Monologue

2004年10月03日(日) 宇宙の火ともせ

7月の舞台で共演させて頂いたT島君の舞台を観に行く。

宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』(大好き)をベースにした音楽劇(ミュージカルに非ず、との事)だそうなのでちょっと期待して劇場に向かった。

劇場はデパートの中のホール、大き過ぎもせず小さ過ぎもせず、丁度良い空間。
舞台中央に星座図が丸く描かれて、天井からはアクリル版らしい素材(←きっと違う)で
作られた星座のオブジェが沢山吊るされていてとても素敵★。

劇中の音楽はピアノとビオラとパーカッションの生演奏で行われ、
歌も役者さんが歌っているのだが、これがとっても綺麗だった。

特にジョバンニ役の人(ちっちゃくてカワイイvv)と主催&演出の女性(パーカッションも兼)の歌は見事でうっとり聞き惚れてしまった、やはり歌はいいねェ♪

もちろん舞台の内容もとても良かった。

役者全員で呼吸を合わせて一つの空間を作り上げている姿勢に好感が持てたし、
演技もとても自然で、だからこそ胸に迫った。

(ラスト間際でカンパネルラが去ってしまうシーンは本当に哀しくなって泣いてしまった)

知り合いのD門ちゃんとも「ああいう舞台、出来るなら演ってみたいよね」と頷き合った。

教室や電車の椅子が丸い白ボールなのも良いアイデアだと思う。
星にも見えるし、軽くて持ち運びに便利だし、いろいろ使えるし……

アジアンテイストな衣装も素敵だった。

次回公演も是非観に行こうvv


終演後、T島君に差し入れのシュークリームと『ハンターズ・ガイド』を渡したら、
めちゃめちゃ喜んでくれた(^^)

(そして『休載』が続く現実を共に怒り嘆きました、とさ(涙))


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