Monologue

2004年01月20日(火) 哀しい映画の見方

せっかく『黄泉がえり』のDVDを買ったと云うのに、まだ一度も見ていない。

『黄泉がえり』は切なくて哀しい映画だ。

『アンチ・デッド』……『甦った死者』は、
多くの物語で生前とはうって変わった畏怖べき存在として描かれる事が多い
(と思う『ペット・セメタリー』とか)が、
『黄泉がえり』は死んでしまった家族や愛しい大切な人が再び帰って来てくれた喜びと、
彼らが再び喪われてゆく哀しみを描いた珠玉作で、
去年、劇場で見た時、不覚にも大号泣してしまい、
『DVD』が発売されるのを楽しみにしていた筈なのに・・・

最近は、気付くと『コメディ』の舞台か『お笑い』のビデオばかり見てしまっている。

『世相が暗い時代には明るい『コメディ』の舞台や映画が流行るという。

やはり、今の自分はナーバスなのだろうか?(−−)

早く元気になりたい。

「たまには『黄泉がえり』でも見て泣こうかな?」と言える位に……


(『黄泉がえり』は本当に哀しくて綺麗な映画です。
 柴咲コウさんが歌っていた主題歌『月のしずく』も良かったし……

 思い切り泣きたい方にはオススメです)


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