Monologue

2006年03月29日(水) 牛ぢゃないけど・・・

もぅもぅもぅもぅもぅ・・・
『死んでゆく牛はモー』は筋肉少女帯の歌。

もぅもぅもぅもぅ・・・・・・
ただでさえ年度末で仕事が忙しいと云うのに、あまりにも腹立たしい出来事が立て続けに起こるので、怒りの余りゴジラと化して巨大化して火を吐きそうだ。
(牛ぢゃなかったのかよ?)
そう云えばゴジラが吐くのは火ではなくて、放射能だっただろうか?

いずれにせよ、会社内では絶対に吐き出してはならない物だ。
火にせよ放射能にせよ愚痴にせよ悪口にせよ・・・
だが吐き出せずに溜め込んだまま、仕事を続けていると段々苦しくなって来る。

本当の牛みたいに丈夫な胃袋が身体の中に有って、蓄積したヘドロみたいな汚い感情を、すりすりすりつぶして跡形も無くしてしまたら良いのに・・・
嫌な事も哀しい事も自分の中で『濾過』してしまえる器官が欲しい。

残念ながら、そんな器官は持っていないので、応急処置として自分に甘い物を与えてあげる事にする。

最近ハマっているご褒美は『チロルチョコ』のマンゴー味。

普通のチョコを一箱買うと、つい食べ過ぎてしまうので『チロルチョコ』は「ちょっと一口だけ欲しい時」には最適だ。
種類も豊富だし味もかなり優れモノ、
一個20円と云う値段もカワイイvv

仕事を終えた帰り道、駅前のキオスクで『チロルチョコ』を一粒買おうと店員さんに向かって20円を差出すと、何故か店員さんは訝し気に首を傾げながら、
「何ですか?」と言いながら不思議そうに私の顔をジロジロ見た。
並べられた雑誌の上に置いた『チロルチョコ』をチョイチョイと指で示すと、

「ああっ!すみません!小さ過ぎて見えませんでした」

慌てる店員さんの態度が面白かったので、ついアハハハ・・・と笑ってしまった。

お陰で先刻までのトゲトゲした気分が少しだけ癒された。

神様からも、ちょっぴりだけ甘いモノを頂けた様な気分。


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