とうとう『戦争』が始まってしまった。
自分が、のほほんと暮らしているこの平和な日本と同じ空の下で 『戦争』が起こっているのかと想うと、やはり哀しい。
「どうせ『戦争』するんやったら、 互いの国で一番偉いヤツ同士をリングに上げて、 気の済むまでとことんデスマッチさせたらええんや!!」
これは私の大好きなエッセイスト、中島らもさん(^^)の言葉だが、 全く同感である。
もし『戦争』が上記の様な方法で行われるならば『戦争反対』なんて事はもう言わない。
むしろ、 「おぅ!血反吐吐くまで存分にヤッたれや!!おっさん達!!」と、 リングの外で拳を振り上げて両選手を応援させて頂く所存だ(−−)
『戦争』を始めた当事者達は、 果たしてそれ程の覚悟を抱いて開戦を決意したのだろうか?と疑問に思う。
(どんな覚悟をしていたにせよ、許される事では無いが……)
『デス・マッチ』処か、 肝心の当事者達は安全な場所に匿われて、 金持ちは安全な外国へ逃げてしまって……
砲弾の飛び交う戦場に居るのは、 罪も無い、そして逃げるお金も無い貧しい一般市民と 上からの命を受けて仕方無くやって来た兵隊達だけだ。
『戦争』は不条理だ。
今回の『戦争』関連の報道は悲惨な出来事ばかりだが、
その中で、 アメリカに賛同しなかったフランスは勿論、 イギリスや日本、そして何とアメリカ本国内でも 『戦争反対』のデモが多く行われていると云うニュースを聴いて 少しだけ救われる様な気持ちになった。
「本当に『戦争』を始めてしまうなんて、自国の大統領はひどい!」とか、
「アメリカにも『戦争』に反対している人間が居ると云う事を知って欲しい!」と
呼び掛けるアメリカの人々を始め、 『戦争反対』を叫ぶ人々を見ていると、やはりホッとする。
ちゃんと反戦運動をしている訳でも無い自分に 偉そうな事を言う資格なんて無いのかもしれないが、
やっぱり『戦争』はイヤだ。 無益な殺し合いなんて真っ平だ。
1日も早く『戦争』が終結して欲しいと心から切に願う。
(……でも『偉いおっさん同士のデス・マッチ』には大賛成(−−))
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