今週、仕入れた＆届いた本達。



【美しき獣たち】今市子著
文鳥を飼う気は全くありませんが、「文鳥様と私」につられての購入。
文鳥様の写真が美しすぎる１冊です。
それにしても、お鳥さまをちゃんと診てくれる病院は憧れです。
在りし日のうちの子は、体重を量ってウンコをちょっと診てもらっただけで、
ウン千円かかりました。
惜しくは無いですが、その後間もなく私の掌から逝ってしまいました。

【お菓子な片想い・２巻】阿部川キネコ著
すご〜〜〜く好きな感触のお話です。
１巻の方が、片想いな気持ち満載で気持ち良いですが、
２巻の方は、諦めきれない切ない気持ち満載で、
それがまた痛いのに気持ち良い感じです。（Ｍなのか？）
手塚くんの想い人はっ！？という謎を残したままなので、
いつか「お菓子な両想い」にも出会いたいです。

【悪魔とドルチェ・１巻】鈴木ジュリエッタ著
この方の作品は、「カラクリオデット」の方が有名でしょうか？
こっちの方がベッタベタな純愛モノで、私は個人的に面白いです。
主人公の♂も♀も、大変に不器用なのに一本気な辺りが、
乾いた体に笑いと憂いを程よく与えてくれてる気がします。すげー☆

【美味しんぼ・９９巻】花咲アキラ＆雁屋哲著
栗田さんに３人目が誕生ですvvきゃー♪めでたいっ！
究極のメニューの担当が完全に変わったら、
購入を止めようと思います。
（↑きっと止めないね。と友人に言われた。そーかも。）

【ルードヴィッヒ革命・３巻】由貴香織里著
巨乳好きなルーイ王子でございます。
気持ち良く腐ったオトギバナシの世界が堪能できます。
この巻ではありませんが、「白雪姫」の解釈は大好きですvv




【武装錬金/Ｚ（スラッシュゼータ）】
本編が完結しても尚、こうして新しい作品を読めるのは嬉しい限りですvv
挿絵が和月センセというのもたまりません♪
今回はミニスカサンタの斗貴子さんを拝めますですvvうれしー♪

【夢幻紳士】高橋葉介著
密かに長く愛し続けている夢幻魔実也くんの新シリーズなのですが。
「幻想篇」と「逢魔篇」を同時にネット購入したら、
「幻想篇」のカバーの中に「逢魔篇」が入っていました。




そして、更に恐ろしい現実。

「幻想篇」は、とっくに初版で購入してました。


････････またやっちったよお。

私ののーみそ、サル以下かも。

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