(この『日記』は、 いつにも増して穢れた『妄想』に溢れておりますので、 苦手な方はご遠慮下さい)
今まで全く意識していなかったのだが、 鉄仮面の男の正体が天道君だと判明した途端、 脳内での『妄想』がグルグルグルグルグルグル・・・・・・と止まらなくなってしまい、 エライ事になっている。
だって! 天道君を監禁していたのは、あの三島さんなのだ!
私は三島さんは歪んだ性癖を持っていると云うイメージを勝手に抱いているので、 きっと影山君とも危うい関係に違いないと想い込んでいる。 (わたしだけでしょうか?ファンの方すみません(^^;))
そうで無かったとしても、 天道君を監禁して鎖に繋いで、 「憎しみで言葉を失ってしまう程」 あ〜んな事やこ〜んな事・・・・・・(ハッ!)ぢゃなかった、 酷い仕打ちをしたに違いないのだ。
何てうらやまし・・・(ハッ!) いや、許せない。
もし『カブト』の中の登場人物の誰かになり変われるとしたら、 今、私は一番三島さんになりたい!!
天道君&加賀美君の両方から愛されるひよりや、 天道君の美味しいご飯を毎日食べられる樹花ちゃんや、 あの天道君に敬語を使って貰ったり、看病されたりお粥を食べさせて貰えたりするじいやさんも捨て難いのだが、 三島さんになって、 あの秘密の地下室で 鎖に繋がれた天道君を×な××で××たり、×××―×で×××けたりしてみた・・・(ハッ!)
・・・ぢゃなかった(^^;) 鎖に繋いだりしないで、 もっと大切にしてあげたい。 そして美味しいご飯を造って貰って、 たま〜に天使の様に微笑って貰えたりしたら、もぉ死んでも構わない。
先日ある方に教えて頂いた歌で、
『歪んだ王国に ぼくたちは住んでる
ほかに住める所が ふたりにはない
だけどきみは何も 知らないままでいい ふるえてお休み ぼくの腕の中で』
・・・・・・と云う歌詞なのだが、
ひよりと天道君の歌っぽいと勝手に想っている。 (天道君と加賀美君でも良いかもv)
だが、その一部が突然、鉄仮面天道君と三島のテーマになっている。
『広間の地下には 巨大な迷宮
一筋の光も 射さない闇の底
死者のざわめきと 身もだえ泣く声
錆び付いた仮面と 砕かれた時計たち』
そしてこの歌は最後にこう締め括られる。
『きみを永遠に ぼくは愛しつづける
きみだけをぼくは 愛しつづける』
『王国』 SONG BY 谷山浩子
・・・・つくづく私も歪んだ人間である。
(気分を害した方、本当にすみません)
私信 き、きらわないで・・・とおのさん(涙)
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