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| 2007年06月04日(月) |
ヤマトのお父さん＝宮川さんと涙涙のお別れをしたのが、
つい昨日のようです。
もうひとりのお父さん＝羽田さんまで、逝ってしまわれました。
訃報を聞いてもにわかに信じられる筈も無く。
だって若すぎるものっ！
次のヤマトの曲を先頭に立って生み出してくださる筈だった方だものっ！
（↑思い込み激し過ぎ）
ああ、こうしていても、
ピアノでヤマトを奏でるあのお姿が思い起こされて、
ぼろぼろと泣けてしまいます。
２００６年の夏に公開されなかったヤマト。
その本当の区切りが、
私の中でついた気がします。
羽田さんの完結編が、本当に最後のヤマトだったのでしょう。
うあーーーーー
大切なひとつの時代がまた終わってしまったように悲しいです。
羽田健太郎さんのご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。
