」
「はい、ありがとうごさいました」
とうとう始まるのね

30日20:00　おと〜たんが帰宅
「ホルモン値良かったんだって」
「いくつだったの」
「聞いてなかった」(^^ゞ
「ＩＶＦやってもいいんだよね」
「うん、やりな〜」
そんなお気楽な返事していいのかい？
一大決心事じゃないのかしらん
改めて考えると、私もお気楽かも・・・
明日、もう一度ジャッキーちゃんに相談しよう

31日16:00　診察の予約が取れた
看護婦の大○さんが「お注射ですよね」明るい声で呼びに来てくださった
「はい、でも、先生とお話もさせて頂きたくて・・・」
「では、お注射はお話の後にしますね」
暫く待った
「ポヤ様どうぞ〜何でもお聞きください」と勇気付けるジャッキーちゃんの声
１．ホルモン値−「9.7でしたよ、お薬良く効いたね〜びっくりした」褒められたのかしらん
２．段階胚移植−「可能ならやりたいよね、5日目まで培養できればいいんだけどな〜」
「あまり例がないのよね〜、でも、1個でも妊娠した例もあるからね大丈夫」反対に言われちゃったよ
３．顕微受精−「自然受精しない事も考慮したほうがいいよ、両方すれば」
４．精子凍結−「顕微受精なら、その方がベストだね」
一応の疑問and不安は解決した
全ては、タマちゃんの出来具合によるのね・・・納得
スプレキュアは、朝8時より既に開始した
お注射は、本日より連続6日間の予定

第1回目
　フェルティノーム300iu
　支払い、8,560円

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