先日、ある好きな作家さんの新刊を購入したら、 “この本を書いている時は精神状態がボロボロで人間不信に陥ってしまい、 漫画を描くのを辞め様と思った”と前書きに書かれていて吃驚した。
私は彼女の本を全部持っているが、そんな事が書かれていたのは初めてだからだ。
その翌日購入した和田慎二さんのコミックス(漫画ばっかり買ってるなぁ)の後書きにも “このシリーズを描き始める前の私はぐちゃぐちゃで、本気で漫画家やめたろか! と思っていました”と書かれていたし、 宮藤官九郎さんのエッセイには、 “あまりにも仕事が忙し過ぎて、堪りに堪ったストレスが身体面に出てしまい、 膝に水が溜まったりして大変だった”と書いておられた。
たまたまなのか、ここ2〜3日に購入した本の作家の方々が そんな事を書いていらっしゃるのが瞳に付いた。
“こんなスゴイ人達でも“辛い、辞めたい”と思う事が有るんだ“と、 読み手の自分は勝手に励まされてしまう。
たった一人の人間の裏切りに遭っただけで、世の中全ての人間が信じられなくなってしまったりする事が・・・・・・
辛い時や苦しい時の励みになるのは、 同じ様に辛い境遇に在っても黙々と頑張っている誰かのひたむきな姿だったりする。
私も頑張ろう・・・・・・ぼちぼち(^^;)
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